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不正アクセス禁止法とは具体的に何を指しているのでしょうか。

① URLをいじってエラーが出た時
② 検索フォームに記号を入れて検索してエラーメッセージが出た時
(※warning my sql 云々のメッセージが表示された時)
③ 存在しないページにアクセス(URLをいじって)してホームページに不具合が起きた時

いずれの行為も個人情報漏洩など当てはまりませんが、どうなのでしょうか。

普段利用する際に気をつけていますが、不安です。
回答よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    リンク先のWikipediaを拝見しました。
    不正アクセスについてもう少し調べてみましたら、"脆弱性"という言葉を見かけました。

    これも脆弱性なのでしょうか。
    ① 顔文字や記号をサイト内の検索欄に入れてエラーメッセージや警告文が表示される
    ② 存在しないURLにアクセスしてバグなどが発生した場合(個人で)
    ③ URLをいじって画面の表示がおかしくなった場合

    この①②③も、法的にセーフなのでしょうか。
    アクセスログから見ても過失か故意なのか判断が難しいと思います。
    特に②③については、このページにアクセスしたいという目的があった場合です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/03/03 13:12

A 回答 (1件)

>不正アクセス禁止法とは具体的に何を指しているのでしょうか。


少なくとも、「過失犯は対象外である」と明記されているので大丈夫です。

 目的は、不正アクセス行為の禁止とともに、その罰則及びその再発防止のための都道府県公安委員会による援助措置等を定め、電気通信回線を通じて行われる電子計算機に係る犯罪防止及びアクセス制御機能により実現される電気通信に関する秩序維持を図り、もって高度情報通信社会の健全な発展に寄与することである(1条)。

 本法の処罰対象は故意犯であり、過失犯は対象外である。また、未遂犯も対象外である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%AD%A3 …
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

とても不安でしたので安心しました!
ありがとうございました!

お礼日時:2021/03/04 11:30

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