新生活!引っ越してから困らないように注意すべきことは?>>

レッド・ツェッペリンが大好きです。
ツェッペリンを聞いて、その後洋楽を聴くようになったのですが、まだメンバーの名前も顔も知らない聞き始めのころ、「この人はギターが下手なのではないか」とふと思いました。
その後、ジミーペイジはギターが下手だという評判をあちこちで聞くようになり、自分の感想は的外れでないらしいとわかったのですが、彼はどれくらい下手なのか、そんなに下手なのになぜセッションギタリストとして重宝されていたのか、そうしたことが疑問に思えてきました。
私はギターどころかどんな楽器も弾けない上に音痴です。なのでそんな人にもわかるように教えてくださるとうれしいです。
念のため。レッドツェッペリンは大好きですし、ジミーペイジも大好きです。Heart Breakerで、ペイジのソロをはらはらしながら聞くのも好きです。

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A 回答 (5件)

こんばんは。

書かせて下さい。

大のZepファンです。当然個々のメンバーひとりひとりのファンですし、
様々な思い入れもあります。ジミー・ペイジに対してもそうです。

「ペイジは下手なのではないか・・?」
これって大昔から言われてましたし、「ハート・ブレイカー」のソロになると
みんな大笑いしたり、ほくそ笑んだりするのは古今東西、老若男女、いつの時代でも「お約束」、
としてありながらも公の場で語るのは、「禁じ手」として暗黙の了解があったりなかったりで、
色々と複雑怪奇、奇妙奇天烈な事柄なのでありますよ(笑)

さぁ「禁じ手」を破ってこの問題にメスを入れてみましょう!!!

まずペイジがセッション・ギタリストとしてその名を轟かせていたのが
ヤードバーズ加入以前の話ですから、65年以前の話ですね。クラプトンが抜けたヤードバーズに
ジェフ・ベックの推薦でベック共々ペイジは加入しました。
ベックがサイド・ギタリストとしてペイジを推薦したわけです「みんなジミーの事知ってるだろ?あいつ俺の後輩なんだ。入れようぜ!。」
ってな感じです。
ポイントがここにあります。スタジオ・ミュージシャンで、すでにプロデューサーの経験もある
ペイジは先輩ベックにサイド・ギタリストに打ってつけと目されたのです。
同世代の有名な「ソロ・ギタリスト」として名が上げられるのが、ベック、クラプトン、ジミヘン、リッチー・ブラックモア、サンタナなど超ギタリスト達がいっぱいおります。
でもこの人達は「ソロ」ギタリストとしての印象が非常に強いです。インプロヴィゼイション、アドリヴ・タイプのギタリストですね。

ペイジのギターはこういうギタリスト達とは異なります。
彼のギターは、楽曲やバンド・アンサンブルの中で本領を発揮する、言わば「アレンジ・メイク・ギター」
の巧者だと言えるのです。
バッキングやリフ、サウンド・メイク、Zepが今でも偉大なのは、ペイジの巧みなアレンジ力と
他の3人の力、至福の化学反応の結晶だからだと断言できます。

60年代初期のセッション・ギタリストは、過激なギター・ソロも速弾きもそんなに求められません。
要は楽曲にマッチしたバッキングであればいいのです。
ペイジの才能はそのニーズに答え、数をこなす事により鍛えられ、磨かれ、名声を得るに至ったわけです。

ベックは後輩ペイジの才能を認めつつ、自分のギターをより際立たすためには、ペイジの
バッキングやアレンジに長けたギターが必要だとわかっており、あえて「サイド・ギター」で
ヤードバーズに加入させたのです。

速弾きみたいな運指がらみ、テクニックがらみの事を言うとペイジのギターの腕前には???が
ついてしまう・・かもしれません。
しかしペイジには楽曲クリエイターとしての才能が他のギタリストより群を抜いて秀でている・・
これは揺るぎ難い事実です。

リッチー・ブラックモア先生が
「ペイジは本当にクレイバー(利口)なギタリストだ。みんな(ペイジのギターの腕前について)
色々言ってるけど、昔から本当に上手いギタリストだ」
と事あるごとに誉めております。私はうんうんとうなずいてしまいますね、この言葉には・・。

長くてごめんなさい、書き足りないくらいだけどこの辺にしときますね。

参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

なるほどなるほど。「大昔」からだったんですね(笑)

当時のギタリスト社会の光景が見えるようです。
「俺の後輩なんだ」ってのはいいですね。何の後輩なんでしょうか?学校?そういえば、先ごろなんかの雑誌で二人が一緒に納まった写真が表紙になっていましたね。読んでみればよかった。

それから御大ブラックモアがそういう風に褒めているというのは知りませんでした。それに意外。それでも「みんな色々言ってる」ことは認めざるを得ないんですね(笑)。

面白い話をどうもありがとうございました。
ツェッペリン好きが集まって「ふだん言えないこと」(!)を話し合うのもいいですね。
それにしても、これほど有名で人気のあるアーティストで、ほとんどの人から「下手だ」と言われる人なんてほかにいないんじゃないでしょうか。その意味でペイジはすごい!?

そういえばクラプトンはあまり親しくないんでしょうかね?ジェフベックとの関係は他の方もおっしゃってますが、クラプトンの名前は出てこない…

お礼日時:2005/03/01 23:36

こんばんは、再度書かせて下さい。



え~とベックとペイジは子供の頃家が近くで、さらにどっちかの姉妹のボーイ・フレンドに共通の友人がいて
その紹介か何かで知り合い、互いに音楽好き、ギター好きという事もあって
つるんでた幼なじみのような間柄だったはずです。
お互いタイプの違うギタリストだという事もあり、多いに刺激しあったり参考にしたりで
初期の頃はとてもとても仲の良い間柄でした。

まぁご存知のようにその後ペイジがZepで大成功した事をベックが妬んで仲たがいしてしまったわけですけどね・・。

クラプトンとの事なんですが、同世代だし、3人ともヤードバーズ出身だし、何度もチャリティーみたいな催しで
共演したりしてるのですが、特に親しくしてるわけでもなさそうなんですね・・これが・・。
ペイジの方がクラプトンやベックより少し若いので、先輩、兄貴を見るような雰囲気があるような、ないような・・だけどプライベートで交流があるような感じもないですね。

3人とも気持ちのどっかで張り合ってるとこがあるのかもしれません。

さてペイジのギターの腕前なんですが、「ヘタウマ」ってあえて誤解やらお叱りやら受ける覚悟で
表現してみましょう。いかがでしょうか?
勿論!私もペイジのギターはカッコイイ!と思っていますよ(笑)大ファンですから。

それとNo.3の回答でリッチー先生の言葉を書きましたが、ペイジがリッチー先生を語ってる
コメントも書いておきましょう。

「たしかにギター・ソロでは(リッチーに)かなわないかもしれない・・」。

お互いがお互いの個性を認めあってるんだと思いますよ!

