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こんな終わりはないでしょ??って思う漫画あったら教えてください。最後の終わり方も。尻つぼみの漫画とかも。

A 回答 (26件中1~10件)

すみません、回答じゃないんですが・・・



「ハイスクール奇面組の夢オチ」って下に載ってますが、あれ、「夢オチ」じゃなくて「予知夢」の筈。あくまでもジャンプ版の話ですが、唯ちゃんだっけ?あの女の子、彼女がこれから起こる事(つまりジャンプ版の連載一話から最終回まですべて)を一瞬の白昼夢で「予知」するという終わりです。

新沢基栄先生がすべてがループして初めに戻るという終わりにしたのに、「夢オチだ!」と誤解したファンから非難轟々の手紙が山のように来て、仕方なく単行本化の際に、最後のページに、最終回の雑誌版には無かった零くんのシルエットを書き足して、分かりやすくしたとのこと。

だから奇面組は、時系列的には、あの連載版の最終回から始まり、高校を卒業してからのエピソード(確か唯ちゃんが零くんを不治の病と誤解する話?)で、終わりの筈。
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漫画の題名ではないのですが、作者がお亡くなりになって連載がストップした(終わった)漫画ですかね・・・


特にドラえもん・・・
本当の最終回が気になります・・・
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「ガラスの仮面」


まだ終わってませんが、42巻が許せません。
やっと過去の人になってくれた桜小路優が復活。。
そして北島マヤの鈍感さに拍車がかかり…
しかも41巻との間に流れた時間の差が恐ろしいほどこれでもかって詰め込まれており、続きに期待が持てません。
ファンサイトでも苦情が目立ち、大好きだった作品が過去のものに思えて仕方がありません(泣)
他の方がレスされているものも、同感です(少女漫画限定で)
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松本零士の作品。


 特に最近書かれたモノは、無理に『宇宙海賊 キャプテン・ハーロック』や『クイーン・エメラルダス』・『銀河鉄道999』などの諸作品とリンクさせようとするから内容が破綻し、どれも中途半端なまま休載状態。
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訂正です。



干されてしまうそうです。→干されてしまうことがあるそうです。

でした。すみません
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昔少年ジャンプで連載していた


藤崎竜作「サクラテツ対話篇」
連載当初から不条理の連続で、それはそれで面白かったんだけど、パタッと本を閉じるみたいに連載が終わってしまいました。

あと余談ですが、雑誌の編集長が変わるなどして雑誌の路線が変わると(アクション→ラブコメ のように)
路線にそぐわない作家さんは干されてしまうそうです。
友達の漫画家アシスタントによると、和田慎二先生もこの口らしいです。
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精霊使い(エレメンタラ-)


面白かったのに作者岡崎武士先生が肺の病気ということで力技で終了となりました。
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「マジックマスター」(ガンガン)まだ最後までコミックになっていないと思うので、詳しくはいえませんが、まさに、こんな終わりはないでしょ??ってかんじでした。

最後どんなマジックやったのか教えてほしい・・・おわりと書いてあるのを見て目を疑いましたよ(泣
手塚治虫の「三つ目がとおる」これは終わった、というわけではないかもしれないけど、最後の話はあれ?ってかんじでした。和登さんはどうすんの?どうして急にそんな女の人だすの!しかも最後死んじゃうし・・・残念な終わりでした。
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「ガラスの仮面」あ、終わってないか。


「お受けの紋章」これも終わってないか。
「クリスタルドラゴン」これも終ってないな。
「悪魔の花嫁」この人はこれも終ってないよ。
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和田慎治「少女鮫」。


スケバン刑事の作者で、ながーいキャリアの持ち主なんですが、もう最後はやけくそというか。
まあ何があったかはともかく(作者もそのへん明らかにはしてないが一時は引退まで考えてたみたい)それにしても作品自体の自爆でした。
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