限定しりとり

アイバニーズ S シリーズ PRS SE ではどちらがボディーが薄くてより体に馴染むの。
当方165センチ68キロの腹の出ている体型だよーん( `・∀・´)ノ ヨロシクー

A 回答 (1件)

軽く薄い方がカラダになじむ、っというならイバニーズの方です。

ってか、Sシリーズのペラペラボディーは、『ペラペラの代表格』ギブソンSGよりもペラペラに感じるほどです。
 ポール・リード・スミスは、SEというとセットネックのグレードですよね?とすると、殆どギブソン・レス‣ポール相当です。レス・ポール同様格調高い高級な設計で、故に『軽く‣薄く』っというのとは無縁に見えます。

 ところで。

 ソリッドエレクトリックギター史上最も軽く薄いギターは、恐らくパーカーの『フライギター』(Parker Fly)です。(安いねじ止めネックのモデルも出ましたが、セットネック仕様の方がボディが薄く音もよいです。)
 『フルアコのアーチドトップ部分だけをボディにする』というイメージらしいですが、ボディ裏面が大胆にえぐられており、出たハラの収まりが非常によいです(;^ω^)
 ボディの裏がえぐれているギターなど、コイツしかないでしょう。
 もう輸入が打ち切られ中古しか入手出来ませんが、中古楽器屋でみかけたら、一度弾いてみることをお勧めします。カーボンのフィンガーボードとか、グラスファイバーで補強されたネックヒールとか、何かクラインやスタインバーガーの様な『キワモノ』に見えますが、しかし高価なクラインやスタインバーガー同様非常に高精度な作りで、手作りの木工というより精密機械加工品といった感じです。
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