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日本の映画界、実写はアニメに負けましたか?

A 回答 (6件)

負けましたね。



いまだに、アニメを越える実写に
出逢ったことがありません。

アニメのキャラは、ある意味理想像が
造れますが、
実写となると、既存の俳優に限定されます。

だからどうしても見劣りがします。

ハリウッドぐらいならともかく、日本の
芸能界には人材が少ないです。


実写、遂にアニメを越えず


です。
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#2さんに賛成ですし、日本の実写映画界にとって成功の歴史はもともと浅いです。

日本では古くから優れた実写映画が多く、世界的に尊敬を集める映画人も少なくなかったのですが、日本映画界自体に「映画は商業よりも芸術」みたいな気風があり、売れ線を目指すことに抵抗感がありました。

そういう意味では、商業的映画でアニメが買っているなら大いに結構なわけで、質の高い作品はそれはそれで、いわゆるミニシアター系で根強いファンを集めています。

むしろ残念なのは、海外の多くの国々に比べて、ロケ撮影に対する援助(場所の提供のほか、ケータリングや宿泊など)が少ない点です。それゆえに日本を舞台にした物語が海外で撮影された例も過去に複数ありました。

ただ、海外でも昨今は、優れた作品が低予算系の映画祭から発掘される例が多く、興行的に成功しているマーベルなどの実写映画も、スタッフ自体は低予算の独立系出身でたいてい揃えています。
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そうだね。


子どもは少子化してるのに。
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実写のキャスティングを見たならば、アニメに勝てる要素が無いでしょう。


人気の高い若手俳優やジャニガキを使っている時点でダメ。
オーディションして役に合ったキャスティングをしなければ、永遠にアニメに勝てることも
勝てそうになる事も無いでしょう。
余程にアニメが駄作でない限り。
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日本映画の興行収入においては、アニメーションが実写を圧倒していますから、その意味では「実写はアニメに負けた」と言っても差し支えないでしょう。

何しろ歴代興行収入ベストテンのうち、実写は2本しかありませんから。

ただし、映画そのものの「質」においては、現在でも実写には良いものがあります。ただし、そんな上質の実写映画は主にマイナー系で、多くの人が目にすることが無いのが辛いところです。
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実写もCG混在で、


アニメみたいなモンだからなぁ…。
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