参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

rider777さん、再度お運びありがとうございます!

ほうほう、ジェフとジミーはそんな近い間柄だったんですね。エリックは、同じバンドにいたとはいえ「以前からの知り合い」ではなかったから、プライベートでまで親しくなかったのかもしれませんね。また3人ともブルースにこだわりながら違ったやり方をしているから、「うーん、あいつのはどうなんだ?」と思いながらきいてるのかもしれません。ぼくの妄想ですが。

ジェフとジミー、仲たがい、ということですが、このあいだ見かけた雑誌(たしかGuitarなんとか言うやつだったと思います。覚えてなくてすみません)では、いい大人になった2人がいい笑顔で並んで写真に納まって、和やかに昔話なんぞをしていたようです。一時は感情のもつれがあったかもしれませんが、いまではそんなことはないみたいでした。

「ヘタウマ」ですか(笑)。ほかの、やはりペイジ大好きな人もそのように表現していました。「リッチーにはかなわない」というのはしかし正直ですね(笑)「かもしれない」というのがまたご愛嬌。いい話です。

どうもありがとうございました!
いっそうペイジが、いやツェッペリンが好きになりました。これから数日はツェッペリンを聞いて過ごすことにします!!あああああ~~あ~(『移民の歌』のつもり)

お礼日時:2005/03/03 08:58

ギターは上手いか下手かじゃないんですよ。


それは本当にギターを知らない人がいう言葉。

ギターというのは、かっこいいのかかっこ悪いのか、なんです。

ジミー・ペイジはもちろん最高にかっこいいギターを弾いてます。
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この回答へのお礼

おお!本質的なご回答どうもありがとうございます。

もちろんみなさん「ジミーペイジのギターはかっこいい!」というのは前提ですよね?

私が好きなのはThe Lemmon Songのソロです。めちゃかっこいい!もちろん他にもいろいろあって、Heartbreakerとか、In My Time of Dyingとか…書いてるときりがないのでこの辺で。

お礼日時:2005/03/02 10:04

私もPage好きのZepp好きでPage下手だと思う派の一人です。


個人的には、彼を下手というのは単純にテクニック面でのことであります。

>下手なのになぜセッションギタリストとして重宝されていたのか
まず、総じてZepp自体が"すごいバンド"なのでそのギタリストであれば"すごい"と言われることもあるでしょう。
ネームバリューってやつです。

それと実際に彼のソロやリフは少なくともその当時では
前代未聞的だったのではないでしょうか。
言いかえれば「技術」ではなく「独創性」と言えるでしょう。

絵に例えれば
ピカソの絵が素人には無茶苦茶に見えても「芸術的だ!」と評価されます。
(ちなみに私に絵心は全くありません・・・)

歌手に例えれば
少々音痴だけど味のある歌い方という具合に解釈しても宜しいかと思います。

余談ですが偉大なギタリストというのは技術面もしくは独創性もしくはその両方を兼ね供えてると
認識しております。

長文失礼致しました。
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この回答へのお礼

ツェッペリン好きでもペイジのギターは下手だと認めざるを得ないんですね(笑)。というか、そんなことより大事なことがあるってことでしょうか(^^;

当時のイギリスのギタリスト全体の技術レベルということも考えなければいけないのかもしれませんね。いまのテクニシャンたちは、こういうギタリストの「遺産」を継いでるのですから、単純には比べられないのでしょうね。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/03/01 21:54

ジミー・ペイジが下手といわれるのは、おそらくピッキングの問題だと思います。


速いフレーズを弾くときに左手の運指と右手のピッキングがシンクロしていないので、一音一音の粒が揃っていないんですね。
「Achilles Last Stand」あたりがその代表例でしょう。

またミスピッキングで音を出し損ねることも結構ありますね。
これはギタリストとしては結構カッコ悪い失敗です。
ライヴでのジミー・ペイジは異様に低い位置にギターを構えますが、あれは普通だったらまともにギターが弾けるポジションではないのでその影響もありそうですね。

また、同じヤードバーズ出身のジェフ・ベックがギターを手足のように扱う職人ギタリストだったので、比較されたペイジの下手さが余計浮き彫りになってしまったということもあるかもしれません。

ただ私の個人的見解ですが、ギターソロはともかくコード弾きは上手いと思います。
職業ギタリストに求められるのはソロよりもバッキングのはずですから、セッションギタリストとしてやっていくには十分だったのではないでしょうか。

あ、私もツェッペリン嫌いなわけじゃないんで、念のため。
一番好きな曲は「天国への階段」ですね(お約束)。
ライヴバージョンでの長い長いギターソロも大好きですよ。
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この回答へのお礼

ピッキングっていうのは、弦をはじくことですよね(すみません。知らなすぎて)。なるほどそれが下手なんですか。こんどそういうふうにAchilles~を聞いてみます。

それと「職業ギタリストに求められるのはソロよりもバッキング」というのは納得できます。それだったらペイジでも(?)問題なかったような気がします。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/03/01 18:32

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アコースティックギターをやりたいなと思いギターショックに行ったとき、店員の人にいろいろ聞いたのですが、ヤマハのアコギは音に特徴がないからやめた方が良いと言われました。10万円くらいするギターだったと思います。国産のギターを買うなら、Yairi,Takamine,Ariaあたりを買えば間違いないと言われました。天下のヤマハなのに、特徴ないの?と思ったのですが、本当にそうなんでしょうか?私には音を聞き分ける力も演奏する力もないので、そういうものなんだと思ってしまいました。ちなみにその人は若そうでバイト君な感じがしました。

