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麻原彰晃は若い美人の女とセックスし放題(羨ましい)
信徒からは尊師と崇められ、最高じゃないですか?何が不満だったのでしょうか?
何故、国を敵に回したのでしょう。世界征服を企んだのでしょう。
麻原は馬鹿なんですかね?
自分たちの世界で王様でいればよかったのに

A 回答 (9件)

その自分の世界が、全世界なんだよ。

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そもそも、薬事法違反で検挙されたことを、国家権力の横暴だと、相当、国を恨んでいたらしい。

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女だけではない。

優秀な青年学徒まで魅了したのですから、元天皇アキヒト以上ですな。今度の天皇だって優秀な青年で崇拝する者は何処にもいませんでしょう。
 慎重に事を運んでいたら麻原天皇誕生だったのでしょうな。それが日本に+だったかーだったかは別問題でしやうが。まあ、同じようなものかな。
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麻原彰晃は若い美人の女とセックスし放題(羨ましい)


信徒からは尊師と崇められ、最高じゃないですか?
 ↑
ほんと、うらやましいです。
男冥利に尽きますわ。
あんなことが出来たら、死刑になっても
悔いは無い。



何が不満だったのでしょうか?
何故、国を敵に回したのでしょう。世界征服を企んだのでしょう。
麻原は馬鹿なんですかね?
 ↑
ああいう閉鎖空間で、王様でいると
まともな判断が出来なくなるのです。
自分が本当に全能になった感じがしてくるのです。



自分たちの世界で王様でいればよかったのに
  ↑
惜しいことをしましたね。
天国から文字通りに地獄へ真っ逆さまでした。

その点、創価学会は上手いです。
権力に対抗しないで、潜り込む道を
選びました。

池田大作さんの女性信者とのスキャンダルも
有名でした。
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要約:無知なクズがキチ○イを羨ましがっている。




>何故、国を敵に回したのでしょう。世界征服を企んだのでしょう。
>自分たちの世界で王様でいればよかったのに

世界征服まで企んではいないと思います。
犯罪によって、あなたが羨ましいと思っている事を実現した為に警察が動き、そのままでは王様でいられなくなる と考えたのだと思います。



>麻原は馬鹿なんですかね?

自分達の犯罪がバレないと思っていたなら、馬鹿だったのかもしれません。
そしてそれを知らないあなたもそうかもしれません。
知っていて羨ましがっているなら、同類かもしれません。

それらでなくても、彼以上の「何か」であることは確実だと思います。

【満員電車の中で女子高生のお尻に下半身を押し付けるのがどうしてもやめられません。 捕まりたくないので、】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10781116.html
「麻原彰晃は若い美人の女とセックスし放題(」の回答画像5
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じゃあ石っちが麻原とは違う賢いところをやってみてくれよ

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麻原は自分が解脱したと考え、オウム真理教(教団)を設立しました。



そこで多数の弟子を得た事から、その勢力の拡大を図ろうとして 国政選挙に打って出たものの惨敗しました。

そこで今度は教団の武装化により教団の勢力の拡大を図ろうとし、遂には救済の名の下に日本国を支配して自らその王となることを空想しました。

そこでより多数の出家信者を獲得するとともに、布施の名目でその資産を根こそぎ吸い上げて資金を確保する一方で、多額の資金を投下して教団の武装化を進め、無差別大量殺りくを目的とする化学兵器サリンを大量に製造してこれを首都東京に散布するとともに自動小銃等の火器で武装した多数の出家信者により首都を制圧することを考え、(略)一連の殺人、殺人未遂等の犯行を敢行した。
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済みません、引用させて頂きました。



若い美人の女性と楽しく過ごした事については、同じ様に羨ましいです。
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麻原のことはよく分かりませんが、日本乗っ取りを宣言し、非合法行為を繰り返しているオウム真理教と良く似たカルト教団「創価学会」のことはマスコミが取り上げているので、細部まで実態が公にされています。



創価学会は、貧困者から寄付金と称し金を巻き上げ、その金で幹部は豪遊し、池田は金と女に溺れ、邪魔者や脱会者を次々と殺害してきた悪党ですが、殺人鬼、強姦魔であることや異常性癖であることがマスコミによって晒されてしまいました。
これは良い生き方と言えるでしょうか。


