宮根誠司、立川志らく、田村 淳 などの常連の嫌われ者ランキング上位者は残り続ける

宮根誠司とか週刊文春のとった嫌いなアナウンサーランキングで
３年連続１位

どのサイトや調査でみても常に嫌いなランキングのトップ５にはいますよねこの人。

顔が生理的に無理とか、態度がむかつくとか、関西人でもないのに関西弁でベラベラしやべっててウザイとか

主婦が選ぶ嫌いなＭＣで１位　立川志らく、２位　田村　淳　と
もうこのへんは常連中の常連

あとは坂上忍や加藤浩次あたりも嫌いなＭＣとかで常にトップ５ぐらいに入っているが

これらの芸能人はなんだかんだで１０年以上で続けている。

なぜなのでしょうか？

安住紳一郎とか２か月前になくなった志村けんなどは

好きなアナウンサーランキングや芸人ランキングでつねにトップ５入り
嫌いな方にはもちろん圏外なので
で続けているのはわかりますけど。

嫌い、生理的に無理と思う人が大多数いるけど
逆に好きという人もたくさんいるという事なのでしょうか？

だいたい嫌いな人間が主役級している番組でまわりの人間も嫌いなのが多い事が大半です。

あくまでも私個人ですがミヤネ屋という番組なども宮根ももちろん嫌いですが、その他のコメンテーター、お天気コーナーの担当者、などなど好きなのは誰一人でてませんね、どっちかといえば嫌いっていうのしかいないです。

No.1 ベストアンサー 回答者： εγmakkiω 回答日時： 2020/06/11 23:57

こういうランキングに出る人というのはテレビで頻繁に顔をさらしている人たちです。

知っている人の母数が多ければ、嫌っている人の絶対数も増えます。

テレビに頻繁に出る人というのは限られた人たちだけです、
その中で個性が強い人は一部の人に嫌われます。
一部でも母数が大きいと絶対数が増えます。要はそれだけです。

この回答へのお礼

という事は宮根や立川志らく、田村淳や坂上忍あたりが好きという人も結構いるという事でしょうか？

お礼日時：2020/06/12 00:44

No.2 回答者： born1960 回答日時： 2020/06/12 07:11

好きな人の人数が嫌いな人の人数を圧倒的に上回っているからですね。

NHKじゃないのでスポンサーの付いている民放の場合、めちゃシビアな数字を把握しています。
質問者さんがあげた人をテレビで見ない日はないですよね？もちろん月金のレギュラーをもっているからでしょうが、複数のレギュラー番組を持っているのも事実です。

　ちなみに私は「おはよう朝日」をずっと見ていましたのでで宮根氏のことは好きですがミヤネ屋は一度も見たことがありません。質問者さんは嫌いな彼の番組の出演者まで把握しているというところが、ある種民放やスポンサーの思うつぼって事かもしれませんよ。