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YAMAHAのアコギは、そういう音響素材的に扱う立場の人間から見れば(聞けば?)、おしなべて本当に『無難な音』がします。
恐ろしい(^^ゞのは、(ごく希に異端モデルもあったりしますが)高いモデルでも安いモデルでも、高級ラインナップでも普及ラインナップでも、総じてその『音の無難さ加減』に確実に共通点があります。
もちろん、高級ラインナップでも普及品の安物でも同じ音がするという意味ではありませんよ。やっぱり価格帯なりラインナップなりの音の良し悪しはあります。でも、どのモデルでも何かしら「YAMAHAで~す」というエッセンスがある音がするというのは、私と同業の大抵の人間が、ほぼ同意見ですね。

また、これは一つの極論としてですが、「上手い人は当然良い音がするが、下手な人でもそれなりの音がする」という面もありますね。
これは、ギターテクニックとしての側面ではなく、マイクを通せばそういう音になる…という、私らエンジニア側の感覚論なんですが、マーチンやギブソンなどは、いくら高級モデルでも下手な演奏だと「これがマーチンやギブソンとは思えない」くらいひどい音になる事もザラですが、YAMAHAは下手な人でも『何とか崩れきらずに踏みとどまった音』に収まってくれますね。
ただ、そういう特性が、初心者ギタリストの成長を阻害するモノかどうかは、私にはわかりませんけど。

また、これはいつも私が「YAMAHAというメーカーは恐ろしいなぁ…」と感心している事なんですが、同系列の全く同じモデルのギターが何台か有ったら、どのギターもほとんど同じ音がします。少なくともマイク通すと、一台一台の音の差が非常に小さい。こういうことは、他のメーカーではまずお目にかかった事がありません。

それと、録音の時などは、「一番良い音がするポイント」を探して選んでマイクを据えるのが常なんですが、ギブソンなどはポイントが凄いシビアで、マイクの位置が変わると音ががらりと変わるので、ギタリストの納得いく音にするのにめちゃくちや手間がかかるのですが(だいたいギブソン弾きは自分の音にメチャクチャうるさい傾向もあったりしますが(^^ゞ)、YAMAHAは良い音がするポイントが非常にワイドで、まぁハッキリ言ってセッティングはメチャクチャ楽です(爆)

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これも、PA屋にとっては非常にありがたい音です(^^ゞ

なので、大抵のPA屋は、プレイヤーのギターがYAMAHAだったらホッとします(^^ゞ

今まで述べてきた意味で、『アクの無い音』というのが特徴…ということは言えるかもしれません。

あと、これは知り合いのギタリストの受け売りですが、彼曰く
「YAMAHAのギターは、当たり外れがまず無いし、だいたいは良い音するんだけど、何か『音でこういう主張をしたいっ』と思って弾いた時に、楽器に後ろ髪引かれるような感じがして、今ひとつハジケられない」
なんてことを言っていました。
なので、ギタリストの立場では、そういう「優等生的で音の主張が少ない」なんていう意味で『YAMAHAは個性が無い』という意味での『特徴がない』という評価は有り得るかなぁと、私の立場でも思えない事はないですね。

YAIRIを持ってるギタリストは、知り合いにあまり居ないので詳しくないですが、Takamineなんかは、当たり外れという意味ではないですけど、私にとっては結構1台1台の音の個体差は大きい感じがしますね。まぁ、Takamineはエレアコを扱う場合の方が多いので、余計そう感じるだけかもしれませんが…

ただ、こと他の楽器とのアンサンブルに限っては、下手なマーチンやギブソン弾きだと、PA屋がいくらがんばっても音がメチャクチャになる事が(アマチュアだと)非常に多いので、アンサンブル用ギターとしては、私の中ではYAMAHAが世界のナンバー1です。

私はギタリストではなく、アコースティックギターの音を相手にPAをしたり録音をしたり(プロではないですアマチュアです)という方の立場ですが…

YAMAHAのアコギは、そういう音響素材的に扱う立場の人間から見れば(聞けば?)、おしなべて本当に『無難な音』がします。
恐ろしい(^^ゞのは、(ごく希に異端モデルもあったりしますが)高いモデルでも安いモデルでも、高級ラインナップでも普及ラインナップでも、総じてその『音の無難さ加減』に確実に共通点があります。
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Qジャズギターをやりたいが…

ジャズギターをやってみたいと、なんとなく思っている者です。
ジャズギターを知っている方にいくつか教えていただきたいと思います。

ジャズというと、ピアノ、ベース、ドラム、サックスというイメージがあります。ジャズギターは、ウェスモンゴメリー、ジョーパスくらいしか知らないのですが、ジャズの世界では、ギターはあまり重視されていないのでしょうか??

ジャズギターは、指で弾くものですか?ピックですか?どちらがメインなのでしょうか?

ロックギターを弾けても、ジャズギターは弾けませんか?

どなたか教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>ギターはあまり重視されていないのでしょうか??

管楽器ほど音圧がない、ピアノのように自由なコードワークができない、和音を弾きながらメロディを弾くことが困難等、他の楽器と比べるとビハインドがありますので、ロックのように花形とはいきませんね。ピアノが居る場合、ほとんどバッキングも入れられないので非常にポジション的に難しいです。
ビジュアル面でもピアノの方が華々しいので、いわゆる「営業」のオシシゴトもなかなか回ってこないため、プロで喰って行くことを考えても大変です(笑


>ジャズギターは、指で弾くものですか?ピックですか?どちらがメインなのでしょうか?

ケースバイケースです。ピックしか使わない人はほとんどいません。

>ロックギターを弾けても、ジャズギターは弾けませんか?

