万年カレンダーについて。

次の万年カレンダーに、祝日を足したいのですが、どうすれば良いのでしょうか？
祝日は、緑がいいです。
教えていただけると幸いです。大変恐縮ですが。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10692302.html

質問者からの補足コメント

• 

  祝日範囲とは、何でしょうか？教えていただけると幸いです。大変恐縮ですが。そこをもう少し詳しく教えていただければと思います。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/10/05 06:09

No.4 回答者： WindFaller 回答日時： 2018/10/06 00:58

こんにちは。

私が行っている万年カレンダーを紹介します。
添付画像

これは、祝日を計算で出していますので、事実上の万年カレンダーです。
もう、10年以上使っていて、今回始めて、計算ミスが出ました。
祝日をすべて計算で出しています。膨大な行になりますので、非公開にさせていただきます。

HOLIDAYS
2018/05/03
2018/05/04
2018/05/05
2018/07/16
2018/08/11
2018/09/17
2018/09/23
2018/09/24　　←ここにミスが出ているけれども、実害はない
2018/10/08
2018/11/03

[HOLIDAYS]の範囲 を名前－登録します

myDATE は、シートの邪魔にならない場所に登録する。
ここでは、myDATE: 2018/10/1

A2:
=DATE(YEAR(myDATE),MONTH(myDATE),ROW(A1))
A3:以下ドラッグコピーで、A25まで
=IF(OR(ISTEXT(A2),MONTH(A2)<>MONTH(FDATE+ROW(A1))),"",DATE(YEAR(myDATE),MONTH(myDATE),ROW(A2)))


条件付き書式は、
A2
=WEEKDAY(A2)=1
塗りつぶし：淡い赤
=NOT(ISERROR(MATCH(A2,HOLIDAYS,0)))
塗りつぶし：淡い橙
・
・
・
A26～A32まで
=IF(ISTEXT(A25),"",IF(MONTH(A25)<>MONTH(FDATE+ROW(A24)),"",DATE(YEAR(myDATE),MONTH(myDATE),ROW(A25))))

この回答へのお礼

ありがとうございます。感謝します。もう少し簡単に、詳しく教えていただければと思います。大変恐縮ですが。

お礼日時：2018/10/06 12:45

No.3 回答者： 銀鱗 回答日時： 2018/10/05 22:46

＞（祝日を記入した範囲に ”祝日範囲” と範囲名を付けた例）

この回答へのお礼

Match 関数の、数式を教えていただけないでしょうか？教えていただけると幸いです。大変恐縮ですが。

お礼日時：2018/10/06 12:43

No.2 回答者： fujillin 回答日時： 2018/10/05 16:56

こんにちは

No1様の回答ですでに十分とは思いますが・・・

ここの回答欄は基本的に文章での回答になるので、必ずしもわかりやすいものになると限りません。
ご自分で検索してみる気があるならば、No1様の回答をキーワードにすれば、ご質問の内容に関するもので図や解説付きの分かりやすいサイトがたくさん見つかるはずです。

以下はほんの一例です。
http://blog.jmiri.net/?p=2235


余談ですが、このような祝日リストを作成しておくと、エクセルの稼働日計算の関数（WORKDAY）などでも利用することができます。
https://support.office.com/ja-jp/article/workday …

この回答へのお礼

あの、祝日リストは、手打ちでも良いのでしょうか？それとも、何処かのをコピーとかでも、良いのでしょうか？教えていただけると幸いです。大変恐縮ですが。

お礼日時：2018/10/05 17:12

No.1 回答者： 銀鱗 回答日時： 2018/10/05 01:01

祝日の一覧を別のシートに作成して、その日付と等しければセルを修飾する…

…の処理で良いと思うんだ。
当然ながら条件付き書式ですよ。

さて、この中で何が分かりませんか？
分かるんだけど、もっとスマートなやり方はないか…と言うことであれば諦めてください。
自分が知る中ではこれが一番スマートな方法です。
（祝日の追加や修正を容易に行えるメリットもあります）

・・・
この方法には、他のシートを参照する方法があります。それを簡単にするために日付を記入した範囲に「範囲名」を付けて指定すると良いでしょう。
　＝シート名！セル範囲
のように見た目が分かりにくい指定ではなく、
　＝祝日範囲
のように簡素にすることができます。
（祝日を記入した範囲に ”祝日範囲” と範囲名を付けた例）
範囲名の範囲は絶対参照するように設定されます。

MATCH関数でカレンダーの日付が祝日の一覧にあればセルを修飾する…というやり方でOK。
MATCH関数が一致する値を見つけられずにエラーになったら条件が満たされていないとして処理されるので、エラー処理は考えなくても良い。
がんばれ。

この回答へのお礼

Match 関数の数式を教えていただいても大丈夫ですか？自分で考えてください。であれば、考えます。教えていただけると幸いです。大変恐縮ですが。

お礼日時：2018/10/05 07:04