元創価学会教学部長 原島嵩(著)
「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」から転載。

証言内容は、私なりに自信があります。いずれ、このインタビューも記事になるわけでしょう。
当然、不特定多数の読者が記事を見るわけですから、内容に信憑性がなければ、私の人格まで疑われてしまいます。
ここで話したことは、私の四十年余りの学会生活のなかで、池田側近の一人として十三年にわたって見聞した事実を話しているわけです。それも、元教学部長としてです。

山村 原島さんは「総体革命論」所謂、創価学会の日本乗っ取り計画の企画者だと聞いたことがありますが、事実なんですか。事実としたら相当、罪深いことをやってきたわけですね。

原島 事実です。総体革命論を起案したころの私は純粋の池田党員で、池田の言葉に心酔していましたから、日本の世直しは創価学会からと信じていました。詳細は省きますが、最終目的は政官財界を支配するために、優秀な学会員をこれらの組織に配置して、内部に秘密結社のようなグループを作り上げることでした。神崎氏などはメンバーの一人で、検事に任官していたわけですから……。

池田のスキャンダル・金と女と名誉慾

原島 それほど豊富な実例は知りませんよ(笑)。池田のカネと女に関するディープな話題は、それこそ、いろいろな人が書いており、嚆矢はなんといっても「月刊ペン事件」でしたね。あの一件で女性問題が噴出したわけですが、池田の女好きは相変わらずで、あれ以来、やり方が巧妙になってきたました。また、池田専属になると出世も早く、候補者は秘密を守れる学会一家の娘さんから選んでいたんです。

原島 それと、全国各地にある学会施設には池田専用のゴージャスな部屋が作られており、そこに泊まるときは必ず二人の秘書を伴い奉仕させるようですが、二人というのがみそで、池田に特別のおねだりをしないよう相互監視でお互いを牽制させるんです。そんなとこにも池田の猜疑心が働くわけですが、それでも、やるべきことはシッカリと実行するそうです。(笑)

具体的なことは法廷でも証言しましたが、その一部を紹介しておきます。一つは、そのとき上田は、池田と関係している女性の名前を十数人挙げました。その人達の名前は、私が後に見聞きした事実と一致しています。二つには、池田が十年間、多忙で自宅にはほとんど帰ったことがないといってましたが、それは表向きの理由で、本当は各地に特別な関係を持つ女性がいたからです。三つには、第一庶務には「本当の第一庶務」と、「いわゆる第一庶務」がいます。「いわゆる第一庶務」の女性はカムフラージュのためで「本当の第一庶務」の女性は池田と特別な関係にあります。そして必ず両方から一人ずつ二人組をつくる、等々のことでした。

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.h …


池田大作は女性幹部をレイプしたとのことで、訴えを起こされています。

【創価】池田大作レイプ事件の被害者『信平信子』の告白手記/週刊新潮

▽以下原文ママ
 平成8年2月、北海道創価学会副総合婦人部長の『信平信子』さんが「三度にわたって池田大作に強姦された」と告発し、同年6月東京地方裁判所に損害賠償請求の訴えを起こした。

▽以下は被害者・信平さんの手記──

 創価学会が、大沼国定公園(北海道)の中に、総面積2万坪という広大な敷地をもつ「大沼研修道場」を作ったのは、昭和46年のこと。
 そして、池田大作がここに避暑に来るようになったのは、昭和48年6月からでした。

 ■1回目の暴行

 池田が大沼に初めてやってきた日から三日目、6月27日の夜のことでした。

 それから起こる恐怖と屈辱の体験など、察知する由もなく、私は、自分の仕事として、それまでどおり午後9時に、池田の布団を敷くため三階に上がっていきました。

 私は、「失礼します」といって中に入り、邪魔をしてはいけないという思いから、寝室と執務室の間のふすまを閉めようとしました。ところが、池田は、「そのままでいいよ」と言うのです。

 私が、池田に背を向ける形でシーツを整えていた時です、池田は、前かがみになった私の背後から、いきなりのしかかってきたのです。アッという間のできごとでした。

 池田は、私を押さえつけたまま、肩の方から手を伸ばし、私のブラウスのえりとスリップのひもを一緒に引っ張りました。
 夏物の薄いブラウスですから、ひとたまりもありません。ボタンがバラバラとちぎれ落ちました。

