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SUMIFS関数とDSUM関数のメリットとデメリットは、先ずSUMIFS関数では表の形はどうでもいける事で、デメリットは、数式が長い事。で、DSUM関数のメリットは、数式が短い事で、デメリットは、表の形が、縦方向なら縦方向、横方向なら横方向でならなければならない。という事で、合っていますでしょうか?教えていただけないでしょうか?すみません。

A 回答 (2件)

必ずしもそうではありません。



使い方は似たようなものなのですが、DSUM関数は表をデータベースとして計算します。ですからもとの表が一定の形式である必要があります。

SumifsとDsum関数 違いはなあに!
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この回答へのお礼

表が一定の形式というのは、どういう事でしょうか?表が縦方向のデータがあれば、縦方向の表しか調べられないと言っていると思うのですが。教えていただけないでしょうか?すみません。

お礼日時:2021/05/25 08:42

横からごめん。


SUMIFS関数は、Excel2007 から追加されたかんすうじゃなかったですか。
其れより以前は、いろんな技を駆使していたのを、一つの関数で可能になり、より使いやすくなった。
DSUM関数は、其れより以前から(曖昧な記憶ですが)あったように思います。
ですから、SUMIFS関数は、DSUM関数を内包し、新たに便利な用法を追加(?)したのではないでしょうか。
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