好きな女の人

既婚男性です。自分が独身の時から好きな人が職場にいます。その人はすごく美人です。今でも好きですが、彼女は自分なんかに興味はないと思います。独身の頃、ランチに誘われたりしたこともありますが、まあ自分なんか釣り合わないと思って諦めていました。キャバクラ行っても酔っ払ってその人のことばかり話していた記憶があります。キャバクラの女の子に話しかけなさい、誘いなさいとか言われましたが、結局は一度も誘えませんでした。なんとも情けない話です。彼女が入社した時、一目惚れして仕事で頑張って誉めてもらおう、なんて張り切っていましたが。こんな自分ですから結婚も結局妥協、仕事もなんか妥協。こんな自分はもうダメなクズですから、何やってもダメダメでしょうか？

No.7 ベストアンサー 回答者： 雀鬼 回答日時： 2021/06/09 10:50

男ならなぜ思いきって振られようとしないんですか？

ランチに誘われるくらいなら可能性有ったはずですよ。

結婚後もグダグダ言うのは奥さんが可哀想ですよ。

妥協しての結婚に何の意味が有るのか分かりません。

No.6 回答者： 悩める女_27 回答日時： 2021/06/08 23:51

逆に質問なんですが、好きな人が居るのに、なぜ他の女性と結婚しようと思えたんですか？？

好きな女性は美人だから自分とは釣り合わないと思い、今の奥さんは自分と釣り合ってると思ったからですか？？
嫌味とかではなく、シンプルな疑問です。

No.5 回答者： かわごえ 回答日時： 2021/06/08 22:45

過去は変わりません。

変わらない事実を思い返してウダウダ言うてるうちは変わらずダメダメでしょうね。
これからの未来をめっちゃいいものにすれば良いだけの事。
簡単でしょ。

＞結婚も結局妥協
妥協だろうがなんだろうが自分で決めた事でしょ。
貫きましょうね。

揺るがない人間てのはそれだけで魅力的です。

No.4 回答者： しろー。 回答日時： 2021/06/08 22:19

中途半端ですね。

好きな人にも奥さんにも自分にも。何やってもダメという考え方で堂々巡りしているからダメなままなんでしょう。変える気がないなら、あなたもこのままが心地いいということになります。

No.3 回答者： 匿名独身男 回答日時： 2021/06/08 22:06

自分はもうダメなクズって思ってる時点で何やってもダメダメになると思う。

まずは何かリフレッシュ出来ること見つけたりとか頑張ってみてくださいな
妥協されて結婚された嫁さんに失礼だと思うんではよ諦めて自分と嫁さんの人生を少しでも明るくあるんでください
それでも好きな人がまだ気持ちの中に居るのであれば慰謝料と財産分与払って(子供がいるなら養育費も)別れればいいんじゃないんですか？そこまでのデメリットがあるのにその好きな人を愛してるのであれば

No.2 回答者： kりりこ 回答日時： 2021/06/08 22:04

酷い話しですね…

奥様はどんな気持ちであなたと人生を共にしようと決断されたんだと思いますか？
妥協して結婚されたなんて、あなたが逆に言われたらどんな気持ちになりますか？
そんな気持ちで結婚して家庭を持ったから仕事にも身が入らないのではないでしょうか？
好きな人は家庭が上手くいかない、仕事も上手く行かない「ただの言い訳」ではないですか？
あの時諦めてなかったら…
告白していたら…
違う人生があったのかも？
そんな過去を言い訳にしているだけではないのかな？と、感じました。
家族の大黒柱がそんな事でどうするんですか？
しんどい時は奥様に甘えて頼ってもいいじゃないですか。
家庭が上手く行かないのは、あなたが凛としていないからではないですか？
仕事も何の為にしているのですか？
家庭や奥様を想う気持ちがないなら、はっきりお伝えしてもいいと思いますよ。
奥様の気持ちも聞いて、あなた自身で答えを出して、お別れするならして、そこまでしても彼女が好きならあなたの仰ってる意味が分かります。
知らない私が失礼な事を言ってるのは承知しております。
すみません…
あなたのメッセージを読ませてもらって感じた事を書かせてもらいました。
今はコロナで多くの方々がストレスを抱えてらっしゃる事と思います。
また、結婚生活が長くなると様々な出来事、悩み、試練…ありますよね。
そんな時にどう考えるかどう行動するかで未来は変わると思いますよ。
どうかお身体労りながら頑張って下さいね。

No.1 回答者： ノムリン 回答日時： 2021/06/08 21:44

今となってはもうダメでしょうね。

奥さんと別れる気あるの？ないでしょ。
諦めるしかないのでは。

だってぶつかっていく、告白する勇気もなかったんだから。せめて自分の思いを伝えておくだけでも違ったのでは（少なくとも今のような後悔はなかったかと）。