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スピリチュアルな観点から詳しい方に解答していただけたらと思います。

最愛の妻と死別して7ヶ月経ちました。
未だに事ある毎に涙が出てくる毎日です。
悲しみがピークの時は自死まで考えましたが自ら命を断つと死後まったく別なとこへ行ってしまうと何かで聞いたことがありせめて、妻が愛していた孫たちが成人するまでは生きてあちらで報告しよう・・と、思い改めて辛い日々を消化しています。

そこで質問なんですが普通に生きて寿命が85とし(いま61歳)あと、24年は生きたとします。
私にとっての24年はとても長いですが彼岸に渡った方々にとっての24年ってこちらの時間軸とおなじなんでしょうか?
と、すればやはりあちらの世界でもとても長いですよね?

こちらのお役目を終えて向こうへ行ったときは必ず妻が迎えに来てくれると信じて日々を何とか生きてます。
量子論とかよくわからないのでスピリチュアルの観点から説明していただけると有り難いです。

宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 皆さん、温かな思いやりのある回答有り難うございます。

    亡くなって3日目にかみさんを安置していた隣の部屋で2歳半の孫が反対方向を向いて私に「バーバがオモチャ貸してちょうだいなって言った」と言いました。

    やっと、言葉を覚え始めた孫が嘘を言うはずかありません。
    その時から私は魂の存在を確信しました。
    皆さんのお言葉でその想いを更に信じられました。

    有り難うございました。

    また会えるまで時間はたっぷりとあるのでかみさんに会ったときに恥じない生き方をしていこうと思います。

      補足日時:2019/04/27 16:36

A 回答 (3件)

こんばんは。


私は小さな頃から不思議体験をたくさんしてきました。
ある時、初対面にも関わらず、私の「何か」に気付いていきなり除霊をし始めたお坊さんから聞いた話です。

この世は皆、時間だけは平等に進み、与えられる。
あの世は、個人個人の進み方があるらしい。
逢うべきして逢う人は、この世もあちらでも必ず逢う運命、宿命。それが縁。
そして、あちらの世界から見れば、この世もあの世。
静観し、見直し、改めるきっかけを持つための一線なのかもしれない、と。
同じ時間軸だと、追いかけても追いかけてもたどり着かないですよね。
縁ある人とは必ず逢えるんだそうです。
ただ、行って帰って来た人が居ないから本当か分からないですよね。
私は、都合よく信じています。縁あった人には、又逢いたいですもん。
こうやって、想ってもらえる奥様、あちらで微笑んでいらっしゃる気がします。
お子さんやお孫さんには奥様の遺伝子が繋がっているんですもの、形は違えど、間違いなく奥様の一部分ですよ。
成人するまで…と仰らず、感じながら過ごすのも良いと思いますよ。
尽きることのない、たくさんの土産話を持って行きませんか?

私はそう思っています。
頑張り過ぎないで下さいね
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この回答へのお礼

有り難うございます。

彼方で必ず会えると自分に言い聞かせながら日々を何とか過ごしています。
(で、ないと自分がガタガタになってしまいそうで)

いつか笑える日が来て子供や孫の成長を見納め彼方であんな事やこんな事、逐一報告しようと思ってます❗

有り難うございます。

お礼日時:2019/04/27 16:29

無効に時間の経過は、現生よりもずっと早いです。


こちらで辛抱強く日々を送ってもあちらではあっという間ですね。

どんな涙か分かりませんが、あまり泣き暮らしてしまうと奥さんの修行の妨げになります。
この場合どう過ごしたらいいかと言うと、一緒に楽しい思いを共有させてあげると思うといいです。
これから何年か生きる日々を、奥さんが経験できなかった事を一緒に過ごしている感じです。
例えば行った事のない場所に旅行するなら、一緒に満喫する。
思い出せば傍に居ますから心配要りません。

悲しんで自死してしまうと、奥さんの死によって人を死に至らしめたと思われて、逆に奥さんが悲しみます。
全力で阻止したと思いますが、まだ無くなってそれほど経っていないので、あまり力を使わせないでください。
いざという時(たとえば事故)の為に余力は残してあげたい。
生きている人に対して、亡くなった人が何かしらの力を使うとそれだけ故人もパワーを使います。

だから出来るだけ残された日々を笑って過ごした方が安心されます。
そして喜びます。
一緒に笑ってください。
初めての体験もまだできるはずです。
きっと笑って見てくれていますから。

こんなに毎日泣きくれるほど悲しんでもらえて奥さんは幸せだったですね。
仏壇には、奥さんの好きだった物を供えてあげると良いですよ。
その場合の注意点は、例えば饅頭ならビニールを剥いて供える事です。
本当に人が食べられる様に状態であげてください。
リンゴなら丸ごと出すと、かぶりつかないといけません(笑)
みそ汁なら箸を付けて。
ビールなら缶を開けます。
数分置いて、自分で頂いてください。

ちなみに、これらは実際に霊視しての体験です。
スピリチュアル関連の仕事をしていますので、人を亡くして悲しみに暮れる人の為に、故人と交信もしています。

どうか元気で明るく過ごされます様に!
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この回答へのお礼

ご丁寧な解答有り難うございました。

あなた様の仰ることは十分理解できますが日々を笑って過ごすにはまだ私には時が必要かと思います。

出掛けてもまだ、いっしょに行った記憶が新しいので涙が出てしまう状態です。

仏壇のお供え物、いままで菓子とかはラップをしたままあげていました。
大変、勉強になりました。
参考にさせていただきます。

スピリチュアル関連のお仕事をなさっているのなら確かなことですものね。

有り難うございました。

お礼日時:2019/04/25 14:04

時間軸は違ってあっちにいるとそれなりに次に生まれる準備とかで忙しいみたいですが、24年はワクワク待っててくれるはず。

生まれ変わるには水子でなければ生きた年月ほど掛かるようなので、いっぱい生きてから、やあ!お待たせ!ってあちらで再会して下さい。お線香焚いて声に出して話すと電話みたいに通じるらしいので、たまには夢に出てきて様子知らせておくれ、とか孫が何歳になってこんな行事した、とか今日は寂しさが募って辛かったから一緒にコーヒーを飲もうよ、とか話しかけてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

さっそくの解答有り難うございます。
そうなんですか・・
生まれ変わるのは生きた年月かかるんですか。

では、私が逝くまでには十分間に合いますね❗
彼女が生まれ変わるには61年かかりますから。
私は122歳になってしまいます❗
まず無理でしょう(笑)

毎日、仏壇にお茶とお線香をあげてその日の事を話しかけています。
やっぱり伝わっているんですね❗
有り難う❗

りおさんのお陰でまた、生きていく張り合いがでました。

お礼日時:2019/04/25 00:50

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