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子供の頃と比較して、映画料金もどんどん値上がりしています。
最近では1900円が標準料金になっています。
ですので、基本的にはメンズデイとか毎月1日の割引日とか映画の日(12月1日)のみ
利用し、標準料金では観覧しません。

そこで思ったのですが、このメンズデーとかレディスデーの割引料金、
値引きされた分はいったい誰が損しているのでしょうか?
劇場が値引き分を全部負担しているのでしょうか?
それとも配給会社が負担しているのでしょうか?
それとも折半でしょうか?
それとも映画制作会社が負担しているのでしょうか?

映画業界に詳しい方、お願いします。

A 回答 (3件)

実子は、割引分を負担しているのは正規料金を払っている観客で、経済学ではこういうのを内部補助と言います。


鉄道などでの定期運賃の割引も同様で、割引という場面では内部補助が行われており、そのバランスを取りそこなうと破綻します。

割引分を公的補助や減税などで行う場合は外部補助になります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

正規料金で入場している人に支えてもらっているんですね。
正規料金の人に感謝します。

お礼日時:2022/06/16 19:40

>誰が損しているのでしょうか?


誰も損してませんよ。
その金額で計上します。
どこかが補てん充足しているわけではありません。

勘定科目とか経理的な話しは分かりません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
誰も損していないんですね。

お礼日時:2022/06/16 10:10

配給会社は値引きしないので劇場ということになるかと。



しかしそこは考え方次第なので例えば、映画は上映時間が決まっていますので観客"0"でも上映しないといけません。ならば多少割引きしてでも観客を入れれば採算がとれるからです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

劇場が損しているんですね。

お礼日時:2022/06/16 10:10

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