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A 回答 (2件)

懐かしい。

’90年代後半に、英国中心にヨーロッパのクラブシーンでdrum 'n' bassと呼ばれるこういう音楽のムーブメントがありました。当時は新しいジャンルとして一般的にも注目されていましたが、それ以降はマニア向けとして細々とやってる感じですかね。

これ最近のアーティストですか? だとしたら’90まんまではなく、もうちょっと展開が欲しいところですね。さすがに今更感あります。
ヨーロッパは日本と異なり古い音楽に目をつける若いアーティストは非常に多いですが、大抵は独自の切り口で古いものを消化して「新たに、自分のもの」として生み出す感じで、「当時のまんま」って人はあまり注目されないですので。
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この回答へのお礼

なつかしいきょくなんですね。

お礼日時:2019/09/30 04:06

こういうのはディスコなんかで踊る伴奏としては使えるけど、1つの独立した音楽としては未完成なんですよ。

だから、結局廃れる。
映画音楽の、メインテーマとかでない、背景音楽として使われるような感じです。サウンドトラックを延々と聞いていてもつまんないでしょ?映像があるから音楽も意味がありますが、単独の音楽としては成立しない音楽。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/09/30 13:26

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