スマホの冷却に保冷剤はアカンですね。なんか充電の減りが早いと思ってたけど、保冷剤やらなくなったら

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質問者：あやkuroneko
質問日時：2018/08/30 20:13
回答数：6件

スマホの冷却に保冷剤はアカンですね。
なんか充電の減りが早いと思ってたけど、
保冷剤やらなくなったら、57%まで減ってたのが71%まで持つように。
ネット繋いでないのに、勝手に減っててビックリしました。
あと、画面の明るさやメモリも可能性あったかも。
経験ありますか？
でも、ゲームやネットですぐ暑くなるのはなぜだろう。

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回答 (6件)

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No.6

回答者：やふたろう
回答日時：2018/09/06 02:42

DAISOなどで売っているｽﾏﾎ冷却用ファンなどがありますよ。

それを使えば良いでしょう。
あと、スマホはパソコンと違い冷却ファンがついていないのでCPU(的なところ)を冷やしにくいのです。なので、YouTubeなどの重いアプリなどを使っていると熱くなり、冷えにくくなってしまうのです。
電池が熱い状態がずっと続くと電池の持ちが悪くなってしまいます。重いアプリなどを使用する際にはｽﾏﾎカバーを外し、出来ればｽﾏﾎ用冷却ファンなどを使うと良いです。

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No.5

回答者： GOMΛFU
回答日時：2018/09/05 21:14

保冷剤は有効です。

３２℃位で溶けだすやつが売っていますのでそれを使えば問題ないです。

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No.4

回答者： anonymousC0WARD
回答日時：2018/08/30 22:02

保冷剤は急激な温度変化を生み出す元凶であり

例え「防水モデル」であっても本体内部に結露を発生させます

電子回路上に水分が付着すれば

それは水没故障と同等の不具合が発生しても

おかしくないので絶対に使用してはいけません

スマホの冷却は「空冷」を基本に設計されているので

結露を発生させないギリギリの温度で冷却するのが

最も正しい冷却方法です

ＳｏＣが稼動すれば発熱するのは当然の結果なので

発熱し難いモデルを探すより

設計レベルより高い空冷機能を持たせる方が良い結果を生みます

市販されている低背チップ用ヒートシンクを活用するのが

最も手軽で費用対効果の高い解決方法です

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No.3

回答者： kikyuuu
回答日時：2018/08/30 21:45

暑すぎても寒すぎてもバッテリーすぐ減るので、適温に保つの難しいのですよね。

発熱するのは大半がCPUの影響です。特にゲームはCPU使うので熱くなり安いです。

あとは発熱しにくいCPUや放熱しやすい設計とかもあってスマホによっては
まったく同じゲームをしても殆ど熱くならなかったり、触ってすぐわかるくらい熱くなる物など様々です。

今であればXperiaXZ2シリーズが大分発熱しにくく速度も速いですので、近々買い換えるならオススメしておきます。

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No.2

回答者：銀鱗
回答日時：2018/08/30 21:36

保冷剤は水を含んでいますので、電波を通さないんですよ。

で、携帯電話が普及し始めたころと同じことが起きていると考えられます。

・・・
スマホ「携帯の電波が届かない」
　近くにある中継局と探すため全力で電波を飛ばしまくる。
スマホ「見つけた。さっそく接続する」
　しかし運悪くスマホの向きが変わってしまい見つけた中継局が見えなくなる。
スマホ「えええええ！！！もう一度探し直しだぁぁぁぁ」
　再度近くにある中継局を探すため全力で電波を飛ばしまくる。
スマホ「見つけた。さっそく接続する」
　しかし接続したものの運悪くスマホの向きが変わってしまい掴んだ中継局との接続が切れる。
スマホ「えええええ！！！もう一度探し直しだぁぁぁぁ（涙目」
（以下繰り返し）
・・・

という状況になっているのではありませんか。
当時は携帯電話の電波が飛んでいない場所が多くて、よく圏外になりましたからねえ。
その都度、無駄と分かっていても自動的に中継局を探すために全力で電波を飛ばしまくってましたよ。
無駄に電波を全力で飛ばしている状況が続けば、そりゃバッテリは著しく減る。
繋がっていれば発信する必要は無いので消費電力を押さえられます。
電波を発信するとそれだけで電力を使うんです。

・・・
スマホ本体が熱くなるのはバッテリとCPUの発熱が原因です。
CPUが目いっぱい働き、バッテリが電力を供給すれば発熱するということです。
CPUがボ～ッとしている間はバッテリも電力供給を少しにすることができるので発熱は少なくなる。