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思い出すと、恥ずかしく苦しくなる思い出が私にはあります。 今まで異性を好きになったことがありませんでした。
そんな私が大学生のときに通っていた教習所で、
中年の男性指導員を好きになりました。

とても優しくて、頼れて、話も面白くて素敵な人でした。
男性と話す経験がなかった私にとって人生で初めてのことで、だんだんその指導員に惹かれていきました。

身の程をわきまえないで、
25以上の年齢差があるおじさん教官に好意を伝えました。

あなたの授業が1番楽しかったです。と長々と感謝を書いて最後に連絡先まで書いてしまいました。
そしてその手紙をお菓子と一緒にわたしました。

とても馴れ馴れしいこともしてしまいました。あの時の自分はとても積極的でしたが、今では後悔しています。

そして、結局連絡は来ませんでした。
これは少し前のことですが、
思い出すと顔から火が出る位恥ずかしく申し訳なく、消えてしまいたくなります。
乗り越えなくてはいけないと思うのですが、どうにも自分を励ます言葉がありません。
どうしたらこの恥ずかしさを忘れることができますか?
なにかアドバイスお願いいたします。

A 回答 (2件)

やらない悔いよりやった悔いの方がいいと思ってください。


もしあの時それをしなかったらもっと悔いが残ったんだって。
ある意味悔いがないと思いますよ。^_^
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自分も中学生の頃、担任の先生を好きになり思い出したら恥ずかしい事をいくつもしましたが忘れたいとは思ってないですよ。


若き日の思い出としてずっと残っても良いと思っています。

記憶からは消えないですしね。
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