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木製品のぬくもりが好きで色々なものを趣味で20年ほど自作しています。基本は手に馴染むぐらいの大きさのものを作っております。

金属品は 印鑑、ネームプレートや10円玉のような細工が出来ます。
木製品は 機械半分手仕上げ半分でスマホケース ジグソウパズル 大きいものではキーボード
     木製シャンデリア 看板 複雑でなければ顔 

ヒット商品ができればこちらを本業にできればと思っております。今の私にはアイデアが出てこなくなり行き詰まっています。自分では思いつかないようなこれぞと思うヒントが頂けばと思います。
3dキャドで凹凸はそれなりに出来ます。製品の材質の幅は広く扱えます。 
宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

質問というより、アイデア募集…なのかな?


こういう場所でのアイデア募集は、第三者へのヒントにも成り得ることを把握しているだろうか。
起業計画の前に主力商品が見つからないという「不安しかない状況」なら、事業化は次のステップで良いと思う。

ジャンルも絞れていないようだし、ビジョンも不明だし…
 木製品なのか金属加工なのか混在なのか
 生活用品(実用)なのか工芸品(美術的)なのか
 イメージも不明(先鋭的/懐古的/狙う性別や年齢層など)
 事業規模(個人工房~工場量産)
結局、何がしたいのか、回答側も把握できていないという意味で。

設備はどうか、例えば3Dキャドはあくまで【作図ソフト】であり、凹凸は画面上でしか再現できない。
それを形状加工できるCAMやMCがあるのかも分からない。
「それなりに出来ます」とか「広く扱えます」と言う抽象表現では、ぼんやりとしたイメージしか把握できない。
旋盤・彫金・リュータ・ノコ盤・トリマ…どういった設備があるのかすら書かれていない。
ココに、過去の作例・作業設備などを写真掲載することもできるのに…

というわけで「これぞと思うヒント」と言われても、定義が漠然すぎる故に回答の難しさだけが残る。
質問に苦言だけして補足を求めるのもナンなので、とりあえず最小規模の案をひとつ。
「依頼者の写真を元に、木像を作成」なんてのはどうだろう。
写実的でも良いし、CADでデフォルメを確認しながら進めても良い。
地蔵風とか、2頭身とか、下半身がウマとかキャタピラとか… 作例をたくさん用意すれば、用途は利用者が考える。
タイトルは例えば「仏壇からインスタまで」とかなんとか。
亡くした子供やペットの分身が欲しい人もいれば、自分の木像と旅行先の景色を絡めた写真をアップしたい人もいるだろう。
宣伝・クオリティ・価格がマッチすれば、需要が増える可能性は十分に考えられる。
事業化は、そういう戦力を備えた上で、趣味レベルを脱却していく方法が無難だと思う。
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