玉ねぎの哲学

玉ねぎはふしぎな野菜。どこにでもころがっているありふれた野菜だが、切ろうとして包丁を入れると、泣けてくる。それはもう、パブロフの犬みたいに。

だから、みじん切りにするときは、冷蔵庫で思いっきり冷やしてやる。すると、幾分おとなしくなる。

ときどき、根を自分の中に張り巡らそうとしている玉ねぎを発見することがある。
外部に養分を求めるべきなのに、これは自己矛盾といえる。
自分をむさぼることで生存を図ろうとする。ようにも思える。

ともあれ、玉ねぎは万能野菜。料理の味をまとめてくれるすぐれものでもある。
皆さんは、どんな玉ねぎ料理が好きですか？

質問者からの補足コメント

• ラップ調で、総括したいと思います(^^♪
  
  涙もろい　ことはないけど　涙腺の
  あること　君は　たっぷりと
  連続　継続　ぞくぞくと
  爆発　感情　injection
  
  流されない　思考のanchor 　もっている
  脈脈　累累　メルカトール
  哲学 まるごと　vegetable
  玉ねぎ頭で　考える
  
  
  cooking　時短　簡単　onion ring
  まさかの　パブロフ　ソルティドッグ
  未熟　追熟　学ぶべき
  こと多けれど　神は愛

    補足日時：2019/05/02 21:50

No.2 回答者： 510322 回答日時： 2019/04/30 09:05

確かに玉ねぎについて語るには、涙なくしては

語れませんよね。
私も大がつく程玉ねぎが大好きです。
まぁ玉ラーですよね、間違いなく。
なので、結構玉ねぎを使った料理を日々していますが、結局
最後に行く着く玉ねぎ料理と言えば、そのまま玉ねぎを食べ
ること。
玉ねぎを細くしたり、みじん切りにしたりして、最初は
何もつけずに食べるのですが、後はお好みのドレをつけて
食べると本来の玉ねぎの味を堪能できます。
なので、生で食べるのが私の一番のお気に入りの食べて方です。
是非お勧めです。

この回答へのお礼

玉ラーですか。通ですね。辛みなんかも気にならないんですね。猫は玉ねぎダメなんですが、私は隠れ玉ラーです。というのは、ベースに玉ねぎを使うことが多いんです。味噌汁に入れたり、ハンバーグやロールキャベツの肉ダネに、トマト煮込みやポトフに、パスタや焼きそば、生姜焼きや焼き肉（安い肉でも玉ねぎをすりおろしたものに漬けてから焼くと柔らかくなります）ジャンルいろいろですが、私も実は玉ねぎ大好きなんです。

お礼日時：2019/04/30 21:44