アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

・名前の定義の参照範囲に関数を使用
・上記で定義した名前をINDIRECTで参照
この場合にドロップダウン表示ができなくなります。

具体的には、
A1に「リスト」と入力、A2にデータの入力規則「=INDIRECT(A1)」
名前の定義[リスト]の参照範囲が[=OFFSET(sheet1!$B$2,0,0,COUNTA(sheet1!$B:$B)-1,1)]

・A2のデータの入力規則「=リスト」にする (INDIRECTをやめる)
・[リスト]の参照範囲を[=sheet1!$B:$B]にする (名前の定義に関数を使用しない)
どちらでも問題なくドロップダウンされるので、参照範囲が関数の名前を間接参照できないという結論になったのですが間違いないでしょうか。

OFFSET(~)は空白表示を消す目的で、気が付いたら&B:&Bでも空白表示されなくなっていたので&B:&Bで作成することに落ち着きましたが、今後の為に理解しておきたいと思っております。

A 回答 (5件)

>ドロップダウン表示


ってのが、何を言っているのか自分には分かりませんが、
Excel 2019(Microsoft 365含む)で最近追加された、範囲を指定するとその範囲を連続でセルに展開してくれるというアレでしょうか?
(正式名称を知らないのです。ごめんなさい。ドロップダウン表示で良いのでしょうか)

・・・恥はかき捨てで本題・・・

たしか範囲名に数式で範囲指定している場合は、セルに入力する数式ではその範囲名を利用できなかったと思います。
OFFSET関数だけでなく、素直にINDIRECT関数だけで指定しても同じと思います。
 =INDIRECT("Sheet1!$B2:$B" & COUNTA(Sheet1!$B:$B)-1)
とかでも。
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・・・追記・・・



「スピル」だったような気がする。
調べたら、それだった。

 =A1:A10
とB2セルに入力すると、
B2セルからB11セルの範囲に、A1からA10セルの内容がドッと表示されるアレです。
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> 参照範囲が関数の名前を間接参照できないという結論になったの


> ですが間違いないでしょうか。
「間接参照」という言葉が正しいかどうかは別として結果としては
間違いないです。名前ボックスに表示されないものは受け付けない
と考えればいいでしょう。

どうしても数式で可変に設定したいのなら

「リスト」を「=Sheet1!$B:$B」で名前定義

リストの参照範囲を
=OFFSET(リスト,1,,COUNTA(リスト)-1)

とすればいいかと思います。ただ正直あんまりお勧めしません。
リストにテーブル設定を入れて構造化参照にした方が早いので。
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入力規則のドロップダウンリストのことですね。



確か、INDIRECT関数に可変の範囲を使うことはできなかったと記憶しています。

余談ですが
>&B:&B
B&Bを思い出してしまいます(年が…)
$にしたかった?
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たしか、入力規則の範囲×名前の定義の参照範囲は可変×可変だと無理ですね。


可変×不変もしくは不変×可変とすべきです。
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