お題目の力はすごい！（信心の力）

創価学会員です。
２年前、私の地区内で、あるご婦人が入会されました。

この方は、入会前、ガンを患っておりました。そこで、不憫に思った近所の婦人部員が、お題目を唱えることを教えました。
「ご本尊の前でなくとも、内得信仰はできる。創価学会員でなくとも、お題目をあげられる。東の方向に向いてお題目をあげてみて」と。
そのご婦人は、半信半疑ながらも、毎日、素直に唱題したそうです。そうしたら、いつの間にかガンが消えていたということで、お医者さんもビックリ。

本人もこれは題目のお陰と実感し、創価学会の信心はすごい！と、ご主人ともに入会されました。
このように、戒壇のご本尊にお目通りしていない方でも、御形木御本尊をいただいていない方でも、すばらしい功徳を受けられたのです。

創価学会にはこのような歓喜の体験談がたくさんあります。
どう思いますか？

質問者からの補足コメント

• 

  皆様の回答を読んで驚いてます。余りにも無明だからです。
  
  創価学会なら未来部（小学生）でも分かる仏法講義をして差し上げます。笑
  
  罰と功徳は、自身の行いの結果として、自らの生命から出てくるものです。
  創価学会の御本尊を馬鹿にしたり、粗末にすれば罰が出てきます。また、宗祖日蓮大聖人を誹謗し、その弟子である創価学会員を迫害するならば罰は出ます。逆の行いをすれば、功徳を積むことができます。
  何故なら、法華経に書かれているからです。
  法華経を信じず、法華経を誹謗することの他に、受持する人を見くだし、馬鹿にし、憎み、妬み、恨みを懐く罪報が、無数劫に至ることが述べられています。現在においては、日蓮大聖人の仏法を誹謗し、それを受持する創価学会員を中傷するならば、「其の人命終して 阿鼻獄に入らん」であると釈迦が説いています。もし、文句があるなら、法華経を説いた釈迦に言うべきでしょう。

    補足日時：2019/09/08 17:14

No.16 回答者： daaa- 回答日時： 2019/09/18 10:18

最近創価学会を中傷するような書き込みが消えました。

良かったですね。

No.15 回答者： じゅにおー 回答日時： 2019/09/16 15:37

お題目で癌が完治するとは全く思えません。

何かの間違いか作り話です。

No.14 回答者： ガーリックトースト 回答日時： 2019/09/16 02:08

宣伝目的の悪質な投稿ですね。

胡散臭さ全開です。

創価学会は、長いこと信仰してきた仏教団体「日蓮正宗」から破門にされたので、仏教団体でもなければ、信徒団体でもありません。
仏教の信徒資格を喪失しているので、仏教を名乗ることもできません。
当然、お寺も無ければ、ご住職もいません。
ご本尊すらも無くしたので、原本を真似て作った海賊版ご本尊を大量生産して信者に配って拝ませています。

言うまでもないですが、創価学会は、ただの新興宗教団体です。
宗教年鑑や学術書に、新興宗教団体であるとはっきりと記載されています。
新興宗教団体ですから、オウム真理教、統一教会、エホバの証人、パナウェーブと同じ扱いということになります。

３０年前までは、仏教の宗派である日蓮宗の信徒団体として、日蓮の御本尊を貸してもらい、本山のお参りなどをさせてもらっていたのですが、創価が持つ多大な会員数と資金とにものをいわせて日蓮を乗っ取ろうとしたことから摩擦が起きます。
日蓮を格下に見るようになった創価は、日蓮の運営に口を出したり、誹謗中傷を機関誌に掲載して運営の妨害を始めたため、日蓮は創価を破門にし、池田大作を除名にしました。
日蓮にとって、何十万という信者を手放し、年間何億という布施が無くなることは痛打でしたが、日蓮そのものを乗っ取られるよりマシという苦しい判断だったようです。

破門後に他の宗教団体に衣替えしたわけでもないので、他の宗派と一切無縁の、孤立した新興宗教団体ということになります。

日蓮が公開している破門までの経緯と破門勧告書
http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/p-deta/ …

御本尊、お寺、僧侶、歴史というものを無くした創価学会は、日蓮の本尊を真似て作った”海賊版御本尊”を製造して信者に配布し、池田大作を永遠の指導者などと名乗り、池田を拝むよう指導しています。
集会（ビデオの鑑賞会）では、池田のスピーチを聞いた信者が、「池田先生、万歳」と泣きながら三色旗を振っていた時代もありました。

創価学会の文化祭の様子（北朝鮮の指導者にそっくりであると話題になっています）
https://www.youtube.com/embed/P_EdfY-pZVM

創価学会は問題のある新興宗教であると各方面から非難されています。

入会しようものなら大変です。
勧誘活動、政治運動、選挙活動、座談会等で、自由に出来る時間はありません。
うっかり批判的なことを言ったり、脱会しようものなら大変です。
陰湿な方法で虐待されたあげく、殺されてしまった人がたくさんいるんです。

