
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
#1です。
昔「なしなし」が当たり前だろうと思って、いろいろ調べたことがあったのですが、「ありあり」の方がプロであったり競技団体で主に採用されており、むしろ「なしなし」の方がローカルルールのようです。
逆に言えば先付けが生まれた背景には、質問者さまのお考えの通りの事情があったのではと思われます。
特に変則待ちや多面待ちでどれも何かしらの役が付く(役なしの上がり牌がない)のに「確定していない」から上がれないってのは、先付けで誰でもつまづきますが、理不尽って言えば理不尽のようにも思いますしね。
(ただし#1で回答しましたが、喰いタン、テメーだけは絶対認めん!)
No.2
- 回答日時:
後付けルールなんて、文字通り「後からつけた」ローカルルールでしょう。
それが、広まっていったのでしょう。
本来、後付け役のみで和了がるのはチョンボでした。
初心者が、チー・ポンして和了不能となってしまうのを避けるために、後付け和了をアリとするルールができたのでしょう。
混乱を避けるため、開始前にアリアリ、ナシナシなどと決めるようになってます。
No.1
- 回答日時:
僕は先付けなんて言葉を知らないで先付けで教わりました。
で、外でやったときの「アリアリ」の何でもアリに衝撃を受けました。
あまりに簡単すぎないか?と思ったものです。
特に副露のデメリットがあまりに少なく、せめてタンヤオは食い下がれよと思ったものです。
初心者やスピード感を求める人にはいいかもしれないけど、手を作る楽しさはない(というか手を作る暇がない)なと思いました。
まぁでもお互いが事前に合意して始めるんですから、言いっこなしでしょ。
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