 スカートもビリビリに破られました。
 池田は、「ハッ、ハッ」と荒い息を吐き掛けながら、「下着は一枚だね」と言って、私の下着の中に手を入れてきました。

 ものすごい力で押さえつけられた上に、恐怖で声も出せないでいる私に、池田は後ろからグッと突いてきたのです。
あがき、もがいて、抵抗を続けていた私は、目の前が真っ暗になり、うつぶせになったまま、失神してしまいました。

 どれほど時間が経ったでしょうか。
気を失った時はうつぶせだったはずなのに、寒さを感じて気がついた時、私は、仰向けで布団の中に寝ていたのです。

 私が這ってドアまで行こうとすると、池田はしつこく追いかけてきました。
ドアに頭をぶつけ、心臓はドキドキして、ここで殺されるのではないかと、本当にそう思え、大変な恐怖でした。

 ようやくドアを開けて、二階にかけ降りると、トイレに飛び込みました。激しい吐き気に襲われ、それはしばらく続きました。

 そして、気持ちを鎮め、下腹あたりについている体液を何度も何度も拭きました。
皮膚が赤くなっても、なお拭き続けました。

■「体臭のきつい池田」

 昭和49年には、池田に呼ばれて二階に行くと、誰もいない部屋でいきなり抱きつかれ、顔を引き寄せて口を押し付けられました。

 また、「散策に行こう」と言われ、戸外なら大丈夫だろうと思ってついて行くと、本館の裏につれて行かれ、そこでも同じようなことをされたのです。

 抵抗し、幸いにもそれ以上のことはありませんでしたが――。

 その後も再三にわたって、同じようなことが繰り返されました。

 ちなみに、池田は、体臭がものすごくきついのです。とくに夏場だったせいもあるかもしれませんが、ニンニクが腐ったような臭いとでもいうのでしょうか、それが身体中から発散されていて、たまらない感じでした。

http://blog.livedoor.jp/sokanet_love/?p=13


女優の杉田かおるも自著で、池田大作の変態ぶりを晒しています。

創価学会告発本(小学館『杉田』杉田かおる著)

この本は杉田の父、八造に対する恨みと、杉田が入信した、創価学会での活動を反省する書、である。
 
杉田の両親は、杉田が6歳のときに離婚していたが、父・八造は離婚前から何人もの愛人がおり、離婚後も杉田家に出入りし、母にお金を渡していた。創価学会員でもある八造は、人妻を騙して土地を巻き上げるという、詐欺行為を繰り返していた。
 
杉田が16、17歳ぐらいの頃。神奈川県・厚木にある寺の土地を狙っていた八造。八造の車に同乗していた杉田、八造が自分がいかに人のためを思って仕事をしているか、などと「詐欺師の妄言」を語る姿に逆上。八造が持っていた、土地買収用の「見せ金」30万円を車内から外に投げ捨てた杉田。すると八造が豹変、走行中の車から杉田を突き落とそうとするが未遂に終わる。
(中略)

1985年。教団機関紙(聖教新聞)発行元を、アメリカ大使館の一行が親善訪問するというイベントに駆り出された杉田。
最高指導者・池田大作を囲む食事会の席で、デザートにメロンが出た。「このメロンは天皇陛下と私しか食べられない」という池田。
ひとさじすくって口に入れたあと「みんなにも食べさせてあげたい」と言い、食べかけのメロンを隣の席の人に。同じスプーンですくって食べ、また隣の人に。
気持ち悪さが襲ったが、ついにメロンが杉田の前へ。ほとんど食べ尽くされていたが、覚悟を決めてメロンを飲み込んだ。「お下げ渡し」と称した最高指導者の行為に、不信感をいだいた。
 
学会には、年に一度の「献金の日」というのがあるが、年金生活者や生活保護を受けている人からも集金する、という行為に疑問を持った。杉田自身は、集金活動には参加せず済んだ。
 
1991年に起こった、創価学会の宗門(日蓮正宗大石寺)に対する誹謗中傷事件。宗門は11月、学会に対し「破門」を申し付けた。学会ではなく日蓮正宗の思想に共感していた杉田は、学会を脱会することにした。
 
ある女優からは「あんたが熱心に家までやってきて誘ったから、私は入ったのよ。なのに自分はやめちゃって。どうしてくれるのよ、この裏切り者」と言われ、芸術部員の女優Kや、歌手のYが自宅に押しかけてきた。
http://nipponngannbare.cocolog-nifty.com/blog/20 …
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