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fenderのchamp12のコンデンサを交換しようと、チューブラの電解コンデンサの純正値350V、47u Fを探しましたが、すぐには有りませんで500V 47u Fと交換いたしました。
そうすると、直下の抵抗が燃えてしまいました。耐圧が大きいものは大丈夫。と言う判断でしたが、間違いでしょうか?また、500Vで正しい場合なぜ燃えたのでしょうか?
よろしくお願いいたします

「ギターアンプのコンデンサの交換について」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 真ん中に見える焦げた抵抗で二つのコンデンサのプラス側を繋いでいるものです。
    配線の短絡については確認いたしました。よろしくお願いいたします。

    「ギターアンプのコンデンサの交換について」の補足画像1
      補足日時:2020/04/16 23:54
  • ご回答ありがとうございます。補足させて頂きました。
    容量抜けでの交換です。
    よろしくお願いいたします。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/04/17 00:02

A 回答 (1件)

あなたの作業になにかまずいところがあって、配線がショートしたんじゃないでしょうか。



言われるとおり、350Vのところに500Vの物をつけても支障はないです。(外観が大きくなるので収まりにくくなるでしょうけどね。 それがために足(線)を長めに引き回してそれで絡んでショートしたんじゃないですか?)
写真じゃあ、なにがどうなっているのかわかりませんね。どれが燃えた抵抗なんですか?

そもそもなぜ電解コンデンサを交換しようとしたのか。というのも不明ですね。液漏れや容量ヌケでもありましたか?
この回答への補足あり
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