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No.2
- 回答日時:
良い環境で酸化した銅は、きれいな緑青の被膜が出来て、それ自体が銅の腐食止めになります。
神社などの歴史有る建造物や文化財の場合、銅が緑青色に変化していることは、経年変化の証であり、歴史有るものの証です。また美しく変化した緑青は、美術的価値も認められます。
もしかしたら大気汚染など周囲の環境によっては、きれいな緑青にならないこともあるのですが、どうでしょう。
そのまま、自然にきれいな緑青に変化するように、ときどきは埃を落とすなどの手入れをするので良いのではないかと思うのですが。
この回答へのお礼
お礼日時:2019/05/25 00:10
ありがとうございます。
おっしゃる通り、経年変化であり、歴史あるものの証ですね。
ですが、縁の模様も隠れていて、今回、磨いたことでそのさまが明らかになりました。
神社名も見えにくいくらい緑青色になっていました。
そうですね。自然にきれいなほどほどの緑青に変化するように、時々埃を落とすくらいでよいのでもいいかもしれませんね。
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