はじめて彼氏の部屋に入ったのですが緊張のあまり泣いてしまいました

はじめて彼氏の部屋に入ったのですが緊張のあまり泣いてしまいました。
こんな彼女嫌ですよね？
彼氏の心が離れてしまったのではないか？
と思うと悲しいです。

　付き合い始めて１っか月程度の大学２年男と１年女のカップルです。
　来週の日曜日は彼氏の２０歳の誕生日なので
私は日曜日はフルタイムでアルバイトをしているので
バイトが終わったら外で会って彼氏の誕生日を祝ってあげよう。
と思っていたのに
「土曜日に俺の部屋に来て料理を作ってほしい。
　バイトから帰ってきたら君が料理を作って待っていてくれるシチュエーションに
　ずっと前から憧れていた（彼氏は土曜日にフルタイムのアルバイトをしています）」
と言われました。

　私はまだ家デートに抵抗があって
前に誘われた時にも断って彼氏にガッカリされた事があります。
　今回は誕生日イベントなので断りませんでしたが
調理道具や器具はそろっているのか？
どの程度の準備をしなければいけないのか？
台所とかどんな風になっているのか？
とか解らないので、下見という事で彼氏の部屋に行きました。

　彼氏の部屋は玄関を入ってすぐの所に台所があり
冷蔵庫の中とかも含めて色々見せてもらって
台所に居た時は私もまだ平気だったのですが
　彼氏が引戸を開けて自室にも入らせてもらった時に
ベッドとかが目に入って、どうしても意識してしまいました。

　彼氏も私の様子の変化にはすぐに気が付いてくれて
「どうしたの？」
と肩を抱かれた時に私が震えている事にも気づかれて
「ゴメン…、私本当に男性の部屋に入ったのはじめてだから」
と謝った時に涙も出て来てしまって…

　彼氏はきっとまだ自室で私と一緒に居たかったハズなのに
私がこうなってしまってはもう無理なので、すぐに帰る事になり
「彼氏の心が離れてしまったのでは？」
と不安でたまりません。

駐車場まで送ってもらう途中も
「料理は頑張るから、嫌いならないで」
と何回も謝ったけど
「いや、気にしてないし、はじめてじゃしょうがないよ」
と彼氏も言ってくれてるのですが、やっぱり不安です。

　彼氏の心はまだ私から離れていないでしょうか？

　ようは慣れの問題だと思うし、料理は本当に頑張ります。
部屋の合鍵も渡されています。
　あと、部屋に入った時にアチコチ気になる所もあったのですが
勝手に部屋の掃除をしたり服を洗濯したりしたら
彼氏は嫌がるでしょうか？
　彼氏の心をこれ以上、私から離れていくような事はしたくないんです。

　長文の上に言い訳ばかりで申し訳ございませんでした。

No.1 ベストアンサー 回答者： ブラックブリーム2 回答日時： 2018/06/24 18:48

料理は頑張るから嫌いにならないで！

久々に胸が熱くなりました。
あとは彼氏の部屋を片付けるのは
食器を洗う等なら構いませんが
衣服とかの扱いは断ってからの方が
無難です。純粋で優しい人ですね
彼氏が羨ましいです。
料理を頑張って挽回？してください
大丈夫だと思います。

この回答へのお礼

告白は彼氏からだったし
それも私が
「まだ誰ともお付き合いする気はない」
と断わり続けたのに
それでもアタックを続けてくれました。
それくらい私の事を好きでいてくれているのに
「あ、コイツは全然俺に気も身体も許さない。もうダメだ」
と思われたのではないかと不安です。

　お料理は本当に頑張ります。
部屋の片づけとかは断ってからの方が無難ですね。
解りました。

ありがとうございました。

お礼日時：2018/06/24 19:10

No.2 回答者： bagus3 回答日時： 2018/06/24 19:13

彼があなたを嫌いにはならないでしょうが、あまりにウブなので

ビックリしたでしょう。
これからは、はれ物に触るような気分かもしれません。
彼の留守に部屋に入るのはやめて、当分は外でデートした
ほうがいいです

彼に嫌われないようにと思い過ぎると、うっとうしいと思われる
かもしれません。あくまで自然体でケセラセラ。

この回答へのお礼

最初からはれ物を触るように扱われています。
彼氏は本当に優しい人で私の様子を伺いながら接してくれます。
私に嫌われないようにしてくれているのは解っているのですが
私がいつまでも気も身体も許す気がないようでは
彼氏に私との交際を続ける事を諦められそうで不安です。

　今回は誕生日イベントなので彼氏の部屋に行きますが
私も家デートはまだまだ無理だと思うので
これからもしばらくの間は外デートばかりになると思います。

　お互いに「相手の嫌がる事はしない」が自然体になっているのも
問題なのでしょうか？
鬱陶しいと思った事も思われた事もまだないです。
　
ありがとうございました。

お礼日時：2018/06/24 20:07