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若いころ、エステにいったらおねーさんに、あなた弛み易い肌質だから気を付けてね。って言われました。大きくなって、美容部員さんにコスメ売り場で聞いたら、肌質が柔らかいらしい。で、加齢とともに顔が弛むそうです。

最近は乾燥も大きいのか、口周りに大きな皺が出来てきたような気がして怖いです。
顔にハリツヤが欲しい!
美顔器とかも使ったことがありません。

弛み防止はどんなケアが効果的ですか?
良いコスメとか、美容皮膚科に通うのがいいとか、アドバイスいただけると嬉しいです。

A 回答 (1件)

「若いころエステにいったら」とは10代の時ですか?


「大きくなって」とは年をとってからですか?
「最近」とは60代ですか?

エステや美容部員は売るためにはいろいろといい加減なことを言います。
それは嘘である場合がほとんどです。それは営業成績が給料に跳ね返ってくるからです。「弛み」とはたるみのことですか?

たるみ、皺は筋肉、コラーゲンが不足している、そして普段無表情であること(表情筋を使わない)、母親の老いた顔をみることからおきます。

クラス会というものは幸せな人しか参加しないイベントですが、毎回「おかわりありませんね。」「40代にしか見えないよ。」と言われます。
母が子どものころに亡くなっているので老いをイメージできないのです。
イメージが体、人生を作ります。

高校のころ、肉を食べていなかった人は50代になっても雰囲気は当時のままですが弛んでいます。太っていた人は太ったままです。

40歳を過ぎたら1日3食、魚、肉を手のひら1枚分食べないと、弛みます。
入浴の時にはどうせ暇なのだから、顔の筋肉を動かすこと「あえいうえおあお」など大きな口をあけることを意識をすること。そして、毎日感謝をし、幸せを感じることです。

ここで質問する人は今あることに目を向け、感謝をしないから不幸なのです。

西城秀樹さんは若いころ、徹子の部屋で「年をとっても杖をつきながらYMCAやりたいですね。」と言っていましたが、年をとっても杖をつかずに運動をしている人はいます。

杖をつくというイメージがあったから、西城さんは60代で杖をつきながらYMCAをやることになってしまいました。

脳科学的に、人はイメージ通りの容姿になり、イメージ通りの人生を歩んでいきます。
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