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かなり前ですが、ファイナルファンタジーでギルガメッシュというキャラが出てきました。

敵・・・だったのですが、最後には味方になってくれたような記憶があります。なぜ味方になったのでしょうか?

また、もともと、エクスデス?に忠実な部下ではなかったようなのですが、ギルガメッシュとは何者だったのかご存知の方がいたらお願いします。

ギルガメッシュ・・・記憶では、弁慶みたいなキャラでした。なんでも刀を集めていて、999本目がどうたらこうたらと。

だから単にエクスデスの近くに居ると強敵が来るからというだけでいたのかな~とも思っています。

A 回答 (3件)

ウルクの王ギルガメシュは、ウルク王ルガルバンダと女神リマト・ニンスンの間に生まれ、3分の2が神で3分の1が人間だった。



彼は暴君であったため、神は彼の競争相手として粘土から野人のエンキドを造った。
ギルガメシュがエンキドに売春婦を遣わせると、エンキドはこの女と6夜7日を一緒に過ごし、力が弱くなったかわりに思慮を身につける。その後、ギルガメシュとエンキドはと力比べをするが決着がつかず、二人は友人となり、さまざまな冒険を繰り広げることとなる。

ある時、美の女神イシュタルがギルガメシュに求婚したが、ギルガメシュはそれを断った。すると女神は怒って「天の雄牛」をウルクに送り、この牛は大暴れし、人を殺した。ギルガメシュとエンキドは協力して天の雄牛を倒すが、さらに女神の怒りを買い、女神はエンキドを殺してしまう。

ギルガメシュは大いに悲しみ、永遠の命を求めてさまざまな冒険を繰り広げる。

多くの冒険の最後に、神が起こした大洪水から箱舟を作って逃げることで永遠の命を手に入れたウトナピシュティムに会う。大洪水に関する長い説話ののちに、ウトナピシュティムから不死の薬草のありかを聞きだし、手に入れるが、蛇に食べられてしまう。(これにより蛇は脱皮を繰り返すことによる永遠の命を得た。)
ギルガメシュは失意のままウルクに戻った。

友情の大切さや、野人であったエンキドが教育により人間として成長する様を描くなど、教訓物語としての色合いも強い

ギリシア神話のギルガメッシュはこんな感じw

ゲームも神話を多少パクッてるので、なんらかの関係があるかもしれませんね。

あいつからは源氏装備が盗めましたよね。確か
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 味方になったのは、戦いを通じて芽生えた漢と漢の友情?ですかね。



 何者かは謎ですね。
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ギルガメッシュ・・・じぶんはかなりお気に入りのキャラでしたね。

確か最後のセーブポイントを守っているボス戦のときに乱入してきましたね。
きっと何度も戦っているうちに主人公たちのことが気に入ったのではないでしょうか?
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