初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

少女漫画雑誌に週刊が無いのは何故でしょうか?
または、何故週刊は成立しないのでしょうか?

どういう都合でしょうか?
性差による傾向があるためでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ちなみに私はこの質問文を投稿する際、以下の断り書きを付しておこうか迷いましたが、
    下記のように書かなくても、”さすがに解るだろう”と思い、削って投稿しました。


    ※このように質問を書くと、稀にある(あった)週刊少女漫画雑誌をわざわざ探してきて挙げる方がいますよね。なので、「そういう事を言ってるんじゃなんだよ」というのを事前に御承知ください。
    ※「需要が無いから」で終る回答もご遠慮ください。
    ※週間があってもいいのにね。と言ってるのでもありません。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/01/04 07:09
  • 需要が無いからで締めるのと同類ですね。
    何かご存知だったり、ご自身の考えが思い浮かぶ質問にのみご参加ください。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/01/04 08:58

A 回答 (3件)

採算が合わないからかな


1冊幾らまでなら
出せますか?

(  ̄▽ ̄)にっこり
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2019/01/04 09:24

え、ありますよ。

週刊マーガレットとかはなとゆめとか。
ただ、昔から月刊誌のほうが作品が長く愛されるのは確かですね。
現在は季刊誌が多いのと、雑誌自体が休刊が多いのが残念ですけど。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

正直、残念です。

ありがとうございました。

お礼日時:2019/01/04 07:10

1970年代までは少女漫画週刊誌もあったらしいです。

マーガレットとか少女フレンドとか。僕は直接知りません。
この時代から少年漫画週刊誌は大学生やサラリーマンの読むものになって、80年代のジャンプ黄金期を迎えるんですが、
少女漫画は女性ファッション誌が多数存在し、男性のジャンプの代わりに女性にはアンノン族(anan・non-no読者のファッションリーダー)が登場したため大人の女性まで拡大せず、小学生女子向けで購買層が固定してしまいコロコロコミックみたいな立場で固定してしまったようです。

あと、男性作家と女流作家の体力差の問題で、週間定期連載に耐えられる作家の確保が難しく、週刊から隔週、月刊に頻度が下がっていった実情もあるようです。
少女漫画が極端に不定期長期連載が続く作品(ガラスの仮面など)が多いのと、未完で終わったり断筆しちゃう漫画に分かれるのもこの事情があるようです。
ベルセルクは白泉社なので、少女漫画枠の制作実情のおかげで30年続いている。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

子どもらは全部買う訳には行かない事情はあるようですね。
男子は並行してスポーツ雑誌を買うかというと無いし。
女子は 漫画⇒(少し遅れて)ファッション の流れでしょうか?
(小学生以下に限定するとどちらも興味ない子も多いですが)

私は、先(展開)を急がず過程を楽しむ女性の傾向も、月刊誌で許してくれる理由に関係してるのかと思いました。

お礼日時:2019/01/04 07:16

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