許せない心理テスト

Apple版Surfaceはいつ頃、登場しますでしょうか?iPadでMacOSを動かせたら最高なのに。゚( ゚இωஇ゚)゚。

A 回答 (3件)

Apple公式にはmacOSとiOSの統合は否定してるけど、どうだろう。


そんな事言いましたっけ的に簡単に前言を翻す事も多々あるし。
>一方macOSはそういった改造が行われておらずWindows XPと同じ世代の技術のままでUIをおいそれと変更できる状態にありません。

それはどうなんだろう。
OSXでOS9を動かすclassic環境、IntelMacでPowerPCMacのソフトを動かすRosettaとかね。
昔(MacOSX)と今(macOS)では別物と言えるほど変更や改造がされてる。
来年あたりからApple謹製のCPU(ARM)が搭載されたMacが出るの出ないのと噂があるし、そうなると当然誰もが思い付くiOSとmacOSの統合と言うか高い互換性と言うか、そのくらいのテストはやってると思う。

個人的にはMacBook系にiOSが搭載されるとか、逆にiPadにmacOSが搭載される事に何のメリットも魅力も感じないのでやって欲しく無い。
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多分ないでしょうし、起こるとしたらMacbookにiOSが搭載されるという形でやってくるでしょう。



まず第一の条件としてアプリケーション資産の状況の違いがあります。
Windowsの場合は圧倒的にデスクトップ側にアプリケーション資産があります。
一方macOS、iOSの場合は圧倒的にiOSの方側にアプリケーション資産があります。

第二にWindowsとmacOSの技術的状況の違いです。
Windowsの場合あれだけのハレーションを起こす大改造をしてタッチパネル対応をしました。
Windowsの場合はそれでも状況がましな方で、Vistaでカーネルに大改造を加えてUI等OSの上層レイヤーは比較的自由に交換できる状態になっていました。
一方macOSはそういった改造が行われておらずWindows XPと同じ世代の技術のままでUIをおいそれと変更できる状態にありません。
Windows 7→10を超える大改造が必要になります。

第三にアプリケーションの内部構造があります。
macOSをタブレットに乗せる事が現実的ではない前提のうえで…
Windowsの場合はデスクトップというウィンドウのサイズも変わればオーバーレイも起こる条件下で動くことを前提にアプリケーションが作られています。
なのでウィンドウサイズが固定されるオーバーレイが無くなると言っても考慮すべきことが減るだけなので大きな問題になりません。
ですが、iOSの場合はアプリケーションはサイズが固定されている前提でできています。結果、オーバーレイや想定外のサイズを考慮せずに済む為アプリケーションがシンプルになっています。
裏を返せば想定外のサイズや比率にできないという事でもあります。
ですのでアプリで2分割が限度だと思われます。(2分割でさえ対応できないアプリも出ていますし)

私が予測する可能性は現状維持を除くとこんな感じです。

1.AppleがmacOSを捨てる→現時点では考えにくい。ただ、PCの重要度の相対的低下で費用対効果を考えるとあり得るかも。WindowsやLinuxもあるしわざわざAppleがPCを作り続ける理由が無いと言えばない。
2.MacbookをiOSに、デスクトップはmacOS→現時点では一番有力。
3.MacのOSがiOSベースになる→現時点では考えにくい。ただ、費用対効果を考えると将来的にはあり得る。それでもMacを使う訓練された信者ならついてくると考える可能性はある。

どうであれAppleの中でmacOSは他のOSとは異質で管理し辛く費用対効果の悪いOSである事には変わりがないです。
残念ながらAppleがiPhoneやiPadやiWatchで成功すればするほど、macOSの立場は悪くなります。
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2022年くらいに出てくれるといいなと個人的には思っています。



MacのARMベースのCPUが乗ることでiOSとMacOSがシームレスになって、ようやくそのあとということでしょうから。
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