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薬物について


あまりわからないのですが
何故薬物の使用の法律が国によって違うのでしょうか、、?
人間なのだから同じ幻覚などの作用があるのでは、、?

色々な報道を見ていると、海外では合法とか、、何か不思議です。

質問者からの補足コメント

  • 皆様 貴重なご意見やお考えを頂きありがとうございました!歴史的な背景等様々な要因があっての理由があるのですね。芸能人等で、薬物のニュースが流れると 使用している本人への身体への影響が後々どのくらいのものなのか、また、社会への影響等をつくづく考えてしまいます。

    ご回答頂きありがとうございました!

      補足日時:2019/11/23 22:36

A 回答 (8件)

拳銃なども各国で規制が違いますしそれと同じようなものではないでしょうか?



薬物に関して日本特有ですが乱用者が極めて少ないです。特に大麻についても少ないです。
そうであれば、このまま規制をしていたほうが良いという判断かと思います。
私もこの考えに賛成です。
大麻の代わりに拳銃と読み替えても同じです。

逆に、海外であれば庭で育てている人が居たりして驚きましたし、警官も大麻くらいであればせいぜい注意程度という国もあるようです。(特に北米)
そういう国であれば、今更規制も出来ない。薬理的な危険性も麻薬ほど危険でもない。それなら、徴税できますし薬物の管理も用意になる。
合法化するメリットが大きいみたいな話ではないでしょうか?
私自身はアルコール飲料は百害あって一利なし(中毒患者が多く付き合いで飲まされる人もおり本来は規制すべきだと思っている)ですし規制をしてほしいですが、日本でアルコール飲料をイスラム教国のように規制とか今更できないですよね。
また、自己責任が当たり前の国で個人の趣味嗜好の自由にまで国が深く関与することは好まない国民性もあるような気がします。
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ひとくちに「薬物」といってもいろいろありますし、個別の薬物に対してもさまざまな考え方があります。



例えば、ほんの一例としてわかりやすい説明をすると、大麻は、いわゆるヘロインのような依存性はなく、体への害も少なく、むしろ有益な場合もあるという考え方があります。だから、合法化して、売り買いで生じるお金が犯罪組織に流れないようにしようという考え方があります。

ですが、それは裏を返せば、大麻に手を出すと、依存性のある強い薬物にも手を出したくなりがちで、そうなれば犯罪組織の食い物にされる、という考え方もあります。

こうした、1つの物事を違う角度から見ることによって、まったく違う判断に至ったりします。それで、国や地域によって、それぞれの判断が変わってくるのです。

ちなみに、日本社会は薬物に対してあまりに厳格なので、誤った情報が平然とテレビでも流れています。例えば情報番組を丁寧に観ていると、司会者やタレントが「この薬物はこんなに恐ろしく、使用したあの人は、そのせいで幻覚を見ているのだろう」などと誤った情報を口にしている一方で、スタジオに呼ばれた専門家は黙っていたりします。それは、コメントを求められない限り、声高には「その薬物はそこまで危険ではないし、使用した人は幻覚に惑わされているわけではない」とは言えないからです。
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当然です。

例えば、アメリカは健康保険は高いです。企業で仕事していれば、健康保険に安く入れます。仕事がなければ、日本見たいに国民健康保険はありません。当然、治療費は高いです。世界では薬の安全性も見ていません。だから、服作用が確認させていませんその様な薬をあなたは使えますか?他の人が飲んでいるから、私もて行かないでしょう⁉️日本は安全性の確認が取れた薬はOK出しています。だから、同じ人間だから、O K ではいけないのです。簡単に言えば、同じ人なのにお酒が飲めない人がいるでしょうか?同じ人間ですよ~、そう、人によれば、駄目なんですよ?
薬で有ればどうでしょう⁉️そう、答えは服作用です。皆が安全に飲める薬が一番です。このに考えれば、答えが出ますねぇ❓
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まず初めに、人が法律を作るということ。

あまりにも多くの人々が使っている薬物については世論の反対に逆らえないし、施政者そのものが使用している可能性もあります。オリンピックが近いというのに禁煙に抵抗する超党派国会議員団が好例です。
第2に既得権の問題。「昔からずっと作っているのにいまさらだめといわれても困る。」という問題です。どぶろくの特区など好例でしょうか?
第3にアンダーグラウンドの問題。禁酒法時代のアメリカで、密造酒がマフィアの資金源になってしまった。「守れない約束はしない方がいい。」ということですね。
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文化とか国民気質の違いがあるから


だと思います。

米国などは自己責任、という文化が強い
ので、比較的自由です。
だから犯罪も多くなります。

日本は母性社会で、自己責任という意識が
比較的薄いので、政府があれこれ口出する
文化です。
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外国では薬中があばれたら躊躇なく撃ち殺せるから


日本の警察は人道的過ぎて管理できないんだよ
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医薬品の承認問題であるのと、


歴史的経緯で禁止されるに至ったものだから、各国の歴史で扱いが違う。

わかりやすいのはヘロインの原料であるアヘンにより、過去にアヘン戦争が起きたわけですが、
アヘンがイギリスから清へ輸入され、国家全体がヤク漬けに陥って朝廷が崩壊した中国人と、
アヘンを中国へ輸出して、巨万の富を得て、中国の秘宝をザクザク手に入れたイギリス人じゃ、
アヘンに対する歴史的経緯と危険認識が違う。
原爆や放射能だって日米の危機認識差はそういうものでしょ?
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マリファナやMDMAはガンの末期患者などに投与される劇薬として、使用されるからです。

これは州や国によって合法か違法かになりえます。医療薬品としようするならよしとすると言う大前提で、頭ハッピーになるために合法になってるわけじゃないのです。スペインにある、イビザ島なんかはドラッグパーティーが頻繁にされているので、十年前から、使用していたでしょう。薬物が効いているときは女優になれて切れると不安になったり攻撃的になったりするんです。歌手とかにおおいですね。
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