大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

男女の数は、ほとんど同数 しかしギャンブル場は男9割・・これはなぜなのでしょうか?
教えてください。

A 回答 (6件)

女性は男性にくらべ


太古の昔から、狩に出た男を女性は家で待つのです
そのため忍耐力が強いのです、
子を育むため今でなく、未来なのです
競争や争いでなく、平和を望みます
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ギャンブル好きは、ホルモンが影響しているのです。



つまり、男性ホルモンが多いと、ギャンブルが
好きになるのです。

イギリスのインペリアル・カレッジ・ロンドンで行われた研究では、
実験室でのトレード・シミュレーション中の男女の唾液を採取して
ホルモンレベルを測定。

男性ホルモンのテストステロンが多い投資家ほど、
リスクの高い投資をする傾向が認められました。

テストステロンは人に攻撃的な態度を取らせることでも知られていますが、
このテストステロンとストレスのある状況で分泌が
盛んになるコルチゾールとの総合作用により、
投資家をギャンブル性の高いハイリスクな投資に
駆り立てるんだとのことです。
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古い慣習や性差が影響しているのかもしれません


昔は女性が働くことが少なく、男性一人で一家全員生活するだけの稼ぎを得ることが普通でした。当時は「自分が稼いだ金なのだから俺が使って当然だ」と言う男尊女卑的な思想も多く、ギャンブルのようなお金のかかる遊びをするのは男にしかできなかったのではないでしょうか
10年以上前に韓流ブームの際、パチンコでは冬のソナタを題材とした台も登場しましたが当時の韓流好きな年代の女性にはやはり定着しなかったようです
現在は若い人を中心にゲームは男女とも気軽に遊ぶものにはなっていますが、30台以上の年代ではまだまだゲームに多くの時間を割くのは男性の方が多く、若い人は昔の時代と比べてお金もありませんからギャンブルというゲームにお金をかけるのは男性が多いままで、男性ばかりが居る場所は女性に入りにくい場合が多いので古くからの比率のまま、というのもあると思います
近代では急速に科学が発展してきましたが、生物として人間は少し前まで狩猟をして生活していました

男性は狩りに、女性は採取などを行い生きています
採取にも豊作や不作、野生生物の存在など不安定さはありますが、命がけであったり獲物を見つけられるかどうかの狩りと比べれば基本的に動かない植物からの採取は危険の少ないものと言えるでしょう
見つけられるかどうか、逃さずに仕留められるかどうか、自分の命があるかどうか。スリルとリスクが高く必然的に興奮する要素が多くありました
ギャンブルも同じくリスクが高く興奮するゲームです
安定性を求める本能が強い女性と、ハイリスクハイリターンを好む本能が強い男性
もちろん現代においては狩りをせずに生きられますから個性が多様化し当てはまらない女性も男性もいます
しかし、生物というものの本能はそれほど急速に変わるものではありませんから、リスクある興奮を求めやすい男性ばかりがギャンブル場に多いのではないでしょうか
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『男男男ばかりです』


と自分で答えを書いている

男は、ばかだから
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競輪と競艇は良く分かりませんが、パチンコと競馬についてはギャルは増加傾向にあるようです。


共にテレビCMや専門番組が増えた事により、ガラの悪いおっさんがたむろする博打場のイメージ
が薄れて来たからだと思いますが、それは会場のインフラ整備が整い、ギャル向けの演出が整った
からでございましょう。

因みに、昔は吉野家に一人で牛丼を食べに行くギャルは一人もおりませんでした。
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報酬系の脳内物質(ドーパミン)が男の方が出やすいからです。

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