弾けませんね。最近のメタル系のギタリストのテクニックの高さは目を見張る物がありますが、仮にそういう系統のトッププロの演奏を所謂「完コピ」できるロックギターの上級者が、ジャズの入門用に採り上げられるような曲を演奏できるのか、といったら不可能です。
一般的なジャズ演奏においてはテーマと呼ばれる主題以外は全てアドリブであることが前提です。
多くのロックやポップスのように「キーが分かればそのキーのトニックメジャー、マイナー、ペンタトニックスケール一発で一曲まるまる弾ききる」アプローチは使えません。(1さんも仰ってるように、題材に選ばれる曲の大部分は頻繁な転調が施されているうえ、コード感を出すことが必要です)
他にも違いは膨大にありますが、このように語法的な部分のアプローチも全く違う上、奏法そのものも全く違うし、ロックと比較すると覚えなければならないことが膨大にあるため、ロックとの両立もなかなか困難です。まずどちらかに絞らないと上達しないでしょう。

奏法の違いや必要な奏法を大雑把に書くと
・ピッキングする際は手をブリッジから浮かす場合がほとんど。多くの場合、ロックのように強くはピッキングしない。
・指で弾くケースも増える。ボサノバも守備範囲だし、上のメロディを弾きながら下声部でコードをカウンターライン的に入れる等に必要。後述のハーモナイズドベースラインの時、ベースラインを弾きながら合間に和音を挟む際等にも使う
・コードネームだけを見て初見でアドリブができる。テンションもその都度任意で変える。コード進行も随時ハーモナイズされる。Gm7|C7|F| | F~ としか書いてなくても
Gm7 |Gb7 |Am7 D7 |Gm7 C7|F、のようにリハーモナイズしたりする能力が必要

バッキングを入れるタイミング等も他のメンバーの様子を見ながら随時変わる
・ベースラインを弾く。場合によっては2~3声にハーモナイズしたベースラインを弾く。当然これまたすべて即興で行う
・コードソロ。単音のメロディではなく和音を用いてソロを執る
例を挙げればきりがありませんが、膨大に覚えることがあります。

質問者さんの現段階でのご様子だと特にジャズに惚れた故に始めよう、というわけではなく漠然とやってみたい、ってところですね。
だったらもう少しいろいろ聞き込んでみて、本腰を入れてやっていくほど惚れ込んでから始めるのもいいんじゃないでしょうか。
アドリブはできなくても構わない、数曲ソロギター等、ジャズギターの真似事ができればいいというのなら十分片手間でもできますし、この限りではありませんが。

>ギターはあまり重視されていないのでしょうか??

管楽器ほど音圧がない、ピアノのように自由なコードワークができない、和音を弾きながらメロディを弾くことが困難等、他の楽器と比べるとビハインドがありますので、ロックのように花形とはいきませんね。ピアノが居る場合、ほとんどバッキングも入れられないので非常にポジション的に難しいです。
ビジュアル面でもピアノの方が華々しいので、いわゆる「営業」のオシシゴトもなかなか回ってこないため、プロで喰って行くことを考えても大変です(笑


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Qギブソンのレスポールを買うならどれがおすすめですか

まずきっかけはというとトーカイやグレコなどのギターがいいらしいと聞いたので丁度自分が生まれた年代でした(81年生まれ)
そこで「あー。自分が生まれた年のギターってのもいいかなぁ」なんて思ったのが始まりです。
それはレスポールでした。かっこいいしかわいいし、いいですよね。個人的に好きです。

で、調べてみるとなにやら、国内レスポールには賛否両論あるみたいで。
品質自体に特に否定的なことは見られなかったが、値段と本家(ギブソン)いがい考えられんという意見もあった。

ならギブソンか。。。トーカイならめぼしはつけました。81年LS-120で198000らしいです。コンディションはいいっぽいです。

そこで質問なんですが81年のギブソンレスポールってどうなんすか?
年代ごとに評価が分かれたりしてますか?
でギブソンのレスポールなら81年にこだわる意味ないかなぁって思ってもいます。

予算は20万から50万
色はチェリーサンバーストがスキです。(けいおんの影響じゃないです。)
あとゴールドトップも好きなんですけど玄人っぽいですか?

買う前によくレスポールについて知ったほうがいいと思ったので。

人気度合いや各年代の特徴
自分ならこれを買うでもいいです。
ヒスコレで一択って記事も見た気がします。

イケベ楽器?のネットショップでは定価700000のヒスコレがチョイ傷のため300000マンみたいになってましたけどこういうのでもいいかな。お得感がハンパないっす。

それと素朴な疑問ですけどギブソンレスポールは市場にあり過ぎるってことないですか?
供給過多になってないですか?

おもな使用目的はとりあえずは壁に飾るつもりです。
メイン機はサゴのジャズベースです。

まずきっかけはというとトーカイやグレコなどのギターがいいらしいと聞いたので丁度自分が生まれた年代でした(81年生まれ)
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それはレスポールでした。かっこいいしかわいいし、いいですよね。個人的に好きです。

で、調べてみるとなにやら、国内レスポールには賛否両論あるみたいで。
品質自体に特に否定的なことは見られなかったが、値段と本家(ギブソン)いがい考えられんという意見もあった。

ならギブソンか。...続きを読む

Aベストアンサー

>そこで質問なんですが81年のギブソンレスポールってどうなんすか?

・・・'80年代初頭というと、『レスポール史上最もレスポールらしくないレスポール』の時代ではなかったか?と。
 '76年から'80年頃までのレスポールは、メイプルネックだったり重たく巨大なシャーラー/グローバー製ペグだったり、ブリッジが巨大なナッシュビルだったり、更にはテイルピースもファインチューナが付いているモデルがあったりと、レスポールのオリジナルトーンを決定している部分がことごとく違うという異常なモデルでした。(この時代にカービングマシンを始めとする生産設備が変更されたのか、確かトップのアーチもよりフラットな形状で、ネックセット角もよりキツい方向に振られていた様な記憶もあります。)
 実は'81年型は記憶がアイマイで、この年のレスポールも前年までと同等の仕様だったかどうか自信が無いのですが・・・もし前年と同じ仕様なら、ブリッジやテイルピース、ペグなどは見た目が全く違いますし、メイプルネックは3ピースに分かれており、現物をウラから見るとすぐに判るでしょう。