取り返しが付かなくなる前に、ぜひお読み下さい。
日本でこんな事件が起きていたのかと愕然としますから。
https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501


対立宗派のお寺のご住職の死を願い、仏壇に手を合わせたり、撲滅唱題会と称した呪いの儀式も行われます。
「〇〇の乗った飛行機が墜落しますように」
「ヤマトモが仏罰で病気になりますように」
このような祈念文とともに、お経が会館からこだまします。

http://www.soka-news.jp/bokumetu.html
http://emyo.jp/%e5%89%b5%e4%be%a1%e5%ad%a6%e4%bc …


他人を呪い、教義のためなら人様に暴力を振るい、嫌がらせを繰り返して追い込んでもいいと思い込んでいる宗教団体を信仰してご利益なんてあるわけがありません。

精神病患者や凶悪犯に創価学会員が多いことは、司法界だけでなく精神医療でも取り上げられることの多い話題です。

創価学会員には、うつ、分裂症、ひきこもり、不登校、家庭内暴力、社会適応障害が多いです。

警察や裁判所から組織犯罪だと断罪され、世間を騒がした大事件を起こしているのも創価学会ぐらいなものです。マスコミはこれだけの組織犯罪を発表しています。
創価学会が邪教であることを自らが証明しています。

言論出版妨害事件、共産党委員長宮本邸盗聴事件、YahooBB個人情報漏洩事件、ＮＴＴドコモ通話記録窃盗事件、練馬投票所襲撃事件、大阪事件、コーヒーカップ謀略訴訟、偽造写真事件、シアトル事件、月刊ペン事件、中傷ビラ事件

誰もが知る凶悪犯の多くは創価学会員だったと報告しているマスコミの報道も見逃せません。
悪しき教えによって犯罪史に名を残す人を次々と輩出しているのですから。
http://rapt-neo.com/?p=10604

京都アニメーション放火事件の青葉容疑者は創価学会員だったと報道されています。
https://nichirendaihonin.hatenablog.com/entry/20 …

創価学会よりも信者が多く力のある、キリスト教、神社本庁、日本会議から、長く語り継がれるような凶悪犯を輩出しないのなぜでしょうか。
言うまでもありません。創価学会員固有の問題だからです。


創価学会を信仰して精神を病んだ幹部の告発を記します。

【衝撃！】 現役創価学会員（精神科医）の内部告発
http://blog.livedoor.jp/sokadakkai/archives/5449 …

私は精神科医として、多数の創価学会員の患者を診察治療してきました。
幹部から紹介されてくる学会員が大部分でした。
私自身、幼い頃から創価学会員で、熱心に信仰をしていました。

■創価学会員の精神障害の多さと悪性度の高さに愕然■

現在の創価学会員の精神障害は主に「うつ病性障害」となっています。
熱心な創価学会員ほど、「うつ病性障害」になり、そして熱心な創価学会員ほど治らず、悪性の経過を示します。
私が創価学会を心の中で退会したのは必然でした。
私だけでなく、創価学会員の精神科医は、表には出さなくとも、心の中では創価学会を退会しています。

■「パニック障害」「社会恐怖（対人恐怖）」「強迫性障害」「パーソナリティ障害」など精神障害が創価学会員に異常多発■

「児童相談所」を訪れる半数以上は、創価学会員であることは業界の通説です。
そして、それは「新入会者」よりも、古くからの「強信な創価学会員」に多く起こっています。

創価学会の家は、学会活動で子供の教育に手が回らず、子供が非行化するという意見もありますが、実は池田大作が招き込んだ“無数の悪鬼”が暗躍していることを忘れてはなりません。

創価学会の幹部の子供は、高い確率で非行化しています。
同時に、高い確率で「パニック障害」「社会恐怖（対人恐怖）」「強迫性障害」「境界例」などの精神障害に罹患しています。

東京の創価学会本部には、毎週数回、精神科医が行きます。
創価学会本部職員およびその家族に、精神障害が多発しているからです。
創価学会本部に精神科クリニックがあるのと同じですが、薬は処方せず、カウンセリングだけを行います。
薬を処方するならば、クリニック開設の手続きをしなければなりません。
それは創価学会の体面上、行えないのです。

うつ病性障害が治らずに苦しんでいる婦人部がいます。
一族全員、熱烈な創価学会員で、彼女は県の女子部のトップにまでなった強信者です。
彼女は、うつ病性障害でも重度の部類でした。しかし、本人は「信心が足りないから病気が治らないのだ！自分の信心が試されているのだ！」と頑固でした。
自殺願望も強く表れていました。重度のうつ病性障害は、地獄の苦しみです。
彼女も創価学会の邪義の犠牲者の一人と言えるでしょう。


