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副業収入分の住民税、所得税の納付方法を教えてください。 

5月より転職し、新しい会社へ入社しました。

去年の9月まで働いていた会社は遅刻など本業支障がなければ副業可だったため、特に税周りのことなど気にすることなく、ふるさと納税と本業・副業収入(副業先での年末調整はせず)を毎年自身で確定申告しておりました。

新しい会社は副業禁止となっておりますが、諸事情ありお金が必要なので本業終了夜間にアルバイトを現状もしております。

住民税や所得税の計算より本業の会社へバレるというのを知りました。
そのため、副業側の収入分のみ自身で確定申告し、納税したいと思っております。
これは確定申告前に何か別の書類を税務署に提出するのか、次の確定申告時に何か別の処理が必要なのか知りたいです。

よろしくお願いします。
※マイナンバーなどの影響で絶対にバレないという保証がないのは重々承知しております。
自身でできる基本的な対策を知りたいです。

A 回答 (4件)

>※マイナンバーなどの影響で絶対にバレないという保証がない…



それは誤解。
民間人、民間企業がマイナンバーで国民の個人情報を知ることなどできません。
そんな危なっかしいものなら、野党議員が国会を通してくれるわけないでしょう。

>住民税や所得税の計算より本業の会社へバレると…

これも正確ではありません。
5月になると新年分住民税の課税明細が、会社経由で届けられます。
このとき給与計算担当が、よほど暇で社員のあら探しにいそしむお局さんだと、
「あらっ、この社員うちの給与だけより住民税が多いわね。さては・・・」
となるわけです。

一方、そこそこ忙しい事務員さんが担当だと、社員の明細などいちいちチェックせず月々の給与天引額を控えるだけですから、何事もおきません。

さて、質問者さんの会社はどちらのタイプでしょうか。

>副業側の収入分のみ自身で確定申告し…

そんな制度はありません。
サラリーマンの確定申告とは、本業の年末調整をいったんご破算にし、本業、副業すべとて所得から所得税を計算し直し、年末調整で納入済みとなっている所得税額との差を、3/15 までに納税するシステムのことです。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

税金について詳しくは国税庁の「タックスアンサー」をどうぞ。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
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所得税は累進税率なので、本業の所得次第で副業分の税率が変わってきます。


そのため、副業だけ申告というのはできません。
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本業の源泉徴収票をもって次年の3月15日までに副業分の確定申告をしてください。

副業分の所得税はそれで追加徴収されますので終わりです。
あと、住民税は本業、副業とも確定申告に基づいて次年6月から特別徴収されます。副業分だけより増えますが、よほど小さな会社でない限りバレないと思います。もし、何か言われたら株式を売ったとか、不動産を人に貸している、と答えておけばいいでしょう。
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> 副業側の収入分のみ自身で確定申告し、納税したいと


そのような制度にはなってはいません。
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