 っというワケですが、しかしこの時代のレスポールを『ワザワザ購入する価値があるか?』っというと、価値ナシとは言えません。
 勿論、クラシックなレスポールのトーンを想像しているならゴミ以外のナニモノでもありませんが(この面では同時代のトーカイ製レスポールの方が圧倒的によいです。ちょうど'80年に、スタジオで時間をかけて弾き比べました)、この時代、ソリッド・ギターは『どれだけサスティンが得られるか?』が勝負になっていました。('70年代中頃から、スルーネック、ハードウェアにやたらと重い黄銅を使う、ブリッジの下に比重の大きい金属ブロックを打ち込む、等々ロングサスティーン化を狙ったギターが次々に登場しましたし、サスティーン狙いはフェンダーでも同様で、デッドポイントをフィンガーボード上から排除する巨大な『ラージヘッド』や、ヤミクモに重いグレードのホワイトアッシュを使ったボディが採用されていました)。

 つまりこの年代のレスポールは、『アナタが生まれた頃に流行っていた音楽に対する、ギブソンなりの回答』というワケです。また最近では、当時の音楽を追及しているヒト達(専ら、当時の洋楽が青春の1ページだった世代)が、敢えてこの時代のレスポールやストラトを購入するという現象も見られます。(タバコバーストの『レスポール80』とか、メタリックシルバーの『ザ・ストラト』なんて、きっと彼らには大変な『お宝』なんでしょうねぇ。)

 この時代のレスポールは、オールドとは明確に違ったトーンではあっても、単にコストダウンが過ぎて粗悪品になっていたという話ではありません。
 その後に登場したスタンダードやクラシック、クラシックプラスなどの方がずっと『レスポール臭さ』プンプンで、今日では'70年代中期~'80年代初頭のモデルは一部のマニア以外には殆ど鑑みられる事はありませんが、しかしPOPSという音楽の進歩と共に発展して来たレスポールというギターの、歴史の一部であることには間違いありません。

>でギブソンのレスポールなら81年にこだわる意味ないかなぁって思ってもいます。

 ギブソンこそ製造年によって仕様が大きく変わるので、年式に拘るべきです。(トーカイやフジゲンのレスポールは、結局のところ'58~'60年のレスポールのコピーに過ぎず、当時の音楽的背景など全く反映していません。)
 ワタシはこの時代のレスポールだからこそ、購入する価値があると思います。ましてやそれが生まれ年の年式で、自分と同じ年月を過ごして来たギターなら尚更です。御質問者様はベーシストの様でどれほどギターを弾かれるのか判りませんが、そのレスポールもきっと『よい相棒』になる様な気がします。

>それと素朴な疑問ですけどギブソンレスポールは市場にあり過ぎるってことないですか?

 『ひらさわユイ』とかいうけしからん?キャラの為に、随分ギブソン・レスポールが売れたみたいですね。その多くが弾かれずに放置され、やがて中古市場に出回るのかと思うと、確かに今後供給過多になっていく可能性はあるでしょう。
 ただ最近東京~神奈川方面の大型ギター屋に行くと、ヤケにギブソンの在庫が少なくなった様に感じます。ギブソンジャパンが何らかの理由で輸入を絞っているのか、或いは経営がうまくいってないのかよく判りませんが、こと新品に限って言えば、『けいおん!!』が放送されていた頃より入手し難くなっているのではないか?という気がします。
 新品の売値はあまり変動しないし、中古の買い取り価格もそれほど下落しているワケでは無さそうです。新品・中古含め大量に市場に出回っていても需要はある様です。まだ供給過多にはなっていないのではないか?と。

>そこで質問なんですが81年のギブソンレスポールってどうなんすか?

・・・'80年代初頭というと、『レスポール史上最もレスポールらしくないレスポール』の時代ではなかったか?と。
 '76年から'80年頃までのレスポールは、メイプルネックだったり重たく巨大なシャーラー/グローバー製ペグだったり、ブリッジが巨大なナッシュビルだったり、更にはテイルピースもファインチューナが付いているモデルがあったりと、レスポールのオリジナルトーンを決定している部分がことごとく違うという異常なモデルでした。(...続きを読む

Q小出力ギターアンプ、ライブではどこまで使えるか。(PA、奏者の経験者お

小出力ギターアンプ、ライブではどこまで使えるか。(PA、奏者の経験者お願いします。)

ギターアンプについて質問です。
最近は小型の真空管アンプも増えてきています。
実際スタジオで使ってみたりもしていますが、
どの程度のアンプであれば問題無く使えるでしょうか。
具体的にワット数で切れるものではないと思いますので、
このアンプを持ち込んだらこうなった、と言うような感じでお答え下さい。


基本的に私の認識では、
・真空管アンプであれば30W以上はライブでは問題無い。
・15WくらいだとPAは必須となるが、実際の使い心地は分からない。
・10W以下は厳しいと思うが使えた例はあるのか知りたい。

ライブハウスとしてはキャパが100人程度以上の所で
ロックとかポップスの音楽だと思って下さい。

ステージ側での音響状態とPA側の感想が知りたいです。

おそらく回答は少ないと思いますが、実体験を伴わない一般論は不要です。
サイトリンクでも内容が合っていればOKです。


質問した理由としては、可能な限り小さいアンプを持ち運びたいのですが、
どこまで小さいのが使えるのかを知っておきたいためです。
自宅練習であれば5Wでも十分な場合は知ってますけど、
今回はライブでの使用を検討しています。

小出力ギターアンプ、ライブではどこまで使えるか。(PA、奏者の経験者お願いします。)

ギターアンプについて質問です。
最近は小型の真空管アンプも増えてきています。
実際スタジオで使ってみたりもしていますが、
どの程度のアンプであれば問題無く使えるでしょうか。
具体的にワット数で切れるものではないと思いますので、
このアンプを持ち込んだらこうなった、と言うような感じでお答え下さい。


基本的に私の認識では、
・真空管アンプであれば30W以上はライブでは問題無い。
・15WくらいだとPAは必須...続きを読む

Aベストアンサー

私は、No.3の方と違って「アマチュア相手の素人PA屋」なので、PA機材も中途半端だし、プロのセオリー無視のわけわからん現場ばかりですから、参考にもならんかもしれんですが…

