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洗濯をした服を洗濯カゴに入れていたのですが全て入れ終えたときくらいに洗濯カゴが下に落ちかけたか落ちたかしました。
洗濯は山のようにありこぼれかけていました。逆さになったとかではなく上向きのままカゴが落ちたのですが、もしかしたら床下に洗濯前の服や下着などが落ちていてそれが洗濯カゴに入っている洗濯物に混じってしまったのでは?という考えで頭がいっぱいで寝ることができません。
洗い直した方がよいでしょうか?

A 回答 (3件)

匂いでどちらか分かります。

迷ったものは再度洗ってよいです。このことで眠れない方が心配です。
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自分だったら疑わしい靴下は全部洗うかもしれません。


とにかく下着など直接肌に当たるものは洗うか 疑わしい下着などは鼻をくっつけて臭いますね。
臭かったら洗い直しです。
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生来洗濯機しか使ったことがなくて、洗濯前は汚く洗濯後はきれいのようにゼロか百かで捉えていますか?


実際、洗濯をしても汚れが100%落ちているわけではないし、同じ服を続けて着ても何の害もありません。
http://sekken-life.com/life/soap_senjyoryoku.htm

洗濯後の衣類にも顕微鏡で見れば菌は残っているし、その菌は体や周りの環境に常に存在していて害はありません。
汚れているかどうかは単なる程度問題で、その結果はきれい汚いと計れるものではなく、実際にどう感じるかは気分の違いであり主観的なものです。

規律どおりが正しいとするのではなく、忙しいときは適当に、余裕があるときは丁寧になどと、その時の状況に応じて行動を変えられたほうがいいです。洗濯のために生きているのでなく、大切にすべきは自分自身なのではないですか? 習慣が少し崩れても何の被害もないのに、そんな些細なことが気になって睡眠までも阻害されるのでは本末転倒です。繰り返してきた心地よさの感覚を求め、以後も同じようにしなければ不安になってしまうくらいなのでは、予想外の事が起こった時に動けなくなって辛いし、第一、衛生に捉われ洗浄をしすぎるのは健康にも地球環境にも悪影響です。入浴もそうですが、洗うことで、水、電力、体力を浪費し、衣類も皮膚も消耗して傷みます。古今東西を見渡してみれば、入浴が一年に一回という人もいれば、同じ服を洗わずに着続ける場合もあります。貧しいから仕方なく汚くしているというのではなく、気候風土をはじめとしたあらゆる面から、その習慣が最善となるので敢えてそうしているのです。汚れとされているものも身体や土地の一部であり、そこには巧妙な生態系による循環があり、生物の体には自浄作用があります。合成された洗浄製品の害を疑えば、手を加えないことが最適となる場合も多いのです。
今までやってきたから、何となく気持ちが悪いから、周りがそうしているからと、改めて省みることもせずに惰性で同じことを続けるのはよくないです。本当に必要なのかと問い直しながら習慣を見直してみることで、延いては柔軟に楽に生きられるようになります。季節や体調、今置かれている状況によって変化する心身の状態を注視して、その都度行動の方を変えていくのが、自然な生活の仕方です。
今後何が起こるかわからない世の中、被災などで衛生設備の十分に整っていない環境に置かれたとき、体調を崩すのは、生まれた時から完璧なインフラに依存し、厳しく衛生管理されて、汚れを知らずに育った人々です。洗浄剤の広告を刷り込まれ、除菌は良いこととして洗いすぎるのは、体が本来持っている外界と戦う能力を怠けさせるので、良かれとしてやっているはずが自分の首を絞めているのです。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます!

お礼日時:2019/09/15 00:35

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