アイドルとモデルの違いはなんだと思いますか？

アイドルとモデルの違いはなんだと思いますか？

No.9 回答者： toshiyaku0817 回答日時： 2019/05/25 15:51

アイドル＝セックス出来る

モデル＝オナニーの道具

No.8 回答者： 28soba 回答日時： 2019/05/23 17:08

喋らなくてもお金を貰えるのがモデル。

No.7 回答者： 爆太郎 回答日時： 2019/05/21 17:56

モデルは流行の衣類を着てグラビアを飾ったり、ファッションショーに出たりする職業。

アイドルは、歌手であったり俳優（女優）であったり、モデルであったり、容姿で好まれる存在であり、これは職業としては限定されません。

No.6 回答者： tent-m28 回答日時： 2019/05/21 14:53

・顔が命なのが・・・【アイドル】

・スタイルが命なのが・・・【モデル】

No.5 回答者： phj 回答日時： 2019/05/21 09:41

モデルは「服を美しく見せる仕事」です。

近年はモデルのキャラクターが前面に出てアイドルともタレントとも分からないような活動をしていますが、本来は「生きているマネキン」がモデルの仕事です。

ただ、モデルはその仕事のために、体形を維持し肌をきれいにし、メイクなどを追求するのでその情報力がタレントのように使われているわけです。

それに対してアイドルは「その人物そのものが持っている個性や雰囲気を見せる仕事」です。
アイドルが売れるために最も難しいのは「人物が持っている個性をどのように伝えるか」と言う部分で、だから橋本環奈が「奇跡の1枚」で売れだしたのは「橋本環奈の個性をもっとも確実にそして簡潔に伝える写真」だったからです。

70年代のアイドル、たとえば山口百恵などは、売りだす時に「どういうイメージで売りだすか」が決まっていて、テレビや雑誌などもその「イメージ戦略」でしか切り取らなかったのですが、80年代に入り、アイドルが飽和して「とにかく売れるためには何でもやる」アイドルが出てきて、いわゆるバラドル（バラエティアイドル＝バラエティのためならイメージを壊してでもなんでもやる）などが出てきたこと、これらのアイドル像が崩れたため、秋元康が「誰でもアイドルに成れる」というコンセプトでおニャン子クラブを作ったことから、それまでのアイドル戦略が壊れてしまったのです。

だからおニャン子が解散した後、しばらくアイドル不毛時代が続き、90年代初期は歌手とグラビアモデルしかいな時期が続きます。
それを破ったのがモーニング娘。でなぜ彼女たちが「アイドル」になったかというと「アイドルは誰でもなれるけど、努力が足りなければなれない」という修行をドキュメンタリーで見せたからです。これにより「アイドルはみんなの支持が必要で、支持をえるためになにかをする」と言う形に変化しました。

その「支持を得るために何かをする」というアプローチを取り入れたのがまたまた秋元康で、00年代にAKB48を作り、専用劇場だけで公演していました。これは表向き「会いに行かないと会えないアイドル」でしたが、実際は「会いに行きたいけど人気があり過ぎて会えないからテレビに出してほしい」という支持が集まるまで修行するのが目的だったわけです。

このやり方で実はおニャン子方式も復活しています。それは「女の子は誰でもアイドルに成れる」ということです。そこにモーニング娘が培った「でもそのためにはみんなの支持を得られないとダメ」というものがついたのです。

だから今では「地下アイドル」のようにアイドルに成ることそのものはハードルが下がっています。しかしテレビに出てみんなが知っているレベルのアイドルは「その人物そのものが持っている個性や雰囲気をみんなが支持している」ことになります。

No.4 回答者： 噛めんサイダー 回答日時： 2019/05/21 09:00

モデルは職業だけど、アイドル（Idol）とは、崇拝の対象とゆうことであり職業ではないですよ、まったく違います。

比較できません。

No.3 回答者： AR159 回答日時： 2019/05/21 08:52

誰でもなれる(可能性がある)のがアイドル。

選ばれた人しかなれないのがモデル。

No.2 回答者： mabuterol 回答日時： 2019/05/21 08:15

アイドルの仕事は、歌を売ったりコンサートチケットを売ったりする事

モデルの仕事は、服や化粧品を売る事

No.1 回答者： あつしノリノリ 回答日時： 2019/05/21 07:58

歌が歌えるか、歌えないかの違いだと思います。