プロが教えるわが家の防犯対策術!

1月にロスに行く(5日間)のですが、荷物をどうするか考え中です。成田からロスまでの直行便で、乗り継ぎなどはないのですが、アメリカはロストバゲージがよくあると聞き、心配になりました。ちなみに航空会社はノースウエストです。ホテルは1箇所滞在です。

今までは、夫と二人で大き目のスーツケース(4輪キャスター)1つと小さめのソフトタイプのスーツケース(2輪キャスター)1つというパターンだったのですが、ロストバゲージを考えると手荷物として持ち込める大きさのソフトケース2つの方がいいのかとも思います。ただ、そうすると荷物を極力減らさなくてはならないし、機内まで持っていくのも大変だし・・とも思います。

実際、ロストバゲージというのはそんなに頻発するものなのでしょうか?日系航空会社ではまずありえないとおもうのですが、米系、またノースウエスト航空はそのあたりの仕事はいい加減なのでしょうか?
ロストバゲージされたかたの経験や、予防策などもお聞きしたいと思っています。宜しくお願いいたします。

A 回答 (12件中1~10件)

トラック島に行ったとき、同じホテルに宿泊した新婚さんの荷物が


空港で、なく、着替え等を少しお貸しした経験があります。
別の空港までいって数日後戻ってきてましたが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。新婚さんなのに荷物がないなんて・・・悲劇!やはりロストバゲージはこわいですね。

お礼日時:2005/12/11 17:54

私は300数十便に搭乗していますが、ロストバゲッジの被害にあったのは4回のみです。


(バンクーバー、コペンハーゲン、リスボン、バルセロナ)
搭乗便の半分くらいはNWですが、NW便では一度も経験が有りません。
最初の区間の便の到着が遅れ、乗り継ぎ空港で全力疾走して何とか間に合った場合でも(何故か)荷物はちゃんと届いています。
(自分はプラチナ会員でFまたはCクラスを利用)

4回いずれの場合も、乗り継ぎ空港で積み替えが間に合わず次の便で送られて来ました。
NRT・LAXの様なノンストップ便であれば、ギリギリの時刻にチェックインしない限り、ロストバゲッジは起こらないでしょう。機内持ち込みのメリットは、LAX到着時の税関検査を少し早く受けられるくらいでしょう。(犬や機械でチェックをしてから荷物が出てくるので)

ご心配ならば少し早めにチェックインされることをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。300回以上もなんて、すごいですね!NWではロストの経験はないということ、聞いてちょっぴり安心しました。でも、残念ながら私はしがないエコノミーなので・・・荷物の扱いも違うかもしれませんね。ただ、次の便くらいの遅れなら、我慢できるかもしれないです。なくなってしまわなければ・・。ご忠告どおり、チェックイン、早めにしたいと思います。

お礼日時:2005/12/11 17:57

私の経験からはロストバケージはまずないと思います。


私は一度だけ経験ありますがその時は乗り継ぎ地の空港の荷物を捌く機械の故障で機内預け入れ手荷物が捌ききれなかった事が原因でした。通常はこういった事はありませんが100%無いとも言えませんから確実なのは機内に持ち込むと言う事ではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですね、やっぱり機内持ち込みが一番安心ですよね。考えて見ます。

お礼日時:2005/12/11 17:58

ロストバゲッジに対する自己防衛は難しいんじゃないでしょうか。


タグに書かれている行き先が、ちゃんとLAXになっているかどうかを確認するくらいしか思いつかないです。
でもロストバゲッジはその後に起こることなので・・・

私は両手ほどの渡航経験しかありませんが、今のところロストバゲッジにあっていません。
ほとんどが米系航空会社です。
ですが、万一の事を考え、1泊できるだけの物を、ナイロン製のボストンバッグで機内に持ち込んでいます。
汗をかく時期ではないので、下着だけでも持ち込まれてはいかがでしょう?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。預けるときは、念のためタグを必ず確認したいと思います。そして万一の準備もしたいと思います。

お礼日時:2005/12/11 17:59

ロストバゲージはないとは言えないでしょうけれど


直行便の場合(日本発着)は、さほど心配しなくても
いいだろうという話は聞きますよね。

わたしはこの数年は特に年4~5回ほど旅行することが
多いのですが直行便に加えて、アジア経由、乗り換えで
行くことも増えてきていますけど、まだロストバゲッジ
には遭遇したことはありません。
アメリカへは本土、ハワイを含めて年に1度は行きます。
ですので、確率から言ってもそんなに心配するほどの
頻度ではないと思うのですが。

しかしながら、1泊分の洋服などは念の為に機内に
持ち込んでいる人もいますから、心配ならそうして
おいてはどうでしょうか?
わたしも香港乗換えなどでヨーロッパに行く時は
念の為、そうしています。
もちろん、貴重品やなくなって困る物は預け荷物には
入れないというのは基本ですので、それは気を付けて
おくといいとおもいますよ。

