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現在、地球上で絶滅危惧種が増えています。
それらを絶滅から救うために、各国は動物園や植物園を増設するべきだと思いますか?
ご意見お待ちしています。

A 回答 (7件)

動物園や水族館で、大きかったり目立つ動物の保護はできますが、一般的な在来生物の保護は難しいと思います。



また、在来生物の場合、絶滅もですが、外来種との混血をどう考えるかと言うことも問われます。特別天然記念物のオオサンショウウオの場合、中国産のチュウゴクオオサンショウウオとの交雑が進み純血種は大幅に減少しています。
ただ、この問題ではチュウゴクオオサンショウウオを駆除すればよいというわけにはいきません、オオサンショウオ属単位でワシントン条約附属書Iに記載されており、チュウゴクオオサンショウウオも貴重な種です。

動物園で純血種を保護したとして、繫殖しても野生には戻るニッチが無く、結局は展示動物として終わるのでは」意味があるでしょうか。
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思いません

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タンチョウや中国のトキの例があるから、一概に悪いことだとは思わないよ。


ただ、何千何万という絶滅危惧種とその予備軍のすべてを人間の経済力で保護できるか、という問題が残るけどね。
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絶滅危惧種を救うために動物園等作るのは、全く間違いです。

(動物園で自然環境は作れない。)
自然保護区を増やす事である程度救うことは可能ですが、気象の変化も有るので人間が手を加えては行けません。
当然なが、絶滅危惧種を追い詰めてはいけません。
いずれ、人間も何時かは姿を消す時が訪れると思います。常に自然環境に併せて行くしかないでしょう。
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絶滅危惧種が増える原因の多くは、人間の行為です。



人間の行為を制限すべきです。
ある一つの種が増殖すればするだけ、他の種が絶滅するのは当然の成り行きです。

増殖した人類の行動が地球を破壊していることは、すでに明らかになっています。

自分が滅ぼした種を囲いの中にいれて、「保護している」というのは傲慢の極みだということを知っているべきです。

それは猫を避妊手術して、一代限り生存を許可することを「猫の幸せの為」というのと同じ傲慢です。

自分達の罪、相手の痛みを何も理解していない考え方です。
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何も干渉しない事が最大の救済策です

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思いません。



動物ビジネスの商人どもが絶滅危惧種を乱獲する可能性が高い。
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