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飛行機の預入の荷物って、どのように検査するのですか?キャリーケースに洋服、メイク用品を入れて預入の荷物にしたいのですが、手荷物検査のように自分も立ち会っている場で検査されるのですか?

また、キャリーケースの中身で何か引っかかってしまった場合はどのような対処をするのですか?

A 回答 (10件)

麻薬犬を騙すにはコーヒー豆と一緒に入れといた方が良いと聞いたことがあります

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> 飛行機の預入の荷物って、どのように検査するのですか?



X線検査器を使って中身の確認を行います。


> キャリーケースに洋服、メイク用品を入れて預入の荷物にしたいのですが、手荷物検査のように自分も立ち会っている場で検査されるのですか?

空港と利用航空会社によります。
預け入れのカウンターの手前で預ける荷物のX線検査を行っている空港と預かってからX線検査を行っている空港があります。


> また、キャリーケースの中身で何か引っかかってしまった場合はどのような対処をするのですか?

預ける前にX線検査を行っている場合はその場でカバンから出して廃棄することになります。
預けた後にX線検査を行っている場合は空港内で呼び出しの「〇〇空港行きの××便に搭乗予定の□□様・・・」と呼び出しのアナウンスが入ります。アナウンスで指定されたとおりにすると最終的には上記と同じでカバンから出して廃棄することになります。

ちなみにその空港へまた戻って来るのであれば、預ける前にX線検査を行っている場合は該当品を空港内のコインロッカーに預けるなどして再度検査を受けることは可能と思いますが、預けてからX線検査を行っている場合は呼び出しを受けるのは保安検査場を通ってからという場合が多いでしょうから捨てるしかないでしょう。

参考まで。
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航空会社のwebページにきちんと書かれていますのでご確認ください。


ANA国内線の場合こちら。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/boarding-proce …

基本的に預け入れ荷物に関して、ざっくりいうと「発火・爆発」の危険性があり、人間の監視下に置く必要があるものは預け入れ不可となっています。
預け入れ荷物のチェックイン時に検査され、バッグの外に出すように言われます。

洋服やメイク用品に発火や爆発の危険があるとは思えません。
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どうしても持ち込めないものがあった場合には


捨てる・コインロッカーに預けるを案内されます
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>キャリーケースの中身で何か引っかかってしまった場合はどのような対処をするのですか?



過去の経験では、モバイルバッテリーは出すように指示されました。
タブレットや、瓶入りの液体は咎められたことはありません、パスです。
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N0.1、No,2の方の回答は機内持ち込手荷物の話です。



預け荷物については、空港の航空会社カウンターでチェッキン後、その隣にある検査場所でX戦検査を受けて、荷物はそのままベルトコンベアーなどで運ばれ、飛行機に積み込まれます。
リチウムイオンバッテーなどがあれば、検査場所で出すように指示されます。

最近は主要空港で大手エアラインでは、この手荷物付は搭乗客自らがセルフで行います。
機械にセットするとサイズ、重量などをチェックして荷物ラベルが発行されるので、自分でラベルを付ければベルトコンんベアで運ばれていきます。

https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/boarding-proce …

https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/baggage/selfbagg …
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預け入れ荷物にはNGのモバイルバッテリーを間違えて入れてしまったときには、係員に呼ばれて中を開けてバッテリ取り出して再検査してオッケ


という感じだったね

立会はしません

チェックインカウンターの担当者が自分の名前を呼んでいたので係官のところにという感じ
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既回答2つは預入ではなく機内持ち込みの時のセキュリティ―チェックに関するものです。

ご質問はチェックインカウンターで預けた後の荷物の検査ですよね。
>手荷物検査のように自分も立ち会っている場で検査されるのですか?
いいえ、基本的に預入荷物に次にご本人が触れるのは航空機が到着した後の荷物を引き取るところです。
簡単に流れを説明します
1.預け入れのタグのついた荷物はベルトコンベアーに載せられる

2.自動的にタグのバーコードを読み取る機械を通る

3.X線照射器を通過して内部を検査される

4.問題がなければ、飛行機に搭載される
です。

>キャリーケースの中身で何か引っかかってしまった場合はどのような対処をするのですか?
万が一、そのまま機内に搭載できない物が発見された場合は、係員が旅客機の搭乗口にまで荷物を持っていき、そこで乗客立ち会いのもとで荷物を開封してチェックすることになります。テロの危険性などを考慮し、旅客本人の確認のないまま勝手に引っかかったものだけを取り除いてそれ以外の手荷物を飛行機に積んで出発することは絶対にありません。
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《保安検査のながれ》


1、 パスポートや搭乗券をもって保安検査場に入る 列に並ぶ前に、準備しておくとスムーズです。 2、コートやジャケット等の上着を脱いで、トレーにのせる。 2019年9月から上着の脱衣が必須になりました。 全ての乗客の上着が検査の対象となるため、保安検査場では上着を脱いでトレーに乗せ順番を待ちましょう。 3、手荷物を、上着とは別のトレーにのせる。 かばんなどの手荷物を上着とは違うトレーにのせましょう。
4、手荷物の中のパソコン・タブレット端末は、さらに別のトレーにのせる。 パソコンやタブレットだけ、なんでカバンからださないといけないの?と思った方もいるの では。X線検査では、パソコン内の電子部品がX線の邪魔になり、他荷物が確認できないため、分ける必要があります。最新CT型X線手荷物検査装置では、全方向からの確認が可能な画像を生成できるため鞄から取り出さなくていい場合もあります。
5、液体物はトレーにのせる。 国際線においては100ml以下の容器に入れ、1リットル以下の透明のプラスチック袋に入れた上でトレーにのせます。
6、財布・スマートフォン・ベルト・鍵などの金属類、マフラーや帽子などの衣類をトレーにのせる。 ポケットの中身や、上着以外の衣類も外してトレーにのせます。
7、くるぶしを覆う靴、底の厚い靴、金属などの装飾が多い靴を履いている場合は、靴を脱いで専用のトレーにのせる。 靴の中に凶器や爆発物などが隠されていないかを調べるため、2019年9月から強化されたポイントの1つです。以前は無作為に検査が行われていましたが、現在は対象者は全員となります。
8、金属探知器やボディスキャナーのゲートを通る。 ナイフやハサミなどの凶器となり得るものや、爆発物の検査が強化されています。 これまでも無作為に検査員が体に触れて検査が行われていましたが、これに加え、爆発物の検査装置を使った検査も新たに行われています。 ※さらに確認が必要な場合は検査員による追加の検査を受けることもあります
9、問題がなければ、手荷物を受け取って終了。 取り忘れがないかをしっかり確認しましょう。 荷物が多いと、貴重品を忘れたりとトラブルにつながりかねないので荷物は1つにまとまっているほが安心です。 パスポートやボーディングチケット(搭乗券)など忘れ物がないようにしましょう
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こんな感じです


機内に持ち込む荷物は、手荷物も含めてX線で内部をスキャンして確認します

>手荷物検査のように自分も立ち会っている場で検査されるのですか?

荷物のチェック中は、質問者は金属探知機での検査を受けていると思いますが、荷物内部に以上がある場合はその場で聞かれると思います

>キャリーケースの中身で何か引っかかってしまった場合はどのような対処をするのですか?

持ち込み不可の物品が見つかった場合は、その場で没収されます
「飛行機の預入の荷物って、どのように検査す」の回答画像1
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