客席向け及びモニターに。それ相応のPAは設えている(ライブハウスなら当然)現場を前提とするなら、私のような素人PA屋の尺度は
「ギタリスト本人が、ステージ上で自分のアンプの直接音を聞きたがるかどうか」
がすべてです。
もちろん、モニターから、そこそこの音量でプレイヤーにギター音を返せるのが前提でです。

ギタリスト本人が、どれほど自分のアンプの直接音を聞きたがるか…については、私の拙い延べ5~600人程度の経験値でも本当に千差万別で、全て本人次第としか言いようがないです。特にアマチュアギタリストの場合は、個人差が大きすぎるくらい大きい。

猫の額のようなステージでも、無理無理大型アンプ持ち込んで、自分のアンプ音をガンガン浴びないと「俺のプレイができねぇ」と宣う人もいれば、ちょっと質問の主旨からずれますが、持ち込みのPodからD.I.直のノーアンプで、モニターだけで全く問題ない人も居ますので。(いずれもドラム、ベースの入るロック系のケースにて)

PA通さずアンプ生音で客席に…というケースだと、本当に現場の環境次第なので、ますます一概には言えないですね。
この点については、既に同様の回答もありますが、まずはギター音がドラムと拮抗して客席後尾にまで届くかどうか…に付きます。こいつが場所によって随分違うので悩ましい。

今までの経験の限りでは、野外で背後に建物の壁面等の音の跳ね返りが有る場合なら、チューブ、ソリッドにかかわらず50W以上、できれば100W無いと拮抗できなかった事の方が多いです。ボーカルだけPA噛ませて、客席はステージ前15メートル以内。

背面に跳ね返りがない場合なら、チューブなら30Wくらいでなんとかなるケースの方が多いかなと。

これらは、ひとえにドラムの音量がキーになります。
ドラムがなければ、いずれの場合も体感音量半分くらいでも十分にギターは活きます。
15Wくらいでも半径10~15ートルくらいは、十分にライブ感が出る事も。

屋内の場合は、おおむね上記の「野外で背面から跳ね返りがある場合」に近いイメージです。音的にはだいぶ違うのですが、やっばりドラムがキーになります。
その点では、ステージの奥行きがそこそこあったり、天井高が高いか天井材質があんまりカンカンとドラムを反響しない屋内だと、小型のアンプでも客席にズバッと音が通るセッティングにはしやすいです。
ステージの間口や奥行きが狭くて、ステージ内で反響しまくったドラム音が客席に飛び出していくような場所(学校の体育館などが良い例)では、ギターアンプも相応の電気パワーで対抗しないと拮抗しませんね。

なので、キャパ100人のライブハウスで想定でどうか…となっても、私程度の経験値だと、現場見てみないと正直判断できません。
うちの地元のライブハウスでも、小体育館的な設え(見た目も音響も)のところもロフト改造の天井高の高い(吹き抜け)音的に野外に近いコンディションの所もあります。

ちなみに、私が素人PAやるような現場で、こっち側(もちろんPAスタッフ=私のバンドメンバーという関係)でアンプを用意する時は、キャパ100人台ならチューブ30W、ソリッド60Wが定番です。
それしか持ってないって事情もありますが、最悪ギターアンプにPA通せない時に、ギリギリ生音で何とか格好が付く…という経験則も含めての選択です。
キャパ200人超なら、ギターは100Wのスタック持って行きます。

私は、No.3の方と違って「アマチュア相手の素人PA屋」なので、PA機材も中途半端だし、プロのセオリー無視のわけわからん現場ばかりですから、参考にもならんかもしれんですが…

客席向け及びモニターに。それ相応のPAは設えている(ライブハウスなら当然)現場を前提とするなら、私のような素人PA屋の尺度は
「ギタリスト本人が、ステージ上で自分のアンプの直接音を聞きたがるかどうか」
がすべてです。
もちろん、モニターから、そこそこの音量でプレイヤーにギター音を返せるのが前提でです。

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Qリッケンバッカー 長所 短所は?

リッケンバッカーの330(6弦),ベースは4003が欲しいのですが
知り合いからはリッケンは取扱いが面倒だと言われました。
例えば、ネックが反りやすいと言われたのですが。。。
あとはトラスロッドも2つ入っていたりで調整も難しいと。
やはりネックは反りやすいのですか???
また、リッケンの良い、悪い部分などわかる方、
特に使用されている方や所有されていた方の経験談でもありましたら教えて頂けますか?

Aベストアンサー

リッケン使いです。

ネックを安易にいじるチェーンショップ店員がいますが、
やはり、熟練した工房スタッフでないとさわらせたくない楽器の部類です。
多ピースネックだったりしますので、
反りやすいとはおもいませんが、
反ったら、ロッドの特徴、分厚い指板などのこともあり、
その対策に熟練したスタッフにお願いした方が無難でしょう。

リッケンはオールマイティにも使えますが、
形も操作性も特徴がありすぎるという点、
楽器全体の性能としては優れている他社メーカーのギターはたくさんあるので絶対にそれを使わなければいけない理由があまり無いとう点で
主流になりえないと思います。

その魅力に負けるのがリッケン使いであり、
負けてもいいかなと思うのがリッケン好きだと思います。

飛び道具としてリッケンを持ち、
通常は楽器としての性能が高いものをメインで使うというのが無難かもしれません。

Qギターの上手い下手の見分け方。

ギターの技術はどうやって見分ければいいのでしょうか?
単純に早弾きも1つの判断基準になるかもしれませんが、それだけではなんだか違いそうな気がします。
ギターに関してはちょっとコードで弾ける程度の素人レベルですが、どうぞおしえてください。

