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宮崎国夫の真剣師ものの本を読むと、真剣師「七人の侍」(小池重明、大田学、加賀敬治、花村元司、平畑善介、三崎巌、上田久雄)が登場します。
その書中に、著者と仲が良いためか結構な頻度で「くぼちゃん」という真剣師が出てきます。
彼は上に挙げた上田久雄と同程度の棋力(要するに全国レベル)のようなのですが、フルネーム等プロフィールが全く出てきません。
この人はどのような人物なのでしょうか。

A 回答 (2件)

宮崎氏の他の著書の中で以下のような記述がありました。


「くぼちゃん」は元奨励会員、学生強豪。
昭和52年11月20日に歌舞伎町「天狗クラブ」で開催された第1回天狗大会(優勝賞金8万円)に参加された。
この大会には小池重明氏を始め、アマチュアの関東の強豪が集まった。
「くぼちゃん」はベスト16まで勝ち残ったが、そこで著者の宮崎氏に敗退。

ちなみに参加者のフルネームのトーナメント表もありますが、残念ながらベスト8からなので「くぼちゃん」のフルネームは記載されていません。
小池氏は宮崎氏と準決勝で対局して破れてベスト4止まり、勝った宮崎氏は次の決勝で破れて準優勝。
この大会での優勝は内田昭吉氏でした。

この時点で学生強豪の肩書きなので昭和52年当時で大学生の方と想像します。

いや~、いい時代でしたネ。
私は当時の小池氏が起こした「事件」を将棋世界誌で読んでおりました。
ただ、当時の私はまだぺーぺー、小池氏が「新宿の殺し屋」とは露知らず、、、この「事件」の記事もたいして関心も持たず読み飛ばし、、、
小池氏が亡くなられてから宮崎氏の著者でその全貌を知り、大変に惜しい稀有の天才を失ったと理解しました。

ちなみに羽生九段は小池重明氏とは対局していないはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。元奨励会員→真剣師の方なんですね。

お礼日時:2020/08/09 13:09

もしかしたら、くぼちゃんのモデルは、羽生にとって節目となる対局の相手が、奇しくも久保であるという巡り合わせもあった「久保利明 9段

」かな?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ただ、おそらく著者の宮崎国夫氏(1947年生まれ)と同年代だと思われます。

お礼日時:2020/08/02 10:15

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