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昔よく遊びに行ってたおばあちゃん家がしょっちゅう夢に出てきます。何故だと思いますか?自分の家、実家、今のおばあちゃん家の夢は見たことありません。
昔のおばあちゃん家は私が小5の時に取り壊され、もう15年以上経つのですが、今でも夢に出てきます。もう不思議で仕方ありません。何かの暗示だと思いますか?

A 回答 (2件)

私にも似たようなことがあります。



子供の頃に暮らしていた山奥の寺の夢をしょっちゅう見ます。
ひと月に一度くらいの頻度で、もう何十年も見ています。

その夢は、乗り合いバスで大きな川を渡ってその寺に向かい
玄関に続く坂を降りて、玄関を入って、居間から渡り廊下を通って本堂に入り、
別の出口から出て数段の階段を降りて居間に戻って…が
自分目線で、まるで映画でも見るように場面が移っていくんです。

ある人の話によると、その場で何か怖いこととか危ないことがあって
それが記憶に残っていて
肝心の怖い事象などを飛ばしてその家の夢を見ることもあるそうです。
私にはその寺で怖い体験をした覚えはありませんが
きっと何かあって、それをさっぱり忘れているんだろうか?とも思います。
その寺で幽霊は何度も見ていますが、それは怖くないし、覚えているんです。

もしかしたら、そこで坊主になるはずだった私がその寺から戻された理由も
そのへんにあるのではないか?なんてことも考えます。

子供の頃にその間取りの話を親戚の叔母に話したところ
私が暮らしていた時期よりずっと前のもので
私が暮らし始めた頃にはもう改装して残っていなかった間取りなんだそうです。
それも不思議です。
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丁度小学生くらいまでの経験がその人にとって一番存在感が大きく、子供時代の友達や環境が夢に出るということが一般的には多いそうです。

なのであまり深読みしない方がいいです。(私も過去に住んだ家で最も夢に出てきたのは、中高の家でも大学のアパートでもなく、小学生時代の家です。)
それよりも、もしあなたがいい大人なら、今交流がある人が夢に出てくることの方が珍しく、暗示性が強いと考えてもいいかもしれません。
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