【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

新型コロナウイルスによる感染拡大の影響で、都立学校と府立学校などが5月6日( GW明け)まで休校延長措置をとりました。私は、その判断は間違いではなく素晴らしいと評価しますが、5月6日には、新型ウイルスは、解明され収束に至るのでしょうか。私は、そうでないと思います。何故なら日本政府は明確な対応策(緊急事態宣言)などを国民に示していないと思うからです。またそれによって、私たち国民一人一人の危機感も持てていない課題があり、これからもその課題は解決することは困難であると思います。課題が解決できない以上、学校再開は難しいでしょうか。
長文失礼致しました。

A 回答 (2件)

増え続ければスペイン、イタリア、フランス


ニューヨークのようになります。
今の状態では、学校再開の予定というだけです。

歩き回って拡散する人がいる以上
難しいと思います。

大阪はプロ野球選手が合コンでクラスター感染なんて
あり得ないです。
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この回答へのお礼

返信感謝致します。
やはり予定に過ぎないんですね。
ヨーロッパ諸国やニューヨークなどと同程度の状況にならない事願うばかりです。

お礼日時:2020/04/04 00:00

私は、休校自体、的外れの措置だと思っています。

現在、政府・自治体は、新型コロナに対する治療法が確立されていないという大きな問題に引きずられて、感染拡大抑止の効果も不明なまま、社会的悪影響の大きさも考慮しないまま、慌てて出してしまった的外れの措置だったと思います。したがって、もし、政府・自治体が、現状のように感染拡大の抑止に対し的外れの対策に固執し続けるのであれば、いつまでたっても感染拡大は止まらないと思います。緊急事態宣言や国民の危機感などの精神論だけでは感染拡大は止まりません。感染拡大の抑止には科学的に効果が明確な対策を実施する必要があります。感染拡大の抑止については、冷静に各自で思考実験していただければ、わかることだと思いますが、感染の疑いのある方を適切に隔離するだけで、感染拡大は完全に押さえ込むことができるはずです。感染児童生徒がどの程度存在するか確認しようともしないまま、効果も不明で社会的影響が計り知れない休校措置はお守程度の意味しかありません。
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この回答へのお礼

返信感謝致します。
あなたが思っていることは様々な課題が解決出来る理想的な考え方かもしれません。
しかしながら、専門家でさえも、科学的には殆ど分かってなく科学的に基づいた医療を提供できない限りは外出自粛や学校休校の必要性はあると思います。

お礼日時:2020/04/04 00:22

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