電子書籍の厳選無料作品が豊富!

どうして昔みんな、ひょうきん族とか、ドリフで笑えたんですか?あれ、YouTubeで少し見たんですけど、どこが面白いのかわからない。よくあんなんが受けたよね、放送できたよねって思う。

質問者からの補足コメント

  • あと、ドリフとか、ひょうきん族とか、どんどん見ない人とか、消えてく人、亡くなってく人、人数が減らされていってる気がします。さんまもたけしカトチャンも、いつまでも現役だと考えないで、早めに辞めてほしい、あれは現役とは言えない、しがみついてるだけです。潔さがない。他のみんなはほとんど見ないのに。嫌いです

      補足日時:2020/04/30 22:59

A 回答 (7件)

60歳です。

当時だって「面白くない」っていう人はいたよ。普遍的な価値はないよ。当時の時代が求めたものだったんですね。

でも、時代、時代の波に乗って、上手いこと稼ぐ人達はいるんだよね~ そこは見習いたいけど。
    • good
    • 0

ん~笑いを分析、解析すると本質が四散するので


参考程度で回答しますがキーワードは「お茶の間」です

ビデオ等が普及してなかった当時お茶の間が一種の
寄席の場と化してたのでしょう
一家が揃って食事中~後に楽しく笑うために
ドリフ観る。その空気感、ライブ感が面白かったのでしょう
    • good
    • 1

そうですか…戦中、戦後を生きていた人達には分かるのです。

昭和後期、平成育ちの人達には分からないかもしれませんね。シンプルに今の様な電気製品や玩具の無い時代にある“お笑いや愉しみ”

今は何でも有るし、無くても出来る事でも“なになにが無いから出来ない”
そんな物でも故障しても修理出来ない。
それ以前の我々達は道具は知恵とアナログ、機械物でも自分で作ったり、修理出来ていました。

今はIC chipや集積回路の時代…はたまた、クラウド仕様では何もご自分では無理と思います。

自分達で得られる愉しみやお笑いの元が無いのです。作られた物に振り回されながらその中から面白いものを見つける事しか出来ない世代の考え方ですね\(//∇//)\

当時は車やTV、クーラーなど持っている人が少ない時代です。
《電化製品の三種の神器(さんしゅのじんぎ)とは、戦後日本において、新時代の生活必需品として宣伝された3種類の耐久消費財である。》
    • good
    • 1

正直言って


ご自分の 年齢がその様な年齢の域に入ったと言う事です

昨今の、芸の無い芸人が 面白くないのと同じです
    • good
    • 1

ではあなたは何になら


笑えるのですか?

わからないなら仕方ないでしょう
    • good
    • 2

文化的に、舌が肥えたんですよ。

    • good
    • 0

時代の変化


YouTubeが面白くないという世代もいればYouTubeが面白いという世代もいる
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!