「創価学会 駆け込み寺」から転載します。
https://blog.goo.ne.jp/kim_jung_nam/e/1c638df3b1 …

創価学会における不変の真理は、

１．創価学会は正しい
２．三代会長（牧口・戸田・池田）は素晴らしい

これだけである。これ以外は、釈迦も日蓮も、ハッキリ言って、どうでもいい。

しかし、末端の会員は、この「どうでもいい」事を真理だと思い込まされている。
だから、色んな事に「矛盾」を感じてしまう。

創価学会を宗教団体だと思っているのは、末端の会員だけであり、上層の人間は「経済団体」であるとハッキリ自覚している。
「経済団体」だから、教義もコロコロ変えてしまう。
「大御本尊を拝まぬものは幸せになれない」などと言っていた口が、コロッと逆の事を言い出す。

こういう本性が、創価学会運営のいたる所にあらわれる。
指導と現実が、いたる所で異なる。
聖教新聞に載っている指導と、実際に、幹部を通じて流れて来る指導が異なる。
「ウラの指導」と「オモテの指導」がある。

「信じよう」「信じよう」と自分には言い聞かせるものの、「信じられない」という声が、心の底からこだまする。
その心の声を封印するかのように、創価学会の書物を読んだり、幹部の口先の指導を聞いて、無理に納得しようとする。

そうなると、人間はどうなるか？ 精神が壊れるのである。
（中略）
創価学会員には、極めて神経症的傾向の強い。
という事は、いつ心の病いなってもおかしくないのだ。
創価学会の数々の矛盾に遭遇し、それでも、その矛盾を無理に自分の中で解釈し、自分の心を偽る事で、本格的心の病が噴出する。

No.13 回答者： 豆子ちゃん 回答日時： 2019/09/12 17:37

どの宗教もそのような奇跡が起きていますよ。

だから信者がいるんです。

No.12 回答者： ダツタちゃん 回答日時： 2019/09/10 21:30

創価学会さん、ほどほどに。

No.11 回答者： 惟空 回答日時： 2019/09/09 18:06

>どう思いますか？

特に何も感じません。

私は無宗教なので、医者の勧める治療を受けます。

No.10 回答者： larme001 回答日時： 2019/09/08 17:19

とりあえず、一般論をいうならとらわれ過ぎ。

あなた自身で答えが出てるというならば、他人が何を言ったって議論の余地がないと思うんですけどね。

この回答へのお礼

あんたはシラケ鳥か　笑
素直な心の持ち主はいませんね。

お礼日時：2019/09/08 17:27

No.9 回答者： larme001 回答日時： 2019/09/08 14:10

そうでない場合だって沢山あるだろうから当たり前です。

統計的な考え方ができない人に何を言っても無駄ですが。

No.8 回答者： ほいと1 回答日時： 2019/09/08 12:18

信じる者は救われる。

創価学会の題目のお陰なのか自己治癒力なのか、元々癌など無いのか。

その歓喜の体験を癌の話し1つでたくさんとは言いませんよ

沢山聞かせてください

No.7 回答者： masterkoto 回答日時： 2019/09/08 12:07

癌が消えるという事自体はあるようです。

ご質問のケースでは、題目がそれに貢献したというのも事実なのかもしれません。
けれども、ひとつ間違ってはいけないのがこの事実をどう受け止めるかという事です。
本当に、創価学会の手柄なのかっていうところは良く考えなければいけません。
私は、医学者ではないので医学の事は良く分かりませんが、癌が自然消滅するなんていう事は医学的には肯定されないことだと思います。
しかし私は、医学によらず癌が縮小、または消滅したという人を直接的、または間接的に多数知っています。
ある方は、末期で余命宣告されたのにある宗教に通うようになったら宣告時期を大幅に超えても生存されていましたし、
別のある方は、別の自己啓発団体に通うようになって、末期がんの事は気にしなくなり、結果見た目には癌があるとは思えないように普通に活躍を続けておられます（末期がんに倒れてから20年以上たった今でも活躍されています）
また、別のある方は、瞑想を専門的に教わるためにある合宿に参加され、
合宿から帰って見たら腫瘍が消えていたという事です。
更に、別のケースとして（聞いた話では）癌を自分の嫌な物（ばい菌など）に見立てて、それを倒す（例えば、見立てたばい菌を水槽に放ち、それを金魚（白血球などの癌攻撃細胞）が全て食べる）イメージを毎日行っていたら、いつの間にか癌が縮小もしくは消滅したという話を何例も知っています。
これらに共通することは、「神仏にすがって安心できた」とか、「癌から心が引き離された」、「癌に負けていた心を強くした」、など精神状態がプラスに変わったことではないでしょうか？
これらのことから、癌は人間の精神状態とも関連していて、精神状態が改善されれば病状も好転すると言えるのかもしれません。（反対にストレスマックスがつづけば、簡単に癌になってしまうという事になるのかも）

だから、お題目で癌が消えた件もそれが事実なら、事実は事実として否定せずに受け止め
ただ、あまり宗教的に考えないで、
医学的検証が求められるところではないでしょうか？

（ちなみに、もし私が癌にかかったら、治療は医師に任せ、自分の心は癌から切り離して気楽に過ごせれば、きっといい結果がでるかな、と思っています）