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って大丈夫でしょうか?
通常卵は冷蔵保存が推奨されていますが、
スーパーには常温で陳列されている卵があります。
その矛盾に常温陳列の卵の品質や、
安全性が気になりました。

それの質問とは別に、
冷蔵陳列されている卵は単に栄養添加されているだけで、
常温陳列卵とあまり変わらないのでしょうか?

ネットで検索すると卵用の鶏卵の酷い飼育方法が出てくるばかりで、
安い卵に対して過度に不安をあおるような記事ばかりです。

結局わたしが悩んでいるのは、
スーパーの常温陳列の安い卵を常食しても、
安全なのかどうかという点です。

お詳しい方ぜひ教えてください!

A 回答 (7件)

いい質問ですね!



理由を知れば納得です。

https://f-navigation.jp/column/gourmet/684.html
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冷蔵ではなく、定温で保存することが望ましいです。


ドアポケットみたいな温度変化の激しいところのほうがよほど環境としては良くないです。
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単純に、あなたがスーパーの売り場で目にされたように、卵は常温であれだけの数売られており、その消費量は国民一人当たりの年間約330個で、世界でもトップクラスの消費量を誇るといわれています


言い換えればこれだけ多くの人が大奥の量を消費しての人体実験をしているわけですので、あなたが心配するようなことが実在するなら、とうに被害者が続出しているはずです。
安全性を説明するのにこの実例がすべてなのでは?

その中、あなた1人が何を恐れてであれ食べない自由もこの国には認められています。
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卵を冷蔵する意味不明

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常温で陳列されているものは家でも常温保存で大丈夫です。


冷蔵で陳列されているなら家でも冷蔵保存です。

品質は問題ないです。
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スーパーでは殆ど常温陳列ですね、


高級卵と普通のタマゴの差良く解らないので
スーパーの卵で家では冷蔵庫に保存し
1週間以内に消費しますので 保存方法とか
気にして居ません。
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温度についてならば、卵は常温で生きているものです。



殻には無数の穴があり、酸素を供給しています。
白身には殺菌効果のあるリゾチウムが含まれていて、雑菌から卵黄を守っています。
なかなか巧妙な仕組みです。

そして、卵は基本的に加熱して食べる食品です。
生で食べる習慣があるのは日本や一部の国です。
生食するならば産卵から2週間位までにした方がいいです。
賞味期限は「生食期限」です。

「安い卵を常食して安全かどうか」という問題については、飼育中に与えられるエサと添加物によりますので、一概には言えません。
「農薬が多いエサや、黄身や殻に着色するための添加物、病気予防の薬品などをたくさん食べた鶏の卵」を常食するのはあまりお勧めではないです。

それが価格とどう関係しているかはケースバイケースです。

平地飼いで運動させ、有機栽培のエサを与えていて「生産性が低い」ために高価になる卵もあります。

殻が固くて色が濃く、白身や黄身がぷっくり丈夫な卵を作るために、いろんな添加物を食べさせ「付加価値のある卵」を生産して、高い値段をつけている業者もいると思います。

そこのところの判断は自分でするしかないと思います。

私は、安い時に買い、冷蔵保存して(この点は日本人の常識から抜け出ることができていません)、賞味期限の1ヶ月半後くらいを目安に加熱(主に固ゆで)して食べています。
半熟や温泉卵、ゆるいオムレツにするなら、賞味期限内に食べます。
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