【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

男も女も結婚願望もパートナー、子供を持ちたいという気持ちがない人は本能的に自分の遺伝子を残してはいけないと感じているのではないでしょうか。

A 回答 (2件)

考え方次第だと思います。



本能的に自分の遺伝子を残してはいけない=自己肯定感が低い人に該当する可能性が高くなります。

自己肯定感が低い人は、自信が持てずに、人とのコミュケーションにトラブルを抱えたり、社会的に低いレベルの生活水準を強いられることがあり、結果として結婚どころではなく、生きていくことに必死で遺伝子を残せないのかもしれません。

ただ、これを逆の観点からみれば、自然界では優れた遺伝子を残すために、すべてが競争するように仕組まれていますので、自己肯定感が低い人は、人対人の闘いに敗れたというだけであって、自然なことだと思います。

なお、競争に敗れ遺伝子を残さずとも、人生は競争だけではありませんので、自分に与えられた人生を楽しむかどうかは、それもまた考え方次第かと思います。
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残してはいけないと感じているのではなく、そういう本能が芽生えないということでしょう。


要するに、今の暮らしを享受したい・満足したいという欲求が上回るということです。
残してはいけないでもなく、残したくないでもありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど。

お礼日時:2019/02/17 11:55

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