アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

飛行機の送る方の荷物にモバイルバッテリーを入れてはいけないですが、スマホは入れてもいい理由はなに?

A 回答 (7件)

本体に内蔵されているか否かです。

    • good
    • 0

バッテリーは、預け荷物には入れることはできず、機内持ち込みとなります。


バッテリーの中でもリチウムイオンタイプだと発火の危険性が高いものになります。
客室内で発火した場合、すぐに消化器で消すことができますが、預け荷物のある貨物室で発火してしまうと、消すことができないので危険性が高くなってしまいます。

スマホを預け荷物に入れて良い理由とありますが、スマホの電池を取り出した状態で、預け荷物に入れることは大丈夫なのです。
しかし、電池の取り出しができないスマホだと、預け荷物に入れることはできません。
もし、手荷物検査で預け荷物に電池が入っていると分かった場合、抜き取りをするかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほどです!
私のアイフォンで預けられたんですけど、アイフォンには電池入ってないんですか?!

お礼日時:2019/03/17 03:28

持ち込みスマホでも発火したケースはありましたよ


まあ、すぐに異変に気付き消化できことの違いと 衝撃の違い(預け荷物だと積み込み作業等で衝撃がある 放り投げるのを見たことがある)
    • good
    • 1

玄関のインターホンを持って行くなんて奇特な方だ。


https://www.aiphone.co.jp/
(アップル社の製品はアイフォーン)
というのは半分だけ冗談です。

閑話休題、
航空会社では電子機器類を預け入れて荷物に入れないようにお願いしていますが、
何が何でも禁止というものでは無く、壊れても保証しないので入れてても文句を言わないでくださいね、という程度の意味です。
また、やむなく預け入れ手荷物に含める場合は、必ず電源を切り、衣類などで包むなど、万一にも電源が入ったり損傷したりしないようにしなければなりません。
これは本体内蔵バッテリーが着脱しにくいものもあるためのことだと思われます。

なおアイフォーンに電池は当然入ってます。じゃないと電源が入らない。
    • good
    • 0

バッテリーを使う機械(スマホ、ノートパソコン)などは、


バッテリー + 本体の機器 = 製品 で、製造時のテストなどを行なっています。

モバイルバッテリーは、モバイルバッテリー + 製品 結果、製品の「充電」という目的で使います。
これには、「製品テストを行なっていない」ので、どうなるか「わからない」という危険があります。

そして、荷物の中で、モバイルバッテリーを「単品で持っているのか?充電しているのか?」が「解らない」という
検査時の事情があると思います。
    • good
    • 0

通信機器などのリチウムイオンバッテリーの扱いに関しては本体に取り付けた物とモバイルバッテリーを含む本体に取り付けていない予備電池とで制限基準が異なります。


その辺は各航空会社の公式Webサイトの手荷物の説明ページ以下にきちんと説明されているかと思いますが、国土交通省の公式Webサイトの以下のページにある「リスト(日本語)」のところに禁止・制限のある物をまとめた一覧表資料(PDFファイル)がありますので、それを参照されるとよいかと思います。

http://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr2_000007.html

参考まで。
    • good
    • 0

実際のところはわかりませんので推測です。



飛行機に載せれる荷物について、利便性や安全性を考慮して航空法や国際民間航空機関が世界共通の基本ルールを定めています。
その基本ルールに沿って航空会社が運用しています。

スマホなど小型の電子機器は見た目で区別出来ますが、モバイルバッテリーは予備バッテリーと見た目で区別がつかない可能性があります。
世界共通の基本ルールを定めるに辺り、見た目で区別し難い事情を考慮してモバイルバッテリーは予備バッテリーと同じ扱いにしているのではないでしょうか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!