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YouTuberを副業にすることについて。

今転職活動をしながらYouTuberを副業にしようとしているものです。(まだYouTube活動してません。)

YouTuberはよく職業じゃないと言われている割には、副業禁止の会社でYouTubeの広告収入をもらっていたらダメっていうのはちょっと都合よすぎではないですか?YouTubeを職業じゃないとしたいならば、広告収入をもらっていても別にいいのではのと思うのですが。都合によってYouTuberは職業だとか、YouTuberは職業じゃないとかいいように変えるのは理不尽だと思いますが。

A 回答 (3件)

その会社の就業規則によります。



大抵は、「他の会社と雇用関係を結ぶ事」をNGにしていますので、
雇用関係を結ばないような広告収入は特に規制されることはありません。
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この回答へのお礼

そもそもYouTuberを職業として認めている人はあまりいないんでしょ?仕事じゃない!って怒っている人の方が圧倒的に多いんでしょ?ならばどっちかはっきりしましょうよ。職業ではないと思っている人が多いのなら、お金をもらっていてもそれは職業ではないよってことにすればいいと思うのですが。副業禁止でもYouTubeなら仕事じゃないからOKとか、もうそういう風にはっきり決めて欲しいです。

お礼日時:2020/08/10 14:55

勤務先の就業規則に「副業禁止規定」があるかないかが全てです



例えば 作家の故渡辺淳一氏は
札幌医大卒業の医学博士で整形外科医でありながら
作家業もこなしておられましたが
これは 札幌医大の就業規則に副業禁止規定がないからです

今でも 大学病院の医局員は基本的に無給ですので
副業として市中病院での夜勤のアルバイトなどで生計を立てておられます

このように 副業禁止規定がないのであれば
社会人としての一般的な守秘義務を果たしていれば
特段問題にはなりませんが
Youtuberであっても 芸風によって一般的に嫌われる芸風の人が
企業相手の仕事でのカウンターパートになろうものなら
その企業の社会的信用度の毀損に該当しますので
裁判沙汰になったらyoutuberとしての収入より多い損害賠償が請求される場合も否定できません
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副業を禁止するのは、本業がおろそかに


なるからです。


YouTubeであっても、本業がおろそかになる
程度にのめり込むのであれば、禁止されても
仕方有りません。
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この回答へのお礼

あっそ。勝手に言っとけや!

お礼日時:2020/08/10 17:29

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