日系だから安心だとはいえないと思います。
どのエアラインでも起こる時は起こるでしょうしね。
ロストバゲッジとは直接関係ありませんが、成田から
国内線で乗り継いで名古屋まで行った時(ANA)は、見事に
スーツケースを壊されたことがあり(骨組みがグニャグニャでした)
その時の地上係員(ロストバゲッジ)の対応はとても横柄で
驚いたことがあります。国際線のほうがよっぽど丁寧に
扱ってくれているということなんだなと確信しました。
なので、日系、米系、その他どこのエアラインでも
空港での荷物の扱いが雑なら、どれを選んでも
大差がないということになるでしょうね~。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。直行便なら、そんなに心配しなくてもよさそうですね。荷物の扱われ方は、かなり乱雑ですよね。スーツケースの骨組みまでグニャグニャなんて、ほんとうに災難でしたね。ノースだからとかJALだからとかいうことはないということがわかりました。

お礼日時:2005/12/11 18:03

約50回渡航しましたが、ロストバゲージの経験はありません。

うち半分以上はANAです。
ロストバゲージは航空会社ではなく空港の作業で起きるでしょうから、航空会社には関係ないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですね、空港の作業員によるのかもしれないですね。とりあえず、ノースだからどうかと心配するのはやめました。

お礼日時:2005/12/11 18:04

ロストバゲッジはよくあります。



国内便、国際便ともにあります。ただし、国内線の場合には、日本語が通じ、日本語でのクレームを言えることと、日本国内での捜索なのでさほど時間がかからずに見つかること多いのに対して、国際便の場合、ロス行きの便に乗る筈の荷物が間違えてNY便の乗せられてしまったら、戻ってくるのに時間がかかりますし、見つかっただけラッキー!と思わなくてはいけません。特に、アメリカの航空会社を利用されるのであれば、預け荷物が不信であると判断されて場合には荷物をこじ開けられることもあります。また、アメリカの航空会社に限らず、同時多発テロ以降はどこの航空会社も機内の持ち込む手荷物に関して異常な程、神経質です。少し大きめのトートバックを持っていただけで、中を見せろと言われたり、それは持ち込めない。などと必ず言われます。小さめのスーツケースがどの程度の大きさかはわかりませんが、せっかく小さくまとめた荷物が、機内に持ち込めないという事態が十分考えられます。私の場合には、何度もロストバゲッジされたので、荷物を機内持ち込みにしようと小さくまとめて空港に行ったのに、機内持ち込みはダメだ!と言われた経験から、荷物は預けています。ロストバゲッジされた場合には、カウンターでお金と証明書を受け取り保険請求するようになりました。
予防策はいろいろ試行錯誤しましたがもうありません。!!自分の運を信じるしかないように思っています。それが私の経験です。参考になれば・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。小さくまとめた荷物も持ち込めないという例があるなんて、初めて知りました。とても参考になりました。

お礼日時:2005/12/12 11:41

矢張りある程度はあるようです。

私も一度マイアミ発で経験がありました。

でもその時はそれなりの要因が有りました。オーバーブッキングで急遽乗れる事になりました。
ロストと言うより積み込み忘れだったようです。

今年イタリアの国内線ベニスからローマで到着後1時間以上も出てきませんでした。が何とか無事でした。
乗り継ぎだったのでやはり焦りました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。実際の経験を聞けて、よかったです。

お礼日時:2005/12/12 11:42

こんばんは。



直行便ならそれほど心配されなくても大丈夫だと思いますが、ご心配なら最低限の洗面道具と一泊分くらいの着替え(下着くらいで十分です)を機内持込の手荷物に入れられてはいかがでしょうか?
私はロストバゲージに備えてだけではなく、大幅な遅延などで空港で足止めを食らった時にも役立つと思っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。たしかに遅延というときにも役立ちますね。そのように手荷物を準備したいと思います。

お礼日時:2005/12/12 11:43

こんにちは。



ロストバゲージがあるかも・・・と
心配しながらフライトするのが
精神衛生上とてもよくないので
「ロストバゲージの確率は低い」と信じて
旅を続けましょう。

実際問題として
ロストバゲージの可能性を数字で表すならば
(統計があるわけでもないですが・・・)
1%もないでしょう。

ましてや
荷物がまったく戻ってこないロストバゲージは
もっと少ないわけですから。

ゆえに
心配してばかりでは
旅行が楽しくないので
ロストバゲージは普通は起こらない・・・と念じて
旅を始めましょう。

さて
私自身の経験を書きましょう。

いま数えたら
これまでに飛行機には
65回乗ったことがありました。

ロストバゲージは1回もありません。
フライト回数の8割がたはアメリカ方面です。
残りはオーストラリア、韓国、東南アジアです。

変わった経験では
一日にトランジットが3回あった、
(名古屋出発、乗り換えは成田、ポートランド、ソルトレイクシティー)
トランジットの待ち時間が22時間、
トランジットの待ち時間がわずかに45分間、
トランジットのたびに航空会社が2回変わる、
(3フライトで3つの航空会社)
などがありましたが
ロストバゲージとは無縁の私です。

ただラッキーなだけかもしれませんが
フライトのたびに荷物の紛失に気をとられていたら
めいってしまいます。
楽観的が一番です。

ただし、私の場合には
次のものは必ず機内持ち込みにしています。

予備のコンタクトレンズ、コンタクトケース、持病の薬、バファリン、
フィルム、カメラ、予備電池、
パスポート、お金、クレジットカード、航空券、
読書用の本、着替え用のTシャツ・パンツ・靴下。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。トランジット3回なんて、すごいですね。それでもロストバゲージないなんて、本当にラッキーですね。確かに、気持ちは明るく持っていたほうが旅は楽しいですよね。ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/12 11:48

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