女性と仲良くなれず、卑屈に

大学三年ですが、情けないことに女友達の1人もできないです。私は男として欠陥品という気がして卑屈になり、自己否定の繰り返しでもう嫌になります。

例えば女性と学部内の飲み会や合コンで話しかけてみようとしても、既にモテるような男が仲良くなっていて入りづらい雰囲気があり、運良く話しかけられたとしても一言返事しか返ってこず、どんどんこちらから尋問みたいになったり、会話として成立しなくなってしまいます。そういうことを繰り返していくうちにどんどん必死でガツガツした男に見られてそうで、今はもう話しかけようにも話しかけられないです。男なら積極的に話しかけにいけと言われても、コミュニティや合コン、その他出会いで成功体験0です。あなたのことをいいと思ってくれる人は必ずいる、などというアドバイスもとても信じられないです。

そもそも自分には良い個性など全くない一方、損な個性しかなく、誰も自分を選んだり、仲良くなろうとなんかなってくれないんだな、という自己嫌悪と、その魅力のなさ故に、常に他の男と仲良くしてるのを指くわえて見てるだけだったり、男友達と飲んでも恋愛トークもできない自分が嫌になっていく一方です。ずっとこのように思い詰めてももう流石に疲れてきて、他の勉強や趣味(ジョギング)等にも悪影響が出てきています。
せめてもう女性と仲良くなれなくても(おそらくもう手遅れだし、諦めるほかない)1人の自分を認められ、卑屈になって鬱ぎ込むことを辞めたいです。

この私のような承認欲求の暴走やそれを満たせないことに対する劣等感や卑屈さを抑える方法が有る方、教えていただきたいです。

No.3 回答者： もなか9374 回答日時： 2020/03/12 18:26

損な個性などありません。

「どんな個性も皆素晴らしい」という綺麗事を言っているわけではありません。
人の魅力も欠点も、表裏一体なんです。
例えば「優しくておしゃれで、束縛もしない笑顔が素敵な女性」がいたとします。
でもそれはあなたにそう見えているだけ。

違う人から見たら「優柔不断でこだわりが多く、自分に対して興味がなく弱みを見せてくれない女性」と映っているかもしれません。
これはよくあるお話ですが、付き合う前は前者のように見えていても、魅力も欠点も表裏一体なので、付き合ううちに逆転してしまうことが多いです。

その人の個性をどう捉えるか。あなたにどう見えているか。これこそが相性というものなのかもしれません。


そして出会い方に問題があるのではないでしょうか？
合コンや飲み会は自分から積極的に行かなければならない場。ちなみに私はとても苦手です。
例えばアプリなどを使って最初から１対１で落ち着いて話せる出会い方、ジョギングが趣味ということでしたらジョギング好きなコミュニティに参加してみたりと、出会い方は様々です。


一つ言えるのは、自分のことを愛せない人は誰のことも愛せないと思います。
なのでまずはご自分に自信を持てるようになってみてはいかがでしょうか？
あなたのことをいいと言ってくれる人が必ずいるという無責任な発言は私からはできませんし、未来のことは誰にもわかりません。
でも、それでも前向きに「いつかできる！」と愚直に信じて精進している人の方が素敵に映りませんか？

まだお若いです。社会に出たらコミュニティも人との関わり方も変わっていきます。
焦らず、少しずつ自信を持てるようになれるといいですね。
応援しています。

No.2 回答者： umakitikorori 回答日時： 2020/03/07 17:07

貴方はまだ大学三年生ですよね。

と言う事は20歳か21歳ですね。そんな若い年齢から「もう俺には無理だ。ああ～、手遅れで諦めるしかない」。本当に情けない奴だな。君には男友達はいないのか？友達に紹介してもらう事も出来るし、恋愛トークできなくても「俺、恋愛したことないし紹介してくれよ」ってくらい言えないのか。バイトでもすれば色々な先輩や後輩、男女もいるだろう。そもそも目が血走っていて女と付き合いたいみたいな雰囲気が出ているから女性も嫌ってなるんじゃないのかな。ハッキリ言って君はまだ若い。社会人になったら色んな人と出会う。嫌でも喋らないと仕事が出来ないやつに見える。もっと社会の色んな情報をかき集めて話題作りに励め。

No.1 回答者： くんこば 回答日時： 2020/03/07 12:36

本読め。

自己啓発の本を何冊か読め。