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洋楽の歌詞和訳動画をアップしてるユーチューバーがいますが、これは著作権侵害に当たらないのですか?

見ると広告が再生されるので収益化できているのだと思います。

この場合の広告収益は動画作成者とアーティストのどちらに支払われるのでしょうか?折半でしょうか?

動画概要欄の下の方を見ると、この動画の音楽詳細、アーティストYoutubeに使用を許可して、、、とあり、Sony atv publishing等その他11件の楽曲著作権管理団体と出ています。どういう意味でしょうか?

音楽系の投稿で著作権侵害に当たらないのはどこまでですか?

例えば、
⚫カラオケで歌う
⚫アーティストの音楽をかけずにアカペラで歌う/ギター等の楽器でカバーする
⚫アーティストの音楽をかけながら歌う/ギター等の楽器でカバーする
⚫アーティストの音楽に歌詞和訳を付ける
⚫アーティストのライブ録画
⚫アーティストの音楽をリミックス風にアレンジする
⚫アーティストの音楽の音程を変換する(男性声/女性声など)

これらの動画で収益化が著作権侵害になるものはどれでしょうか?

どなたか詳しい方、よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント



  • 例えばこの人の動画です。他にはUJ世界はラブソングでできている、というチャンネルとかです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/06/01 12:38

A 回答 (2件)

youtubeを確認しましたが、この動画については権利者に許諾を得ているという表記があるので著作権の侵害はないでしょう。



収益配分は許諾を得る際の契約次第ではないでしょうか。
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例示されたケースは、著作者(作曲者、作詞家、歌手、映像の権利者)の許可を得ていない限りすべて著作権を侵害しています。



>動画概要欄の下の方を見ると……どういう意味でしょうか?

正確な表現を引用するかURLを貼ってくれないと判断できません。
この回答への補足あり
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