アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

週一回、メルマガを配信している者です。
既に4年以上継続し、「よく続くね」と、呆れと高評価の両方が
あるように感じます。名刺交換をさせていただいた方を中心に、
(もちろん解除自由にしてますので、多分30数%くらいの方が解除
されてますが、配信者数は現在では約1500名です。)

さて、質問の趣旨に入ります。
メルマガを配信するとき、たまにテーマの原稿になった雑誌をpdfにして、
「pdf希望」とリクエストをくださった方には、返信でそのpdfをお送り
することがあります。(スキャン用の専門の機器を所有しています)

基本的に「著作権侵害」というリスクを多少気にしています。
メルマガには、最初からファイル添付などできませんし、もちろん
原稿の全文を丸写し、ということはありませんので問題ないとして、
リクエストをいただいた方に、pdfをお送りするのも、厳密にはアウト
かもしれませんが、まず問題になることはないであろうと楽観しています。
それほど、リクエストの人数も多くありませんし。
またそのpdf自体は定期購入している月刊誌の一部であること
がほとんどです。

さて、この延長で少し違ったやり方を近々にやってみようと思います。
送信予定のpdfに10MB以上の容量があります。メール配信では
送信不可になる場合がほとんどかと思います。

そこで、知る人は知るというか「ギガ配信便」とかいって、10MG
以上のpdf他でも「URLを送って、そこから自分でダウンロードする」
という手法を自分でもやってみることにしました。

この時、最初から該当URLをメルマガに記載しようかと思っています。
リクエストをいただいた方に、いちいちコメントを添えて返信する必要
がありませんし。

しかし、これはやはり厳密に考えると、「ちょっとアウトではないか」
という気がします。
直接、記事を掲載している訳ではありませんが、その流れの中で
問い合わせをしなくても、本文を読めるわけですから。

まぁ~しかし、1500名程度の配信者数で、実際に読んでいただける方は
更に半分以下であろうと思われるメルマガですし、「ま、いっか!」
でやってみるつもりです。

リスクマネジメント的に考えると、後でとんでもないミスに悩まされる
ことがあるのでしょうか。

別な話として、私はメルマガを10話ずつで1冊にして、アマゾンのキンドル版で
販売しています。この場合、今回、予定しているメルマガを電子書籍にする
場合は、該当URLは表示しないか、一部省略したものにします。
リスクを完全にゼロにします。

さて、そこまで気にしているのであれば、「通常のメルマガでもギガ便配信用
のURLを本文に表示することは回避すべきであり、これまで通り、リクエスト
があった方に返信で伝える」、というのが正常な考え方でしょうか。

どなたかコメントをいただければ幸甚です。

A 回答 (3件)

あきらかに違法です。


やり方の問題ではない、やっていることそのものが違法です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/07/30 22:04

雑誌なりをスキャンして他人に配信しているとなると、著作権侵害になる可能性があります。


他人にそのものを送る行為が著作権の侵害になる恐れがあります。
雑誌の著作権や原稿の執筆者の著作権を買い取ったりして得たなら問題はないでしょう。

元になった原稿を参考にして、何かを新たに書いたなら、問題はないと思えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/07/30 22:04

大本から許諾を得られていないという前提で.



まず, 現在の
テーマの原稿になった雑誌をpdfにして、
「pdf希望」とリクエストをくださった方には、返信でそのpdfをお送り
する
が (「厳密にはアウトかもしれません」ではなく) アウト. もっと厳密にいうなら
もちろん
原稿の全文を丸写し、ということはありませんので問題ないとして
すらあぶない (「全文を丸写ししていなければいい」というものではないよ).

そして
「URLを送って、そこから自分でダウンロードする」
もアウト.

どんな犯罪であっても「バレなければいい」と思っているんだとしたら, その考え方そのものを改めるべきだ.
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