Aベストアンサー

 演奏技術のみを切り出して考えるのであれば、いかに丁寧に音を出せているかが技術の良し悪しを見分けるポイントになると思います。 どんなに弾いているフレーズが速くても、雑では上手いとは思えません。
 また、ごく基本的なところをどれだけ守れるか、という点も、上手さの基準になると思います。 ミュートやピッキング、ベンドなどの音程、音の強弱など、基本的な部分をいかにきっちりとこなせているかも、ポイントになるでしょう。
 それと、リズムに対するアプローチの正確さも、大きな判断材料だと思います。 いくら速くても、リズムに合わなければ下手だといえるでしょう。 私見ですが、ギターもリズム楽器で、当然リズムに対する正確さも非常に重要な要素になると思います。

 また、抽象的なところになりますが、演奏者として、意図している音を思うように出せているかどうかも、技術の良し悪しを表すと思います。 音程の他、音質・音量など出る音の性質も含めて、思った通りの音を作れるかどうかも、一つの基準になるでしょう。(これは演奏者自身が、自己判断をする場合の話ですね)

 もっと包括的に考えるのであれば、精神論的になりますが、曲全体の中でギターに求められている役割をしっかりとこなせているかどうか、また、その上で曲に対して、そのギタリストしかできないことをいかに積み上げていけるかが、上手い下手の基準になることもあると思います。
 バッキング(リズムギター)が上手くできない人は、ソロをバリバリに弾けたとしても、技術的に問題があるギタリストだと思います。 また、曲全体や曲調をかえりみもしないで、ただ技術をひけらかすだけの人は、良いギタリストではないでしょう。
 曲全体を見通して、ギターの居場所を適切に見つけ出して確保し、さらに上手に曲を盛り立てることも、技術として重要だと思います。

 いろいろと挙げてみましたが、音楽の場合、絶対的な基準を持ち込むことができない部分も多いので、何が上手くて何が下手なのかを判断するのは容易ではないでしょう。 どうしても、抽象的な話になってしまうと思います。
 ここで挙げたものも一つの基準になりうるというだけで、これらを常に引き合いに出せるとは言い切れませんし、これ以外にも判断基準になる要素は沢山あるでしょう。 どうしても、便宜的にいろいろな基準を持って判断するようなことになり、その基準も多岐にわたるので、一概に上手い下手を分別することはかなり困難だと思います。

 ただ、最終的には、どんな音楽をやっているにしても、その演奏を心地よいと思えるかどうかだと思います。 心地よい、面白いと思える演奏であれば、良い演奏といえるでしょう。 それができるているかどうかが、最終的には演奏技術の良し悪しの基準になると思います。
 この面では、センスや嗜好の違いで良し悪しの判断が分かれるところですね。 この部分は、人が意見したとしても、自分の判断を最も尊重して良いと思います。


 最後に少々蛇足ですが、表現力は技術の次に来るものだと思います。 もちろん、音楽を演奏する以上、表現力は絶対に欠かすことのできない、尊重するべき要素です。 しかし、表現力を広げるには、技術的な裏打ちを必要とすることも事実でしょう。 楽器が扱い切れなければ、その楽器での表現などできません。
 表現力と演奏技術は、対立するものではありません。 技術を追求するあまり表現力に目が行かないのは問題だと思いますが、表現力ばかりを見て技術に背を向けるのも同じように問題だと思います。 両方のバランスを上手に取れているかどうかが、重要でしょう。

 参考になれば幸いです。 長々と失礼しました。

 演奏技術のみを切り出して考えるのであれば、いかに丁寧に音を出せているかが技術の良し悪しを見分けるポイントになると思います。 どんなに弾いているフレーズが速くても、雑では上手いとは思えません。
 また、ごく基本的なところをどれだけ守れるか、という点も、上手さの基準になると思います。 ミュートやピッキング、ベンドなどの音程、音の強弱など、基本的な部分をいかにきっちりとこなせているかも、ポイントになるでしょう。
 それと、リズムに対するアプローチの正確さも、大きな判断材料だと思...続きを読む

Q弦のビビリが直りません

エレキギターを始めて買ったんですが、ビビリがひどく小さくひいても目立つ感じです。
ネックに反りがあるのかなと思いトラスロッドいじってみたんですが何も変わらず、その他弦高もあげたんですがそうするとひきにくくなって仕方がありません。
 このような場合はどういった処置を行うと良いか教えてください

Aベストアンサー

ネック周りを中心に、ギターの状態をチェックしてみるのがよいと思います。

とりあえず、まずは弦が古いものであれば新しいものと交換して、チューニングを正確に整えてみるのが良いでしょう。購入直後でも、買ってから弦を交換していなければ、お店の方で張ってからどれくらい経過しているのかがわからないので、新しい弦に変えた方が良いかも知れません。弦が関係する部分の調整については、できるだけ新しい弦で状態を測る方が良いでしょう。また、状態を見るときにはきちんとチューニングを整えた状態で見るのが妥当です。例えばネックの反りの状態は、弦を張るとネックが引っ張られて動くので、演奏の時に適正な状態になるように、弦を正確にチューニングして状態を見る必要があります。また、弦が緩ければ、その分振幅幅も大きくなりがちで、ビビリを誘発しやすくなります。

弦が新しい物で、チューニングも正確に合わせた上でビビリが酷い場合は、ネックが逆反りしていないかをチェックし、その上で弦高の調整をするのが良いでしょう。ビビリについてはフレットと弦が接触していることが原因で起こるもので、基本的には弦高を上げる方向で対処するのが妥当です。ただし、弦高の調整については、まずネックの状態を適正な状態にしてから行うのがより良いでしょう。
ネックの状態のチェックについては、同一弦上で1fと最終フレットを押さえ、中間あたりの弦とフレットの隙間を見ます。この時隙間が見られなければ、ネックが逆反りしています。厚紙一枚程度の隙間が開いていれば適正な状態、それよりも開きが大きい場合は順反り過多と見ます。
トラスロッドの調整については、逆反りしている場合はトラスロッドを緩めて弦の引っ張りに追従させるようにし、順反りがきつい時にはトラスロッドを締めて逆反り方向に力が加わるようにします。具体的にどちらに回せばいいのかは、ギターに付属のマニュアルで確認してください。
なお、トラスロッドについては、一度に大幅に回したりするとネックに深刻なダメージを与える可能性があります。下手をすると、トラスロッドが指板やネックをひび割れさせてしまうかも知れません。8分の1から4分の1回転ほどくらいずつ回すようにして、急激に回したりしないようにするのが良いでしょう。トラスロッド調整に関しては、特に慎重に行うことをお勧めします。
ネックの状態が適正で、なおビビリが出るようであれば、サドルを上げて弦高を上げるのが良いでしょう。
とりあえず、そのあたりをもう一度見直してみるのが良いように思います。なお、ネックの反りの補正や弦高の調整をした後は、オクターブ調整をやり直しておくのが妥当です。

