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公園にあるステンレス製の滑り台は夏場どのくらい熱くなりますか?

A 回答 (2件)

気温35℃のカンカン照りの日の午後2時の例だと、車のボンネット(黒)では88℃、同じくボンネット(白)でも70℃、ベンチ(白)だと52℃、アスファルトは64℃、人の頭(黒い髪の毛)で57℃の温度になります。

草むらは気孔からの蒸散で気化熱が奪われ30℃です。

ステンレス製の滑り台のデータはありませんが、温度は日当たり具合と色に左右されるでしょうね。黒っぽい部分だと70℃にはなっているかも知れませんし、金ぴかのステンレス部分でも他からの伝熱で50℃を超える可能性は考えられます。
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カンカン照りの炎天下では、目玉焼きが出来ます。


凶器になります。
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