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aiって将棋界では最早、ネ申ってるすごい存在ですよね!
ここまでくると一般人には!超常現象!みたいに見えます!

A 回答 (1件)

そんなに変わりましたか、数年前、電王戦になる前だったかで、プロ棋士とコンピュータソフトが戦うの在りましたが、あの時は、勝負するコンピュータと次の段階の手を伝えるコンピュータと駒を動かすコンピュータの3台掛かりの物で、人間には置き換えられない陳腐なコンピュータ棋士でした。


動かすシステムは、デンソーだったかな。
大元と中間がいい加減だと、動きの有る部分が陳腐に見えました。

しかも、実際勝負しているコンピュータの手を橋渡しをするコンピュータが受け付けない(反則手だったかな、なので駒を動かすPCに手を伝えないという、正に一本勝ち)ために、機械全部が固まってしまったかのような画像が流れ「だめだこりゃ」と言うか、途中にあれだけのチェック体制があるなら、俺でも名人に勝てると思いました。
私、何でも良いから手を言って、橋渡しする棋士に藤井聡太棋士がなり、駒を動かすのは女流棋士で、振り袖が似合う人にお願いすれば、誰にでも勝てて名人になれるでしょう。
将棋は個人技、PCも一台で駒を動かして、その盤面から読み説けるようにならないと、まだまだかな??ここ何年かで、そこまできちゃった??

PC将棋はプロ棋士がやっている将棋とは別物として独自に発展させればいいのに、何で人間に挑もうとするんでしょうね、AIと言いながら、開発者の将棋の実力が強さを左右するのは、AI将棋とは言えないと思いますが。
角道を開けて、相手が角道を開けなければ、その歩を取って成らずで指せば、相手がその角を無視して別の駒を動かして、王が取られる、負けなのを、ソフト開発者はAIで覚えるまで待つのではなく、ソフトを書き換えちゃったでしょうね。
ソフトの書き換えでつないでいくのはAIとは言わないと思うんだけどね。
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