鉄腕アトムの「生い立ちの記」

このカテゴリーでよろしいんでしょうか？
私は「鉄腕アトム」が大好きです。
女の子むけとして「リボンの騎士」ってありましたが、
「鉄腕アトム」の方がすきです。
そこで、
鉄腕アトムの「生い立ちの記」を教えてください。
交通事故で息子を失った○○博士が、発狂して？自分の子供そっくりのロボットを作り始めて、「猿真似博士」が皮膚を作ったとか、断片的なことはうろおぼえているのですが。

No.2 ベストアンサー 回答者： K-1 回答日時： 2001/08/09 15:00

微妙に全然違います。

天馬博士の息子トビオが、交通事故で死亡。
その代りとなるロボットを作ったのです。
最初は国家予算で作ろうとしたが、予算が出ず
別のスポンサーを得て制作。
２００３年４月７日に誕生しました。
で、成長しないロボットのトビオに腹を立て、サーカスに売りました。
ここで、サーカス団長に「アトム」と名づけられます。
で、サーカスで虐待されているところをお茶の水博士に救われたというところです。

なんとなーく、最近公開の映画に似てるのがいるな～というのは
気のせいかもしれませんが。

この回答へのお礼

「微妙に全然違います。
天馬博士の息子トビオが、交通事故で死亡。
その代りとなるロボットを作ったのです。
最初は国家予算で作ろうとしたが、予算が出ず
別のスポンサーを得て制作。
２００３年４月７日に誕生しました。 」
あれま、鉄腕アトムの「誕生日」は２００３年４月７日なのですか？？
あ、そうか、名前は「トビオ」でしたっけ。
ありがとうございます。

お礼日時：2001/08/12 10:27

No.1 回答者： batyo 回答日時： 2001/08/09 13:07

アトムの生い立ちですよね

天馬博士が交通事故で死んだ息子の飛男の変わりにロボットのアトムを作りました。
しかし、一向に成長しないアトムに腹を立て、ロボットサーカスに売り飛ばされます。
そこで壊れてスクラップにされそうになった時、御茶ノ水博士に拾われたのです。

すこし記憶違いのところが有るかもしれませんが、このようなストーリーだと思います。

この回答へのお礼

天馬博士っていいましたっけ。
そうそう、息子は「ひゅうま」という名前でした。
ただ、手塚治さんは、
極めてマニアック（解剖学的に）に、頭はこう、エンジンはこう、足はこう、とストーリーをつくられていたように思いまして。
そのへんの、こまかい情報おわかりでしょうか。
ありがとうございます。

お礼日時：2001/08/09 13:12