NHKってなんでドラマとか作るんですか？ NHKが視聴率を取る意味ってあるんでしょうか？ニュースだけ

NHKってなんでドラマとか作るんですか？
NHKが視聴率を取る意味ってあるんでしょうか？ニュースだけを流すのではダメなのでしょうか？

No.8 ベストアンサー 回答者： -___ 回答日時： 2021/05/25 14:00

民放の番組ってドラマに限らず、スポンサーをそんなに悪く描けないんですよ。

特定の会社とは限らず、その業界全般を悪く描けない。たとえその番組にCMを出していなくても、その局の他の番組にCMを出してるとね。民放は広告が大きな収入源ですから。

また、出演者それぞれ広告に出ていたりするので、同業他社製品と一緒に写らないように撮るそうですよ。建築会社のCM出演者だとロケが大変なことになったり……。

公共放送はそういった制約がないので自由に描けます。BBCとか他国の公共放送もドラマを作ってますよ。

No.7 回答者： head1192 回答日時： 2021/05/25 11:21

日本放送協会であって日本報道協会ではないからだよ

No.6 回答者： phj 回答日時： 2021/05/25 07:54

＞NHKってなんでドラマとか作るんですか？

「今作る必要があるのか？」と言われれば、ないかもしれません。
ただ「以前は必要があった」のです。

それは日本に民放がほとんどなく、離島などNHKしか視聴できない地域があったためです。今でも徳島県など一部の地域は、民放が1局しかありません。
（他県の電波は入りますが、山間部などは視聴がきびしいです）

NHKが受信料を取るのは、テレビ草創期に「日本全国津々浦々までNHKだけは見れるようにすること」で、そのための莫大な費用を国民の受信料で賄ったのです。

だから「NHKしか映らない」地域がたくさんあって、そのためにニュース・天気予報・教育番組以外にドラマや紅白のようなバラエティ番組も提供していました。

なので「必要であった」わけです。

しかし現在は、衛星放送で日本全国、奥深い山の中でも離党でも見ることができます。またネットで様々な番組や日本以外のドラマ・映画も見れます。
　この点からいえば「NHKがドラマを作る必要性」は限りなく低くなっている、といえます。

＞NHKが視聴率を取る意味ってあるんでしょうか？ニュースだけを流すのではダメなのでしょうか？

上記の通り、民放は「NHKのクオリティに追いつけ、追い越せ」という認識でやってきていましたので「視聴率の比較は必要であった」といえます。
　しかし視聴率自体がかなりいい加減だし、最近はテレビよりもyoutubeなどに視聴の主体が移っています。

受信料自体がすでに役目を終えている部分があり、利権化しているために「ドラマを作る必要があるのか？」と言う疑問につながるわけです。

個人的な意見としては
・受信料で賄うのは、ニュースや災害情報だけにして、受信料を大幅に下げる
・ドラマなどはスクランブルをかけて有料にする
が今の状態に適応したやり方だと思います。

No.5 回答者： seiji91 回答日時： 2021/05/25 00:05

ニュースと政治・経済・教育の番組だけで良いと思いますよ。

金の無駄遣いは止めて欲しいですよね。
ベンチの筒香とか大谷を撮影するのに幾ら使ってんだろ・・・

No.4 回答者： raizo-ichikawa 回答日時： 2021/05/24 21:38

金が余ってるのよ。

　黙っててもお布施がガンガン入るから。

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2021/05/24 21:26

NHKのドラマは質が良くていつも楽しみにしています。

　特に金のかかる時代劇の連続ドラマは今じゃNHKしか作れなくなっています。　NHKがドラマを作らなければ、良質なドラマが見られなくなってしまいます。

No.2 回答者： oo14 回答日時： 2021/05/24 21:09

最近のＮＨＫのドラマといえば、

ＬＧＢＴをテーマにしたものがやけに多いですね。
民放ではできないとでも思っているんでしょうね。

No.1 回答者： monquiy 回答日時： 2021/05/24 20:57

朝日新聞社やＮＨＫは,サヨク的論調で日本の軍国主義や非人道的行為を非難している

その手口は,戦後政治の主導権を握るためマカーサにいち早く接近するとともに,責任を総て軍部に押し付け,元凶げんきょうである昭和研究会のメンバーを咎めようとしなかった近衛文麿の行動に通ずるものがある
元凶である昭和研究会のメンバーに朝日新聞社の重鎮じゅうちんが名を連つらねているが,彼らは,軍国主義化・侵略戦争の元凶が天皇制・軍部・独占資本主義だったかのように歴史を改竄かいざんした
本多勝一は,「南京大虐殺」写真の捏造ねつぞうを行った
WGIP（ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム）は,次のような自虐史観じぎゃくしかんを日本人の意識に埋め込むためのGHQ心理作戦を意味する言葉だと言われている
・日本は無条件降伏したのだから,何事にも異議を述べる権利が無い
・日本人はアジア諸国で行った非道を反省し贖罪しなければならない
・広島と長崎への原爆投下は,戦争終結を早め,アメリカ将兵の犠牲者を少なくした
しかし, 洗脳せんのう工作は極秘裏ごくひりに進められた と「WGIP＝米占領軍の日本洗脳工作」論者が主張していることからも分かるように,これは著しく信憑性しんぴょうせいを欠く都市伝説にすぎない
かつて,アジアの植民地解放を掲げ, 自国の敗戦革命を企んで対米戦争を煽あおった ＮＨＫや朝日・毎日等の報道関係者にとって,軍部に総ての戦争責任を押し付ける自虐史観が非常に好都合なツールであることは否定できないだろう。特高警官や憲兵がいばりちらし「非国民」という言葉で庶民の自由謳歌おうかを妨さまたげるシーンを盛り込んだウソのドラマ を執しつこく放送し,誤解と偏見へんけんに満ちた「暗黒史観」を視聴者の潜在せんざい意識に刷すり込んできたのも,そのためだった
「総懺悔そうざんげ」と報道したのも,その延長線上にある
1945年8月に日本が受諾したポツダム宣言は,イギリス首相,アメリカ合衆国大統領,中華民国主席の名において発された。ソビエト連邦は後から加わり追認した。中共は,抗戦相手ではなかったのである。まして,大日本帝国の一部を形成する朝鮮半島の住民と内地の住民が,戦火を交える敵同士でなかったことはいうまでもない
しかし,どこまでも敗戦革命にこだわる報道関係者たちは,中国や韓国や北朝鮮に戦勝国とウソをつかせたうえで,日本に対する理由のない非難と恐喝をするよう唆そそのかしている
性懲りしょうこりなく,今も,日本とアメリカをケンカさせようとするのも,敗戦革命をあきらめていないからだ
戦争責任の再検証さいけんしょうを極度きょくどに恐れる報道関係者たちは,自虐史観を神聖化し,疑問を持つことすら罪悪であるかのように情宣じょうせんしてきた。「歴史修正主義をゆるさない」は彼らの お守り札 なのだ
https://ncode.syosetu.com/n0129gu/12/