どうしてもギターの調整がままならないように感じる場合は、ギターの扱いに慣れた人にお任せするのが良いでしょう。ネック調整などはそれなりに慎重に対応する必要がありますので、手に余ると感じる時には無理せずリペアに出す方が無難です。

なお、ビビリについては、弦の弾き方に原因がある場合も考えられます。ピッキングが粗く、力いっぱいに弦を弾いている場合は、弦も暴れやすく、ビビリにつながることもあります。もしピッキングを丁寧にするように意識してみて、ビビリが収まるようであれば、弾き方自体を見直してみるのも良いかも知れません。特にピッキングは力任せに無造作にやってはなかなかコントロールがきかず、良い音も出しにくいと思います。ピッキングについては、繊細なコントロールを必要とするものですので、丁寧にやってみるように気を遣うこともお勧めします。

参考になれば。長々と失礼しました。

ネック周りを中心に、ギターの状態をチェックしてみるのがよいと思います。

とりあえず、まずは弦が古いものであれば新しいものと交換して、チューニングを正確に整えてみるのが良いでしょう。購入直後でも、買ってから弦を交換していなければ、お店の方で張ってからどれくらい経過しているのかがわからないので、新しい弦に変えた方が良いかも知れません。弦が関係する部分の調整については、できるだけ新しい弦で状態を測る方が良いでしょう。また、状態を見るときにはきちんとチューニングを整えた状態で見...続きを読む

Qビートルズはなぜギブソンよりもエピフォンのギター愛用している?

エピフォンのカジノと聞いてまず思い浮かぶミュージシャンはビートルズでしょうけど、彼らがカジノを愛用している理由は何なのでしょうか?
そもそもカジノはギブソンのES-330の単なる(?)廉価盤だと私は認識しているのですが、それを世界の頂点に立つミュージシャンがチョイスする理由が分かりません。ES-330とピックアップも基本構造も同じなので音も大差ないように思えますし、デザインだけで選ぶとも考えにくいです。(私もカジノのデザインのほうが好きではありますが)
ポールがメンバーに広めたらしいので、ポールが愛用しはじめた理由だけでも結構です。抽象的ではなく明確な回答(文、記述の引用など)をしていただけるとありがたいです。以上よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 カジノを使い出したのは、メンバで唯一ギターを『色々とっかえひっかえ』研究していたジョージが、『このギターなかなかいいよ』と言ったのがキッカケ、という話が伝わっています。

 元々ポールとジョンは、同業者?の友人の評判や『たまたま見つけて弾いてみたら結構良かった』という程度のキッカケで楽器を選ぶ傾向があり、自ら色々な楽器を試したり改造したりする事にはあまり興味が無かったといわれています。(ビートルズのもう一つの『トレードマーク』であるリッケンバッカーも、『元はポールにリッケンを勧めたらジョンも使い出した』とザ・フーのピート・タウンシェンド本人が言っています。)
 カジノは、ジョージに言われて弾いてみたら結構よかった、それでたまたまよいカジノを手に入れたので、ES-330を敢えて試す必要が無かった、という事ではないでしょうか。(ギブソンやフェンダーといえども、今日では考えられないほど製品のバラつきがひどかった様です。ジミ・ヘンドリクスはフェンダー社と契約していて左利き用ストラトを作ってもらえる立場にいながら、『大量に作られている量産モノから選んだ方が、アタリのギターに出会う確率が高い』という理由で右利き用を使っていたぐらいです。)
 『これはいい!』というギターに出会ったら、そのギターは唯一無二といってよく、ギブソンかエピフォンか、などという差はどうでもよかったのでしょう。

 それにも一つ。これは完全な想像ですが・・・。
 エピフォン社は、`57年にギブソンに買収されるまでは非常によいギターを作るメーカーで、ギブソン社より高級なモノもあったぐらいです。ジャズギター界の巨匠、ジャンゴ・ラインハルトは、アメリカ公演の時に愛器・セルマーをやめて、(ギブソンでなく)エピフォンを試したぐらいです。(結果的にエピフォンは、ジャンゴにとっては『不合格』だった様ですが。)
 ビートルズがデビューした頃は当然エピフォンはギブソンに吸収されていましたが、ビートルズの連中の年齢を考えると、エピフォンというブランドは相当高級なイメージがあったのではないか?と思われます。その辺りも、『カジノでオッケー』と考えた理由の一つではないか?と。

 尚、最後に余談ですが・・・カジノとES-330は御指摘通りセンタブロックがありません。ギターの分類上はセミアコではなくフルアコのウルトラシンライン(極薄のフルアコ)になります。
 この薄いフルアコ、ギブソンやエピフォンだけでしか作ってなかったという事ではありませんが結構特殊な種類のギターです。
 当然このボディ構造でなければ得られないトーンがあり、別に『涙の乗車券』のイントロを弾く為でなくても結構人気があります。
 今やほぼ完全にギブソンのエントリーモデルに成り下がったエピフォンに於いても、カジノだけはなかなか廃止出来ないでしょう。

 カジノを使い出したのは、メンバで唯一ギターを『色々とっかえひっかえ』研究していたジョージが、『このギターなかなかいいよ』と言ったのがキッカケ、という話が伝わっています。

 元々ポールとジョンは、同業者?の友人の評判や『たまたま見つけて弾いてみたら結構良かった』という程度のキッカケで楽器を選ぶ傾向があり、自ら色々な楽器を試したり改造したりする事にはあまり興味が無かったといわれています。(ビートルズのもう一つの『トレードマーク』であるリッケンバッカーも、『元はポールにリッ...続きを読む


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